異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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  中国旅行/観光/写真記事一覧(省別)

牛背山登山・海抜3600Mで2kmだけど長い行程-春節四川省川西旅行2024(7)

2024-2-13 四川省雅安市滎経県 牛背山

牛背山に上るにはバスの終点から徒歩とバギー車の選択ができます。荷物が多い私は最初バギーにしようと思い準備をしていました。
実際スーツケースを上まで運んでくれるサービスもあるようですが、紛失したりすることもあるので、このツアーでは手荷物だけという事で行くそうです。

私もまあバック2つぐらいまで荷物を小さくしました。持ってきたもの。。。。持っていけないものがあります。これはちょっと誤算ですね。
泸定県からバスを乗り換えます。小型バス2台になります。ここでは登山組とバギー組に分かれ、牛背山景区の入り口まで行きます。

牛背山景区

牛背山景区入口から見る貢嘎山とてもきれいですね。今日は頂上も見えてます
牛背山景区入口から見る貢嘎山

ちなみにこの山の観光地化したのは結構最近の話になります。

2015年7月起,牛背山地区开始进行封山开发。封山开发期间,禁止外来人、车进入牛背山大部分片区。但牛背山主山侧的聂脚沟不在封山范围,仍允许游客前往。
2022年5月1日,牛背山景区一期正式对游客开放

2015年7月以降、牛背山一帯は開発のため閉鎖されています。 閉山期間中は牛背山のほとんどのエリアに部外者や車両の立ち入りが禁止されています。 ただし、牛背山の本腹にある聂脚沟は閉山の範囲に入っておらず、観光客の訪問は引き続き許可されている。
2022年5月1日、牛背山​​風景区の第1期が正式に観光客向けにオープンします。

ということで前回来たときはこの山上れなかったんですというよりも知らなかったということになります。
二手に分かれて牛背山景区の入り口までやってきました。ここからさらに小さい専用バスに乗り換えて登山開始スポットまで行きます。なんか面倒ですね。
しかしながらこのバスからの貢嘎山(コンガ山)とても綺麗ですね。途中専用バスがすれ違い出来なかったり。。。なんかシステム的にいろいろ問題ありそうですねww

3600Mの牛背山登山


登山開始スポットに到着しました。しかしバギーの待ち時間が1時間あるそうです。。。綺麗な山が見れて気分が乗っています。

たったの2km、もうこうなったら徒歩で登山するしかないですね。
ということで結局登山することになりました。

登山を選択したのは24人中6人です。ちなみに私このツアーの最年長ですwww

牛背山登山1

ほぼすべて上り坂ですが、貢嘎山の景色を見ながら上っていくとまあなんとなく登れます。

それでも息は切れ切れ、ゼイゼイ言ってます。
牛背山登山2
牛背山登山3
牛背山登山4

結局最後尾になりましたが。。。カメラ3台入ってます。三脚も。。。
残りのカメラ(Dwarf2)と三脚は室友(若者)に持ってもらいました。

それでも多分15kgぐらいあるでしょうね。肩がここまでいたくなることはあまりないのでこれまでで一番重いかもしれません。

牛背山登山5
牛背山登山6

登り切りました。約2時間ぐらい要しました。部屋は最前列の部屋です。
牛背山登山7
牛背山登山8

というかテントですね。中にトイレはありません。トイレは共同トイレのようです。後ベッドには電気カーペットが設置されています。

電気や充電に関しては問題ありません。そういえば風呂ってあるんでしょうかねww
まあとにかくこれでようやく一服出来ますね。落ち着いたらまたちょっと高山病気味に頭と目ががジンジンとしてきました。
ブドウ糖カプセルを飲んでおきます。ダイエット中なんですけどこんながぶ飲みして大丈夫でしょうかね。。。そもそもブドウ糖自体は高山病の薬ではなく早くエネルギーを補給するための物ということです。

休憩した後、頂上の3666M展望台に行こうと思います。

高山病気味の一晩・高原3400Mで一泊-春節四川省川西旅行2024(6)

