異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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10kgの重さが普通に背負えるなるために通勤トレーニング


まあたいそうなことを書いてますが、リュックに10kg近い荷物を入れて通勤しているだけです。
トレッキング旅行を楽にするため、まあ少しでも体力を増やそうとしています。週末1っ回きちんと運動するよりも持続的にというか意識せずやったほうが良いと考えてのことです。
荷物有と無しでは難易度が全然違います。手ぶらだと結構楽だったりします。


亀仙流ってやつですかね。無意識に鍛えられているというやつですww
今のところ普通に歩いていて後ろにひっくり返りそうになることはないです(15kgだとそういう感じがある)平地というか勾配がない場所であればそれなりに大丈夫です。長時間になるとわかりませんが、
階段のある場所。。。階段をそうですね、2階ぐらい上ったらちょっと足と呼吸に来るような感じですかね。


これでどうこうなるかはわかりませんが、とりあえずトレッキングのために何かしないとですね。
ちなみにリュックの中身も登山の時に持っていきたいカメラやそのたデバイスになっています。
今とりあえず入れているものは以下になります。
カメラ:α7R4 573g
カメラ:ZV-E1 483g
レンズ:FE55F1.8 281g
レンズ:Tamron70-180F2.8 810g
レンズ:FE24mmF1.4GM 445g
レンズ:星曜28mmF2.8 125g
RS3MINI:795g
NP-FZ100*4 83g*4
ミニ三脚 300g
ペットボトル 500g
これ全部で5gぐらいしかないんですけど。。。傘とか、カメラクリーニング用品とか、常備薬とかまあそういうの入れても+1㎏ってところでしょう。
あとリュックの重さですね。
DecathlonのQUECHUAのリュックは35Lと書いてあるものですが、普通に考えると35L=35kgまで入るんでしょうかねというかこのなかに水35L入らないと思いますけど。。。どういう基準なんでしょうかね?
私のリュック選択基準はまず1kg以下で探します。これで30L級のリュックのほぼすべてのリュックがふるい落とされます。カメラバックなんかは普通に1kg超えてきます。
まあ計算だと7kgぐらいしかないんですけどね。。図ると9.3kgあるとか。。。

果たしてこの重さ慣れていけるのか。。。