異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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白帝城と夔門観光-長江三峡クルーズ GW重慶市-長江三峡-湖北省の旅(12)

2017-5-02
長江三峡クルーズ3日目です。
朝6:45分、とても静かな朝、船の上の朝は静寂に包まれていますね。こういう感じ好きです。
再び朝焼けを見に5階の酒場に行きます。コーヒーのサービスと、太極拳体験がこの日も行われています。
ビクトリア号朝やけ

人はほとんどいませんが。。。
ビクトリア号コーヒー

船は白帝城近くの船着き場に向かっているようです。
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そして船は大体7:00時ぐらいに船着き場に到着します。
朝食は7:00からです。7:00過ぎてもコーヒーを飲んでいると朝食にいけとやんわりといわれました。
ビクトリア号朝食
ビクトリア号朝食
ビクトリア号朝食
ビクトリア号朝食
ビクトリア号朝食
白帝城の観光は7:30からなので朝食の時間7:00~8:30にかぶっています。
自分が朝食会場にいくと私のテーブルには誰もいません。そういえばこの人たち昨日の豊都にもいなかったから、
白帝城にも行かないということなんでしょうね。


白帝城の観光は7:30出発です。
外からガイドが入ってきます。最初は船着場が白帝城かと思っていましたが、違うようです。
毎回違うガイドさんが入ってくるので、船に専用のガイドはいなくて、その場その場で地元のガイドを連れてきているようですね。
f:id:shan1tian2:20170502074349j:plain
ここのエスカレータですが、水かさや停泊位置によって移動できるようになってます。
[f:id:shan1tian2:20170502105916j:plain::alt=白帝城移動式エスカレータ:title=白帝城移動式エスカレータ]
船着場から白帝城まではバスで行くようです。船着場のお土産通りを素通りしてバス乗り場まで歩いていきます。
途中歩きながら、ガイドさんは遠くを指して旧市街地と新市街地を説明してくれました。
バスに乗る際にガイドさんからは帰りもこのバスに乗って下さいと言われます。
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バスのナンバー確認のため一応写真を撮っておきます。


白帝城橋
白帝城橋

白帝城

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白帝城は重庆市奉节县にあり、漢時代に公孫述が作った城だそうです。
歴史では三国志の劉備が関羽の仇打ちとして呉と戦い敗れた際に逃げ込み、この城で亡くなったとされる城です。
三国志好きにはたまらない場所でしょう。それにちなんだオブジェがあるようです。
中国人的には白帝城は三国志よりも学校でも習うという李白の詩、早发白帝城のが有名なようです。

朝辞白帝彩云间,千里江陵一日还。
两岸猿声啼不住,轻舟已过万重山。

この詩が何を言っているのか意味不明ですが。。。中国語は難しいですね。

また、長江三峡はこの白帝城の先にある夔门から始まります。
現在の白帝城はダムのせいで島になってしまっています。橋を渡って城に入ります。
橋を渡りきると正面にでかい諸葛亮の銅像があります。ここの銅像は全国にある諸葛亮の中でも一番大きいとのことです。
白帝城諸葛亮
まず最初に向かうのが白帝庙です。結構登りがきついですね。
有料のかごに乗っている人たちもいます。

白帝庙

白帝庙
この廟の中には刘备、诸葛亮、关羽、张飞の像がありますが、入る前に先に混雑する前に夔門を見に行くといいます。
夔門を見終わった後再び中に入り説明を聞きます。
写真はいつかまた乗せようと思います。

夔门(クイメン)

夔门(クイメン)
夔という難しい漢字は中国人でも読めない人がいるようです。
夔门は中国の10元紙幣の絵になっている場所です。この場所は流石に人気があります。
私もここに来るのが今回の旅の目的の一つです。

托孤堂

托孤堂
三国志演技で劉備がなくなる際に諸葛亮に話した息子が皇帝にふさわしくなければ諸葛亮が皇帝になれといった物語を元に作られています。
劉備の亡骸についてですが、いろいろな説があるようです。
成都の武侯祠には劉備の墓はあるようですが、亡骸はないとされています。
当時ここから成都まで運ぶことが困難だったということのようです。重慶のどこかにまだ埋まっているのではないかと。。。

悬棺

悬棺
この辺りの古代民族は悬棺という埋葬方法を行っていたようです。その博物館がここにあります。
一本木で作られた棺桶を崖に設置するという埋葬方法です。なんでこんな崖に埋葬したんでしょうね。
悬棺
一通り見て後は自由散策です。私はもう一度夔门まで行きます。
今回は人があまりいなくてよかったです。ガイドさんは私が夔门に粘着し終わるまで階段の下で待っててくれました。。
後は戻るだけです。でっかい諸葛亮孔明の像まで着けばもう出口ですね。
白帝城諸葛亮

白帝城橋

ということで白帝城観光は終了です。白帝城を出てバス乗り場までは再びお土産屋さん攻撃が続きます。
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完全無視で進んでいきます。バスに乗ってから何人かが時間通りに来ません。やはり中国ですね。
後、ここで思ったことは10元札の場所、夔门を見たいだけなら、

高いお金を出して船に乗らなくても、白帝城まで来ることができれば夔門は見れる

ということです。

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最後のお土産屋さんの所でガイドさんが、私に評価を書いてくれと言ってきます。。。
私は外国人なので中国人と感じ方が違うといいましたが。。。とりあえず長い文を書くのが面倒だったので、
很好と。。。だけ書いておきました。

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つづく。。