2025-7-3 上海
insta360x5のインターバル撮影で星空を撮影してきました。今回は2回目のチャレンジですが、今回は前回よりも露出を上げてみました。インターバルのパラメータは12MモードISO3200、20sです。X5のF値はF1.7固定です。
前回記事↓
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さらに前回DNG撮影時にレンズカバーが非常に目立っていたので、今回はレンズカバー外して撮影しました。
結果ですが、変化ないですね。これやはりレンズカバーのせいじゃないようです。ステッチングの線が非常に目立ちますね。insta360studioの右の設定で何をやっても改善しません。。。もしかして設定なのか？毎日撮影で確認できるわけでもないので、これ設定を遠征ごとに一回しか試せないのはちょっと厳しいです。
360度DNGで書き出してみても同じような感じですね。動画にするとステッチングの線が目立ちそうです。
ちなみにJPGだとちゃんとステッチングの線が消えてますが、ちょっとディテールが残念な感じになりますが、ステッチングの線は目立ちません。西の空、ちょうど大陸がある方向が白飛びしてます。最初月があったりしていたので、もうちょっと露出を抑えればよかったのかもしれません。ステッチングの線さえ何とかなれば、RS1-inchiを持たなくてもよいかなと思ってますが、今のところまだ無理のようですね。記事を書いていたらX5がファームアップされました。これで直ってたらうれしいな。。
]360度画像比較はこんな感じになります。やはりPureshot書き出しされたDNGは綺麗です。ホットピクセルとかもうまい事処理されてます。
後日、ステッチングの校正をやり直してみましたが、必要ないとのこと。。。
ちなみに相当回数失敗しています。表題の通り。。。修正してほしいですね。後は、カメラ内ストレッチを外してみます？？でも昼間の動画はそこまで気にならないんですよね。。。昼間は太陽の反射のほうを何とかしてほしい。。
