異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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百度MAPでコロナの発生状況を確認する

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中国でマップは何を利用していますか?私は百度のMAPを利用しています。
この百度MAPにはいろいろなモード衛星写真、交通情報、2D、3D、360度や、熱量、空気の質、道路状況などのPOIがあります。
今回このマップの中にコロナ状況の地図があったのでそれの開き方を紹介したいと思います。
まあ普通に慣れている人ならなんとも無いことなんですけどね。

上海の頃な患者がいつの間にか16人?になっているようです。なんかどんどん増えていっていますね。。。これはまた。。。。
あまり出歩かないほうが良いかもしれません。。。

百度地図コロナMAPの表示方法

では早速百度MAPを開いていきます。

1.まずはメイン画面百度マップを開くとこの画面に入ります。右上の「图层」ここから入ります。

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2.メイン画面から右上の「图层」をタップします。

すると以下のようなメニューが出てきます。この中から地図に表示させるものを選んだり、それ用の地図に切り替えたりすることが出来ます。
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3.ここで「生活更民地図」のところから「更多」という場所をタップします。

すると更に地図のタイプが出てきます。
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4.「医疗地图」から「疫情地图」をタップしてコロナの発生状況と場所がわかります。

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ちなみに同じくここから空気の質を
「环境地图」から「空气质量」をタップして各地域の空気の質を見ることが出来ます。
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空気の質とかは星の撮影時に天気と一緒にみると良いですね。天気が良くてもスモッグだったらどうしようもないですから。。。。