2024-2-12~13 甘孜藏族自治州

春節休みで川西(四川省・ガンゼ・チベット族自治州)に来ています。

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鱼子西から何とか無事帰ってきました怖かったです。宿の近くの店で夕食にします。ちなみに宿周辺の標高は3400Mほどあります。
この日の夜星空をしようと思ってましたが、近くに良い場所が見つかりません。まあ鱼子西ずっといたら素晴らしい星空が見えたかもしれませんね。寒くてやばいですけど。。。
帰ってきたのが遅いので食事が終わるともう21時とかです。


オリオン座が見えていたのでdwarf2を使用して撮影を試みましたが、星を追尾できません。やはり障害物が多いと追尾してくれないようです。

しばらくすると雲も出てきました。ということで諦めます。
夜中(明け方)にホテルの屋上から撮影しようと思います。天の川がでる頃、大体5時ぐらいですかね。
ということで屋上のスポットを探しますが、なかなか良い場所がありません。。。近くに変電所があるせいでめっちゃ明るいです。これはちょっと困りました。

3400Mでの一泊

高地なので風呂には入らないように言われてましたが、明日も入れないので今日は風呂に入っておきます。部屋には床暖房が聞いてましたのでエアコンは使用しません。
そのせいもあったのか寝る時、布団が熱くて汗が出てきます。足を出すと冷えてあせも冷えて寒くなり、また寒いのでまた布団にくるまり汗をかいて熱くなり。。。寒いのか、熱いのかよくわからない状況をさまよい。。。
みたいなのを繰り返してあまり寝れなかったです。ちょっと気持ち悪いかも。。。。これエアコンつけて寝たほうがよかったですかね。。。
それでもなんとか5時に起きてカメラをセットして、また眠りにつきました。寝たような寝てないような感じです。

朝起きて朝食ですが、全く食べる気がしません。。。頭が痛く、くらくらしますさらに目がギンギンしています。朝食には手を付けず、ブドウ糖カプセルを飲んでおきました。

出発してしばらくしてゲーゲーしている人がいました。私はそこまで吐き気はしませんでした。ここからさらに標高が上がっていくようですのでちょっと心配ですね。

折多山

この日の最初の観光スポットというかトイレ休憩は折多山です。
川藏318国道にあり、実は前回も立ち寄りました。

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私はバスから降りましたが、外はめっちゃ寒くてちょっと観光する気分ではありません。ちょっとクラクラしますね。
この場所は四川省甘孜州境内にあり,海抜は4298m、康巴の第一関門ということで、青蔵高原の東の橋ということでしょうか・・・
泸定県(四川省甘孜藏族自治州東南部)をめざしますここを境にしていったん標高の低い場所に入っていくようです。さっさとこの高地を抜けてほしいです。

瀘定橋(Luding Chain Bridge)


瀘定県(四川省甘孜藏族自治州東南部)の標高は約1321Mです。ここまで降りてこれば、高山病気味も解消していきました。一回リフレッシュできるので助かりますね。


この日は昼の時間に余裕があるようです。昼から牛背山に上りますがその前に食事です。食事を食べられるぐらいには体調が復活しました。良かったです。

ここには泸定橋景区といわれる場所があります橋が人気スポットのようです。清の康熙時代の橋だそうです。
渡ろうと思い近くまで行きましたが、結構並んでいます、流石にそこまで待つ時間はないので帰ってきました。

昼(12:30)から牛背山3666Mを目指すことになります。

塔公草原and魚子西・雅拉雪山の夕日-春節四川省川西旅行2024(5)

2024-2-12 甘孜藏族自治州

春節休みで川西(四川省・ガンゼ・チベット族自治州)に来ています。
前回は墨石公園を見たところまで書きました。ここからさらに雅拉雪山(ヤーラー・シュエシャン)を見るために塔公草原、魚子西と向かいます。

