異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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ティファニー・タンの「錦繡未央」南北朝時代のドラマ(9)

このドラマ錦繡未央ですが、私は爱奇艺で見ています 今のところ平日19:30分から2話づつ放送しています。

9話

拓跋浚は未央を助けた時の傷が痛むと言って未央に薬を塗ってくれと話します。 未央は薬をぬろうとしますが、拓跋浚の自分に対しての愛情に気づきます。 未央は拓跋浚嘘を見抜き、薬を塗ることを拒否して、さらに冷たくします。 拓跋浚はなんでそんなに私を拒絶するのかを聞きます。 二人がからみ話しあっている時、长乐を見てやきもちを焼いているのがわかっていました。 さらに恨みが深まる。。。未央は身分が違うと言ってごまかします。

未央は祖母が自分に覚えさせた救済の書を思い出し、「救済五則」を書きます。 そして国の違いを考慮してさらに変化させて皇帝に提案しようとしましたが、 それを紫烟に持ち出されてしまいます。 「救済五則」は李长乐の手によって献上されることになります。 未央は长乐がこの「救済五則」を提出したことによって皇帝に褒められたk十を知ります。 しかし长乐が提出した「救済五則」は未央之ものと全く同じです。 みんなの前で长乐の盗作を訴えますが、誰も信じてくれません。 未央は白芷と紫烟にこの「救済五則」には問題があり不完全だといい、このままいけば問題が発生すると言います。 紫烟はすぐに长乐と敏峰に伝えますが、二人はそれを気にとめません。 太子妃は拓跋浚を連れて长乐の祝賀宴会に行くことにします。 拓跋浚は未央に会うために行くことに同意します。

感想

このドラマとどまるところなく騙し合いが続いています。 もうこの環境だと普通の人は生きていけませんね。