芈月传は、乐视网(http://letv.com)や、腾讯视频(http://v.qq.com/)で見ることができます。
芈月传 7話
芈茵は黄歇の前で足を挫いたと嘘をつき、黄歇近づきます。黄歇は芈茵自分の中には芈月しかいないと言います。
芈茵はさらに芈月を恨むようになります。
樗里は南后(郑袖)に珍しい石、夜明珠を送ります。
郑袖の力を借りて楚怀王頼み、
秦王は芈姝を嫁にもらおうと考えたようです。
楚怀王は五国结盟の件もあり、秦国に対してどうするか悩んでいます。
郑袖は偽の公主を面会させる計画を楚怀王に与えます。
楚怀王は厨娘を芈姝のように見せて、秦王と会います。
芈姝と芈月は隠れてその様子を見ています。
二人はそこで分かりました、秦王は街で助けてもらったあの恩人だったのです。
芈姝は楚怀王に秦王がからかわれて、縁がなくなるのを恐れます。
芈月は芈姝に頼まれて秦王に本当のことを言いに行くことにします。
黄歇と芈月が宮殿を出て秦王に会いに行く途中、张仪と会います。
张仪は楚怀王に献上する書があるようですが、相手にされていないようです。
黄歇を通じて渡してもらうことにします。
张仪はこの書は秦王には無用の長物だと言います。
芈月なぜか张仪も一緒に秦王のところに行こうと言い、連れていきます。
秦王は芈月らと話をします。
帰ろうとするとき张仪だけは帰ろうとしません。
秦王は最初、张仪のことを相手にせず、お金を与えて帰らせようとしますが、
张仪はお金ではないと言い、いくら積まれても帰らないと言い、
张仪は秦王に話をます、そして五カ国同盟をつぶすと言います。
そして秦王はそれを承諾して张仪に機会を与えることにします。
感想
芈茵の外道っぷりは威后と同じぐらい嫌な奴になってきました。
謎の口だけ男、张仪ですが、歴史上結構有名な人のようです。