このドラマ錦繡未央ですが、私は爱奇艺で見ています
今のところ平日19:30分から2話づつ放送しています。
12月に入りました。ドラマは35話ぐらいまで進んでいますが、最近少し忙しくてまだ全部見ていません。
色々やることが増えてきて少し大変です。
8話
李敏峰は心儿公主の顔の似顔絵を探すことにし、丁度見つけた所のようです。
それを李长乐と見ようとします。心儿公主はそれを見られまいとしますが、結局李敏峰が持ち去ります。
さらに李敏峰は李长乐の願いを聞き、
未央の侍女、紫烟に「美人の計」もとい「美男子の計」を使い
裏切らせることに成功します。
未央は李敏峰の部屋に忍び込み、似顔絵に墨を塗ることに成功しますが、
気配を気付かれてしまいます。また顔は分からなくしましたが、手に痣がある所まで見ていませんでした。
その時、覆面の者が天井から降りてきて、李敏峰に襲いかかります。
覆面の者の投げた剣を見て、未央はこの人物は君桃だと気づきます。
未央はあわてて飛びだして、君桃を自分の部屋に連れて行き匿います。
李敏峰の捜索が未央の部屋までやってきます。
一旦は帰りますが、紫烟の手に血が落ちてきました。
紫烟はこっそりと李敏峰に知らせます。
すると李敏峰がまた部屋に入ってきて部屋を調べ出します。
君桃は再び李敏峰に襲いかかりますが、失敗します。李未央は君桃に自分を人質にしろとこっそり話し、
君桃は未央を人質にして逃げる事に成功します。
魏国では洪水が怒り街中では略奪が横行するようになってきました。
家臣たちは皇帝に食料庫を開放するしか方法はないといいます。
皇帝はこの策を考えたものには沢山の褒美をあたえるといいます。
未央は御祈りに行くと言って屋敷を出て道観(寺院)に向かいます。祈りは口実で本当は君桃を探すためです。
紫烟はその行動をすべて长乐サイドに伝えます。
未央は洪水の被害者たちの争いを見てしまいます。
さらに长乐からの刺客が未央を襲おうとしますが、再び拓跋浚が現れて助けます。
拓跋浚は贪官を成敗してさらに民意を味方につけます。
李长乐は未央が外に出た理由を疑い、未央の向かった道観に向かいます。
感想
手の痣、後々問題になりそうですね。 それにしても家庭内でとんでもない展開です。