異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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張掖馬蹄寺・大佛寺-蘭州からシルクロード嘉峪関、張掖への一泊二日旅行(4)

2017-2-19
今週も蘭州出張中です。
出張中の週末を利用して蘭州からから旅行に行くことにしました。
前回は張掖丹霞地貌を見てまわりました。記事はこちらです。

つづいて马蹄寺に向かうことになりますが、市内に戻ってきたときにはすでに11時近くになっていました。馬蹄寺までは65kmあります。
運転手さんは先に食事をしようといい、近くの屋台街みたいなところに連れて行ってくれます。

運転手さんの言葉で今のところわかるのは吃饭(食事)、马蹄寺(マーティス),あとは数字ぐらいですかね。。
何が食べたいか聞かれたので麺でOKというと、わかったといい、麺屋さんに連れて行ってくれました。
面(麺)と話すと通じないので、面条と言います。

ここの麺はスープがない麺で細切れになっています。米をイメージしたのでしょうかね?
これとおかずを2品頼んで食べます。ちょっと食べにくいですが。。。まあ食べれます。
お金を払おうとするとおごりだと言われましたw


食事が終って車は马蹄寺に向かうことになります。
道中小さな街をいくつか超えます。またこの辺は草原になっています。

内モンゴルみたいな感じですね。
羊を飼っている人がたくさんいます。
朝はあんなに天気が良かったのに、曇ってきましたね。
運転手さんは時間を考えて結構車を飛ばしていきます。


马蹄寺の門の前で係りのお姉ちゃんに止められチケット売り場はここだと教えてくれます。
どうやら先にチケットを買うようです。全票を買いました。75元です。
そして運転手さんが何か話しますが、全然わかりません。
するとこのお姉ちゃんが私に彼の話している言葉がわかるのか?と聞いてきました。
私は全然と。。答えます。お姉ちゃんは彼が話している言葉は地元の言葉だと教えてくれました。
そして通訳してくれました、彼はトイレに行かなくても大丈夫かどうかを聞いていたようです。
このお姉ちゃんとは普通語でちゃんと会話できます。
ということでやはり彼の言葉は普通語じゃないということが証明されました。

馬蹄寺


马蹄寺はチベット仏教のお寺ですが、お坊さんらしき人があまりいません。

石窟が彫られていて崖に立っているお寺というところでしょうかね。
北凉,北魏時代から作られていったようで1600年以上の歴史があります。
お供え物や線香をあげに来ている人もいました。

またあまり見に来る人がいないのでしょうか?落石したところが修復されていなかったりします。

石窟の中に入って上りの道がすごく狭く急です。これは厳しい。

山西の悬空寺もそうでしたが、それにしても昔の人は何でこんな崖に寺を作っていったのでしょうか?
上りは結構つらかったです。

標高は2700mを超えてます。

この白い塔から見る景色も素晴らしいです。


続いて次の場所です。ここも同じような感じですね。

ここも上りましたが、ここの道はさらに狭くて急です。
後なんとなく信頼性がないような気がします。


これで马蹄寺の観光もおわりです。

この地図を見る限り、結構規模がありそうで、本来15:30までの予定でしたが、私は2時ぐらいに見終わってしまいました。
奥が封鎖されていたのが原因か、それほど興味をそそられなかったかw


再び市内に戻ります。また長ーいドライブです。小さな街をいくつも越えていきます。
市内に到着して、市内の大佛寺に向かいます。

大佛寺


ここの見どころは一つだけです。
大きな神殿に涅槃物が置かれています。
マジで大きいです。撮影禁止になっていて、監視カメラも置かれていますが、監視している人はいません。
この大仏、寝ていますが、眼は開いていました。
一番後ろに白い塔がありますが、中は封鎖されていました。

寺自体はそんなに広くないので1時間もあれば全部見ることができます。
時間の5時までは相当時間があります。
コーヒー屋さんに入ってみます。

そして腹が減ったのでラーメンも食べます。

適当に暇をつぶして、運転手さんと合流します。
大佛寺から张掖西駅までは約25分でつきました。
運転手さんに残りのお金を支払い、握手します。
運転手さんには又来るとことがあればいつでも呼んでくれと言われましたが。。。
言葉が通じないのでどうしましょうかねww


ここから再び蘭州に戻ります。


つづく