異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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アジア最大の山丹軍馬場で駆け回る馬を撮影。中国西北一網打尽旅行(6)

2017-08-21
游侠客の西北撮影ツアー6泊7日に参加しました。
蘭州-張掖-祁连-青海湖-茶卡盐湖-西宁と撮影しながら旅をするツアーです。
前回までの記事はこちらです。

http://www.sonnagaya.com/entry/northwestchina201708_5www.sonnagaya.com


前回に引き続き山丹軍馬場です。一夜明けました。

3日目の朝(山丹軍馬場)

静かな朝です。
この軍馬場、古くは漢時代の武将霍去病が始めたと言われています。紀元前121年の話ですが。。。
この日の朝、走る馬を撮影する予定です。

起きるとくしゃみが止まりません。。。同部屋の若者からあんた風邪ひいただろうと言われ薬をもらいます。
風邪はひいていないと言いますが、夜のくしゃみと鼻をすする音がうるさくて寝れなかったと。。。。
まじかww。。きっと。。。昨日飲んだ白酒のせいだ。。。


この旅行でお酒を飲むのはやめておこう。。。



ホテルの朝食はとても地味なものでした。おかゆと湯で卵。。

ある中国人が、日本人は半熟の卵を食べるんでしょ?温泉で食べたことがあると言われましたが、これおそらく温泉卵の事だと思いますが、私はこういいます。


いやそればかりか!生で食べる


ご飯にかけるとうまい! と話すと驚いていました。
私も中国の卵は生では食べませんが。。。



荷物をまとめて、バスに積んでから馬の撮影に行きます。
天気は曇りです。太陽は全く出ていません。

撮影現場まで歩いていくという事でおばちゃんたちから文句が出ています。
これだけの機材を徒歩で持ち歩くのはおばちゃんにはきついと思います。

このおばちゃんNikonのフルサイズに14-24mmと400mmの望遠を付けたカメラ2台を持ち歩いていますが、なんでバスで送ってくれないのかとぶーぶー言っています。


飼い犬なのか?野良犬なのか分かりませんが、途中汚い犬がずっと私達についてきます。近寄った人に聞いてみると凄い臭いがするそうです。。。

散歩に行った馬が返ってくるのを待ちます。話の中でここの人はどうやって生活しているのかを聞きました。
現在馬はそんなに需要が無いので、やはり観光だより、そして羊や、牛を生産して生活いるようですが、最近は羊革の需要も減ってきているようで、悲惨な状態じゃないかという事です。


駆け回る馬を撮影。

馬の散歩は何回かに分けて行われているようですが、この日の第一陣はもう行ってしまったので、第二陣の散歩を待っているようです。
馬がやってきました。

そして坂を下りだします。

馬の撮影ですが、なかなか良いショットが撮れません。もっと数が多ければよかったのでしょうかね?

OM-D EM-1Mark2の超連射機能を使って撮りましたが、良いショットは無かったです。
地面が湿っていて砂埃も出ず。。。さらに寒くて馬が水たまりに入ろうとしません。避けて通っていきます。

暖かいと自から進んで水に入るようですが、この気温だとやっぱり寒いんでしょうね。
2回ぐらい失敗した後、最後に水たまりの両側に人間を配置すると。。。渋々水たまりに入っていきましたが。。


馬も賢くて寒い時には水に入らないようです。
馬も必死ですねwww



天気が良くて地面が乾いていれば砂埃が出て、また違ったものが撮影できたかもしれませんね。
でもこういうのって撮影ツアーって感じがしますね。


最後に調教師でしょうか?馬に乗り単騎で水たまりに入りました。水に入るまで馬は相当いやそうでしたwww




撮影し終わるとバスが到着していました。おばちゃんの文句が聞いたのでしょうかね?
トイレを済ませてこの軍馬場とはお別れです。



アジア最大の軍馬場、山丹軍馬場でしたが、個人的にはいまいちでした。