異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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中国の戦国時代ドラマ芈月傳 33話あらすじ

东方卫视では2015-12-28までで、すでに58話まで進みました。
毎日2話やっているので、よっぽど頑張らないと必ず何話かは見逃すと思います。
見逃した場合に芈月传は乐视网(http://letv.com),腾讯视频(http://v.qq.com/)で見ることができます。

芈月传 33話

嬴驷は芈月のために部屋の引っ越しを考えます。
芈姝は嬴驷に面会し、芈月は自分の媵侍(めかけ)だと言い、
自分が面倒を見ると話します。
嬴驷はそれをOKします。


玳瑁は宮廷から出て王后の子供のおもちゃを買いに行きます。
そのとき偶然女医と黄歇が会っていることを発見します。
玳瑁は黄歇をつけました。黄歇は庸芮の屋敷に入った様です。
黄歇は名前を公子欠と変えているようです。
そのことを芈姝に話します。
芈姝はこのことは誰にも言うなと玳瑁に話します。
芈月は椒房殿の西殿に引っ越します。
そこに芈姝がやってきて二人は話をします。
どうやら芈姝は芈月がどう反応を示すか探ったようです。。。
話しの流れで芈姝は黄歇の名前を出します。
芈月は切ない感じになります。
芈姝は芈月に謝ります。


芈月は妊娠中なので侍寝ができません。
芈姝は考えて景氏を嬴驷の侍寝相手に選びます。
どうやらこれは芈姝の作戦のようです。
景氏を向かわせて、嬴驷に自分の気持ちを思い起こさせようとしたようです。
景氏が着飾り、スープを持って嬴驷の部屋に行きますが、
スープを一口飲んだ後、嬴驷は王后(芈姝)の所に行くと言います。
椒房殿にきた嬴驷は王后と一緒に寝ます。
それを見た玳瑁は王后も読心術が使えるようになったとほくそ笑みます。


玳瑁は孟昭氏に故意に黄歇のことを話します。
芈月が庭を散歩している時、有る女性が突然やってきて
黄歇は生きていると話しだします。しかも咸阳にいると言います。
芈月は信じられません。葵姑は簡単に信じないほうがいいと言います。
その後庭に芈姝がやってきて芈月に話しかけますが、
芈月は体調が悪いと言い部屋に戻ります。


感想

芈姝は悪知恵が働くようになったような感じでしょうか?
玳瑁は孟昭氏をけしかけようとしています。
まんまと乗せられる孟昭氏。。。。