異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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LAOWA(老蛙) のレンズ15mm F2 Zero-D FEで夜の試し撮り

2017-11-23

LAOWA(老蛙) 15mm F2 FE Zero-D を入手しました。4980元でした。
今の為替レートで日本円にすると1元=16円換算で79680円、1元=17円換算で84660円ということで、日本で購入するよりは安いですが、マニュアルオンリーの中華レンズにしては結構なお値段です。
中国製のマニュアルフォーカスレンズは日本でも結構出回ってますが、
中国で買うと流石に安い。というか日本ブランドののレンズもなぜか中国で買うほうが安いw
このブランドですが、本社は中国の安徽长庚光学科技有限公司ということです。2013年創立のようで結構新しい会社ですね。
http://www.cglens.com/html/gongsijianjie.html


LAOWA(老蛙) 15mm F2 FE Zero-D はEマウントの単焦点でマニュアルフォーカスのみです。私は星の撮影に使用してみたくて購入しました。
星を撮るときはどのみちマニュアルフォーカスなので。。。

私はタオバオで購入しました。上海のお店をさんざんまわってこのレンズを試せる店が一つもなかったので。。。もう賭けです。
結構大げさなケースに入っていました本体は真空パックみたいな感じで包まれています。
サービスで同じくLAOWA制の72mmのUV、CPL、ND1000のフィルタがついていました。焦点距離15mmでフィルタをつけれるのはありがたいです。
重量は500gということですが、持ってα7S2につけてみた感じ。。。やはり重いですね。α7S2の大きさはOMDEM1M2よりも小さいのですが、やはり重さはフルサイズですね。
それに広角F2のレンズになるとやはり重くなってしまいます。やはりF2のレンズは重い。
フードですが逆さにつけることもできます。しかしレンズキャップをつけたままフードの取り外しができません。。。
なんという仕様でしょうか。。
そしてUVフィルタをつけて見ると今度はレンズキャップが少しゆるくなってしまいますね。。
少し心配になってきました。


そしてとりあえず外に出て無望遠がでるのかを試します。出ない場合は急いで返品しようと考えていましたww
この日の上海の夜空はうっすらと雲がかかっています。空気も体感、あまり良くないようです。
肝心のピント合わせ、最初キーピングをつけていましたが、夜空だとノイズにもキーピングがついてしまうのであまり使えませんね。。。
ピントリングが止まるまでまわしてみましたが、あまり分かりません。
キーピングをはずして、拡大表示で星にピントを合わせます。少し焦りましたが、無望遠はピントリングの限界ちょっと手前ぐらいのようです。
とりあえず無望遠がでているということで安心しました。
今回はテストでF2~F11ぐらいまで適当に回して撮影していましたが
電子接点がないこのレンズ、Exif情報にF値がでないのでF幾つなのかがわかりません。。。。これは困りものですね。

以下は実際の写真ですが、すみません。F値はたぶんの値です。
絞り優先で撮影もできます。そうするとこのカメラ平気でISOが12800とかになります。これだと流石にノイズが多い気がします。

laowa15mmf2zero-d F2.8:ISO:12800:1/8sec

ISOはExifに出ていますが、F値が。。。たぶん2.8です。

laowa15mmf2zero-d F2.8:ISO:6400:1/5sec

完全マニュアルでISOを1600まで下げてみます。1秒手持ちだったので少し手ぶれしていますが。。。
このカメラシャッターショックが大きいとおもいます。
手ぶれ補正オートにしているのですが、効いてないのでしょうかね?OMDだと1秒なんかは余裕なんですけどね。

laowa15mmf2zero-d F2.8:ISO:1600::1/1sec


この時期、オリオン座の左側に天の川があるはずなんですが、さすがは上海。。明かるすぎです。さらに最近は空気もよくない。。全く見える気がしませんね。
次はどこか山に登らないと。。


軽量になることを考えていましたが、思ったより重く感じます。
単純に昼の景色の撮影ならF4ぐらいで十分、それならもっと良い違うレンズを選択するかもしれませんね。