
2026-4-29 上海
前々からちょっと言われていましたが、2026年5月1日からドローンの規制が変わるようです。
実名登録とRIDが必要になります。中国的にはこういう感じのようです。

ドローン登録システムが導入され、120メートル以下の空域は「自由区域」となり、空はもはや無法地帯ではなくなる。
一、テクニカルケージ:RIDモジュールと「電子ナンバープレート」
しかし、「運用識別仕様」に基づき、新たに製造・運用されるすべてのドローンは、遠隔識別RID(Remote Identification)機能を搭載しなければなりません。
DJIでいうと以下のドローンはサポートされるようです。
記載されていないドローン、例えばMini2等は外部RIDモジュールを追加しようとすると、費用が300元以上かかるようです。詳細不明ですがサードパーティのRIDもあるようです。
DJI Neo / Neo 2(コントローラー使用時サポート)
DJI Mini 系列:Mini 3、Mini 3 Pro、Mini 4K、Mini 4 Pro、Mini 5 Pro、Mini 2 SE
DJI Air 系列:Air 3、Air 3S
DJI Mavic 系列:Mavic 3 全系(含 Classic、Pro、Cine)、Mavic 4 Pro
DJI Flip
DJI Avata 2
DJI Inspire 3
注:上記の航空機モデルは、DJI Fly App v1.13.0以降が必要であり、合法的に飛行させるには、UOMの実名登録とRIDのアクティベーションを完了する必要があります。
とりあえず私の手持ちドローンはサポートされているようです。UOMの実名登録の実名登録をしようとしましたが、iPhoneでUOMのアプリをダウンロードしようとすると、日本のAppleストアからはダウンロードできませんでした。これはちょっと困りましたね。


二、「安全レッドライン」:120メートル以下の「減圧弁」
長らくドローン愛好家にとって最大の悩みの種は、「どこで飛ばせるのか分からない」ことでした。
新しい規制では、適切な空域と管制空域が明確に定められています。重量250グラム未満のマイクロドローンと重量4キログラム未満のライトドローン(市販の民生用モデルの90%を占める)は、航空管制の許可を得ることなく、高度120メートル以下の適切な空域で飛行できます。
「高度120メートルの制限は、空撮、ドローンレース、ライトペインティング撮影など、ほとんどの用途のニーズをほぼ満たしています」と、あるベテランドローン愛好家は述べています。これは、都市部の建物と郊外の空き地の間に「安全のレッドライン」を引くようなものです。空港空域、軍事制限区域、重要政治区域などの機密区域を避ければ、一般の愛好家のレクリエーションニーズは最大限に満たされるでしょう。
ということのようです。細かいのはいろいろあるようですが、とりあえずこの2つだけでよいかなと思います。
告别“黑飞”时代:无人机实名制落地,120米以下成“自由区”,天空不再是法外之地
後、北京では5月1日からドローンが全面禁止になるようです。飛行はもちろん販売もできなくなるようです。DJIの店舗とかは関連商品が撤去されるようです。
5月1日起北京禁飞禁售无人机,大疆在京门店今日将下架相关产品
ちなみに余談です。北京ではキャンプ用のガスボンベを宅配購入できませんでした(宅配不可能)。岩谷形式のガスボンベはOKのようです。
ちょっと登録について分かったらまた記載します。