また一週間過ぎました。。腰がちょっと痛いです。。。
このドラマ日曜から木曜までは3話、金曜、土曜は１話づつ、しかも24時にアップされます。
私の家は湖南卫视が放送されないので夜見ようと思ったら平日は1:30までかかってしまいます。。。
さすがにそれはきついですね。。。
15話 刘司药上吊自尽
武如意は7番目だと言います。
物部天守は１位に会いたいと言いますが、
武如意は順番に勝って行けば最後1位に会えると言います。
囲碁対決が終り続いて萧蔷の踊りが始まりますが、
武如意は徐慧の様子を見るため席をはずします。
それを見た皇帝はその場を離れます。
踊りを皇帝に見せようと思い張り切っていた萧蔷は皇帝がいなくなったので。。。
ばつが悪いです。
徐慧の処置は徳妃の部屋？で行われていました。
幸いにも、たいしたことはないようです。
皇帝は武如意を呼び、何でわざと平局にしたと問い詰めます。
武如意は物部天守は自分が負けたとわかっていたと、
勝負には勝たなかったが人の心を得たと言います。
皇帝は次は許さないと言います。
武如意はこの棋譜はもともと徐慧が解読したものだといい
一番の功績は徐慧にあると言います。
徐慧はどうやら中毒のようです。（扇子に塗られた毒が酒気を帯びると発動する）
それを聞いた武如意は驚きます。
武如意は私が徐慧に送ったものだと言いますが、
もともとは杨妃が武如意に送ったものではありますが、
杨妃はこの扇子は韦贵妃が私に送ったものだと言います。
この3人だれもが毒を盛る可能性があると。。。
武如意は韦贵妃がやったものだと決めつけたようですが。。。。。
琉璃宴が終わった後、
杨妃の侍女杨掌が刘司药になぜ最後に楽器の弦を変えたんだと質問します。
このことにより演奏者は舞台に出ることができませんでした。
刘司药は答えません
杨妃は彼女を牢屋に連れて行き尋問します。
前回までのの琉璃宴はずっと韦贵妃が主催をしていました。
これは韦贵妃にとっては不満です。
彼女は手下を使って杨妃主催の琉璃宴を壊そうとしています。
性格の弱い徳妃も韦贵妃側に立っていました。
刘司药を使って弦を隠れて変えていました。
徳妃は刘司药が尋問で白状するのを恐れます。
韦贵妃は刘司药を信じています。
徳妃貴方が彼女に言わせなければ絶対に言わないと言います。
韦贵妃は徳妃に私の言う通りにすれば齐王を一年以内に長安に戻して、
一家団欒出来ると言っていた様です。
一方杨妃はもし韦贵妃を訴えれば3年以内に齐王を長安に戻してくれるというものでした。
徳妃は一家団欒以外は何も望んでいないようです。
徳妃は表面上は韦贵妃と戦いますが
韦家の勢力を利用して徳妃を脅します。
武如意の噂がいろいろ流れているようです。
毒を盛ったと。。。
徳妃のもともとの計画は刘司药に
弦を変えたのは韦贵妃が指示したという文章を書かせて、
その後、杨妃にそれを私、皇帝に告発するというものでした。
実際、徳妃は知っていました、韦贵妃は今現在齐王を長安に戻す力はない。
今後韦贵妃が力を得たら、韦贵妃は自分をコマのように扱う
なので徳妃は杨妃側に立つのが正しいと考えています。
韦贵妃は徳妃に弦を変えさせたのは韦贵妃の指示だという証明書を
刘司药に書かせ、その後、刘司药にその証明書は杨妃に無理やり書かされたという
証明書を書く様に言われていました。
毒の事を気にする武如意は杨妃宮殿の前でずっと待っています。
杨妃は武如意を従えて皇帝のもとに向かいます。
当然韦贵妃を告発するつもりでしたが、
徳妃は杨妃に手紙を送ります。
その手紙を見て杨妃は今は韦贵妃を倒せないということを悟ります。
さらに武如意に絶対に口出しするなと言います。
皇帝の前で杨妃は刘司药はただ私怨でやったと言い、徳妃を守ります。
刘司药は結局自分の私怨でやったという証明書を残して自殺します。
皇帝もここまでで取り調べを終了します。
刘司药を見殺しにした徳妃
武如意は杨妃に徳妃と本当に手を組めるのかと聞きます。
毒の話ですが、もともとは杨妃が武如意を殺そうと思って弗菻面扇に毒を盛ったようです。
しかしながら、扇子が徐慧にわたってしまい計算が狂ったようです。
（酒を飲みながら、扇子を使って初めて効果がある毒ってどんな毒なんでしょうかね。。。
しかも本人以外は影響がなく、死至らせることができるって。。。）
齐州では齐王の宮廷に攻め込む殷大人、殷宏智（徳妃の兄）が。。。。。
