上海の張江高科の駅周りに最近コーヒーショップが乱立し始めました。
IT、電気、機械、半導体など科学技術のメーカーの事務所が多いからでしょうか?
でも中国人は甘いコーヒーしか飲まないんですけどね。。。
そのせいかコーヒーの価格は割高なきがします。
外国人率高いんでしょうか?
先ずスタバが2件あります。
一つは駅前の広場の中、もう一つは外回りにあります。ZTEの会社のスペースです。
そこにはセブンイレブンもあり、コーヒーが売っています。セブンイレブン8元、スタバ22元(小)
隣同士でコーヒー勝負というところでしょうか?
値段は全然違いますけどね。
駅前広場の中にはこれまたスタバの隣にローカルな奶茶(ミルクティ)の店(座席なし)Cafe Orangeがあり、
その中にもアメリカンは売っています。8元です。
もう一つ私がいつも飲んでいる45 Coffeeという店があります。
ここはアメリカン14元です。
後パン屋が2つぐらいあるのでもしかしたらその中にも売っているかもしれません。
今度調査します。
2014-09-09
张江駅周辺のBredTalkには今のところコーヒー売ってません。
Parkyard Hotel(碧波路)のグリーンベーカリーにもコーヒー売ってます。
アメリカン15元でした。
さて、だれが負けるんでしょうか?それとも全部生き残るんでしょうか???