「琅琊榜之风起长林」は前作「琅琊榜」の次の世代のドラマです。
爱奇艺でも見ることができます。
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16話
長林親子は平旌の無鉄砲な行動は危険に会い易いと責め、祠堂で跪いて反省しろと罰を与えます。
同時に帰る途中であった荀飞盏も不安が止まりません。
心配なのは叔父である荀白水が今回の事にかかわっているかです。
荀白水が段桐舟の生死を確認しにやってきたので問い詰めますが、荀白水は自分は関係ないと言います。
濮阳缨は段桐舟の死因を調査しますが、手下では分かりませんでした。
そのため萧元启を訪ねます。そして真相を知ります。
皇帝は萧庭生に婚姻についての相談をしますが、萧庭生は馬場の話から婚姻の話に変わった瞬間、知らないと言いだします。
長林府は軍事にしか関わらないと決めているからです。
北燕の外交団が到着しました。
章旌兄弟が迎えます。荀皇后は悪ぶって北燕は长林世子走っているが、东宫太子は知らないんだろうと話します。
平旌は北燕外交団の重华郡主の武功は高いと見ていましたが、平章はその事をあまり気にしていません。
段桐舟は武力が強く名声もありました。平章と平旌は彼が危険を犯して何をしようとしていたのかが結局わかりません。
検証の際に彼の遺体を調べた際、二人は段桐舟の体に奇妙な形の花の刺青があることを見つけます。
皇太子が病気になりました。面倒を見ている乳母の首にも同じ刺青が。。。。。
平旌はいつも济风堂へ林奚を訪ねに行っています。二人の感情はますます強くなっているようです。
皇帝は今回、平旌が傷を受けた事で、平章に今後仕事の際には彼を連れていき、外で好き勝手なことをしないようにしろと話します。
荀飞盏は馬場の件は兵部から情報が漏れたと調べ、荀白水は少し安心します。
荀白水は手下に今後乾灵观を見はるように言いつけます。
萧元启もずっと濮阳缨を見はっています。
夜になり濮阳缨の手下が報告しています。「养」育てている者は既に発病の兆候があると。。
外交団との会合の前、皇帝と萧庭生が話をしているときに、荀飞盏がそろそろ時間だと伝えにきます。
荀飞盏は皇帝に何か言いたげでしたが、それを萧庭生が察し、拓跋宇と腕比べをしたのだろうと言います。
荀飞盏は拓跋宇は琅琊高手で滅多に手合わせできるものではないと。。。
皇帝は呆れたように許します。宴会場で腕比べするがよいと。。。
感想
荀白水は濮阳缨と手を組んだような感じになっていますが、荀白水は彼と組んだ事を少し後悔している感じがあるのではと感じます。
濮阳缨また悪さを考えているようですね。
また花柄の刺青。。。これは何の印なのでしょうか