異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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中国語の輻射について・防辐射服や防辐射眼镜についての考察

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今日はちょっと仕事でも出てきたので、中国語の「辐射」について考えてみました。

防辐射服・防辐射眼镜

こういう服があったりメガネが合ったり、中国人がよくこれは辐射防御服だとかという話をしていますが、中国人の言うところの辐射とは何なのでしょうかね。
仕事である電子部品にで防辐射設計だとか書いてますが、こんな部品から放射線でたらやばいだろう。。
ということで少し調べてみました。

百度で調べる

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とりあえず百度で「防辐射服」を調べるとこうなってます。「防辐射服又称电磁辐射屏蔽服」
輻射防止服は電磁輻射シールド服とも呼びます。
「電子レンジ、冷蔵庫、コピー機、パソコンなどの普及により 電磁放射の外を受けています」とあるので、
これは電磁波ということでよいのでしょうね。ただし電磁波を日本語Wikiで調べてみると、
「波長の長い方から電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線(あるいはガンマ線)」となっているので、電磁波自体にはやばいやつも含まれているようです。

日本的な感覚では電磁波はそれほどやばくない感じ、放射線はやばい感じという感覚です。

ちなみに百度で「辐射」そのものを調べると以下になります。
フィールドソースから放出された電磁エネルギーの一部がフィールドソースから離れてフィールドソースに戻らない現象のことです。
エネルギーは電磁波または粒子(アルファ粒子、ベータ粒子など)です。
これは日本で言うところのやばい方の放射線のことを指していますね。
辞書で調べたら放射現象そのものを指す意味もあるようで、ますますわからなくなってきます。

WIKIで調べる

WIKIの放射線を見てみると放射線には電離放射線、非電離放射線の2種類あって、
電離放射線はヤバイやつ(α、β、γ、X)等で、
非電離放射線は近紫外線、可視光、赤外線、マイクロ波、また低周波などの、それほどヤバくないやつとあります。


考察結果

ちょっと考えてみましたが、どう考えてもこんな服や眼鏡にに放射線防止機能があるとは思えないので、日本では放射線というと一般的にやばい方を言うことが多いのですが、中国ではやばくない方のことを言っているのではないかと思います。
ということで電磁波(やばくない方)を防ぐ服ということが一般的なんじゃないかと思われます。
もしくは製品によってそこは察しろということだと考えられます。
電磁波の中でも何を防ぐのかは具体的には言ってないわけですよね。。。
防辐射眼镜とかもあるのでこれはきっと紫外線カットでしょうけど。。ちゃんと紫外线とか書いているものもあるのに。。。
どういうことでしょう。

ということで中国語で中国人が一般的に話している防辐射は、

「非電離放射線のどれかをを防ぐ」

ということで理解してよいのではないでしょうか?


とりあえず今回調べてわかったのは「電磁波」にしろ「放射線」にしろやばいやつとやばくないやつ両方含まれているってことですね。