異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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射雕英雄伝(2017)The Legend of the Condor Heroes 49話


2017年版射雕英雄传(郭靖=杨旭文,黄蓉=李一桐)です。
射雕英雄传は爱奇艺で見ることができます。
残り4話です。

49話 最後の復讐

攻城戦を行うモンゴル軍ですが、城攻めに手こずります。
花剌子模は地形的に有利です。沢山の犠牲者が出ました。
戦いの中大金の赵王の矢がモンゴルの将軍博尔术に当たり命を落とします。
この作戦は時間が長引けばモンゴル軍にとって不利になっていきます。
雪がますます酷くなり、寒さが身にしみます。
铁木真と郭靖は雪の中で戦局を見定めます。
兵を引くには犠牲が出る。兵を動かさなければ、兵糧が足りない。。
モンゴルは兵を引くこともできず、城を攻めることもできない状態です。
この環境では兵士の士気も落ちていきます。敗戦は必至です。


夜になり、雪が降る中、鲁有脚は郭靖を連れて秃木峰の下に行きます。
この厳しい崖の上に黄蓉がいると言いますが、さすがにこの崖は登れません。
鲁有脚は羊の足に火を付け、階段を作って郭靖を登らせます。
二人はようやく再開することができました。

黄蓉は口ではとても怒っていますが、心の中では郭靖を許しているようです。
郭靖は馬鹿ですが、黄蓉に対しての気持ちは何も変わってません。
黄蓉は当時の話をします。どうやら归云庄で欧阳锋から逃げることに成功したようです。
しかし、ずっと欧阳锋から逃げ続けていると話します。
黄蓉は石の影に影を見つけます。欧阳锋の杖の影です。
黄蓉は郭靖と話をします。明日ここに来れば九阴真经の文章を聞かせてやると、
郭靖にとってはわけのわからない話をします。

欧阳锋はこれを聞いて何も不思議に思わなかったようです。
郭靖と黄蓉は欧阳锋をはめて山から下りられなくしてしまいます。


3日後、モンゴル軍はさらに苦境に陥ります。寒さで病人が増え、食料も3日分しかありません。
それでも郭靖には良い策は見つかりません。どうしようもない状態です。
その時、秃木锋に居た欧阳锋はマントを羽のように広げて山を下りていきます。
黄蓉はこれを見てひらめきます。城攻めの方法を見つけました。
郭靖はこの作戦を使って城に攻め入る事にします。

空から城に入ってきたモンゴル軍は城門を開くことに成功します。
花剌子模の王はモンゴル軍の勇敢さにビビって完颜洪烈が止める中、逃げていきます。
黄蓉は完颜洪烈を見つけますが、彼の性格を見抜き、完颜洪烈をとらえることに成功します。
郭靖は完颜洪烈を成吉思汗(チンギスハン)に差し出します。


当時モンゴルに来て威勢を放った完颜洪烈は今回の再開で、は囚われの身です。
完颜洪烈は今日の自分は明日のお前だと捨て台詞を放ち処刑されます。
郭靖の復讐は成りました。
成吉思汗(チンギスハン)は郭靖になんでも褒美を与えると言います。
郭靖はもともと成吉思汗(チンギスハン)に华筝の婚約解消を頼むつもりでしたが、
民たちの叫びを聞きます。成吉思汗は敵の民も全て皆殺しにするつもりのようです。
郭靖は願い事を変更し、民に罪はないと、民を助けてくれるように願います。

感想

郭靖の優しさ、成吉思汗の非情さ、ここで少し二人の間で衝突が発生します。
2008年版だともう少し(チンギスハン)との確執が深くなってました。
また2008年版の完颜洪烈は杨康の手で亡くなってます。
杨康はこの段階でまだ生きているということになってます。この辺が違いますね。