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この日は移動ばかりですね。というか毎日移動ばかりか。。。こういう旅行ってほとんどの時間が移動なんですよね。やはり山の中でゆっくりするのが楽でよかったかもしれませんね。

塔公草原

まずは塔公草原ですが、ここは以前にも星空撮影等で来たことがあります。あの時は流星群ツアーでした。標高は3700M程あります。きつい人はもうきつい標高です。
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まあ場所的には大したことないんですけど、今回雅拉雪山と木雅金塔と白塔が一直線になるスポットで写真を撮ろうと盛り上がりました。無料の場所では雅拉雪山と寺が一直線になる場所にたどり着けませんでしたので、20元払って中に入ります。
塔公草原から雅拉雪山を望む
本当はカメラが良かったのですが、高さが合わずに結局ドローンにします。(ドローンだと有料地域に入る必要がない)ドローンだと広角レンズなので圧縮効果が望めません。。。
塔公草原から雅拉雪山を望む
まあとりあえず撮影しておきましたが、今度は白塔が見つかりません。。。。結局ガイドさん側の場所間違いだったようです。。。。
塔公草原から雅拉雪山を望む
塔公草原から雅拉雪山を望む

木雅金塔と雅拉雪山

反対側の小山です。

大体15:00すぎです。ここから今日メインといいましょうか雅拉雪山の夕日を見るために鱼子西という場所に向かいます。
その前に宿にチェックインするそうです。この日の宿は標高3400Mぐらいの場所にあるようです。と思ったら昔立ち寄った場所ですね。。
夕日を見に行く前に一応付近のロケハンをしておきますが、あまり環境的にはよろしくないと感じました。

17:00に再出発です。天気が悪くなってきました。

宿あたりは完全に曇り空です。これもしかして夕日ないんじゃないかな。。。
夕日スポットの鱼子西ですが、大きなバスではいけないようで、小さなミニバンに分かれて行きます。途中近道だといってなんかすごい荒野というか道を通ります。


以前貢嘎山(コンガ山)の夕日を撮影に行ったところにとても似ている気がします。目的地に近づいてくると少しずつですが、太陽がさしてきます。これもしかしていけるんじゃないか??


魚子西

魚子西

360度の景色が見られる魚子西ですが、近くまで行くとものすごい人が来ています。しかし。。。このローカルバンのおっちゃん。。。警備員さんとかもいるんですけど、お構いなしに顔パスみたいな感じで警備員を言いくるめて(何話してるかわからない)一番最深部まで突き進んでいきました。
彼のスマホの文字。。。と話している言葉が全くわかりません。。。これってチベット語?もしくは内モンゴルの言葉ですかね?བོད་སྐདこんなやつ。。。それとも言葉は四川語なのか?私たちには一応普通語で話してくれるんですが、その普通語もものすごく聞き取りにくいです。
結局ベストの位置まで送ってくれました。
今回の夕焼けは太陽を撮影するのではなく、太陽の反対側の雪山が赤く染まるところを撮影する感じ(日照金山というらしいです)の夕日撮影です。太陽は出たり隠れたりしています。目的の雅拉雪山ははっきりと見えてます。


この場所はちょうど雅拉雪山が赤く染まる場所を見られるそうです。貢嘎山(コンガ山)も見えますがちょっと遠いです。
この場所標高4100Mあります。流石にちょっと高山病気味できついです目がギンギンしている感じです。ブドウ糖カプセルをがぶ飲みしました。さらになるべくゆっくり歩くように撮影スポットに向かいます。
ドローンを飛ばしたり、タイムラプスをさつえいしたりしますが、時間がたつにつれて寒くなってきます。
魚子西から雅拉雪山を望む,日照金山

貢嘎山見えますがちょっと遠すぎですね。頂上は雲で隠れていました。

日の入りは18:58分です。この日は金山にもならず、あまり赤く染まりませんでしたちょっと残念です。晴れただけよかったですかね。
日が沈んでから撮影を終了しますが、帰りは帰りで大渋滞です。最深部まで入り込んだ私たちは行列の最後になってしまいますね。
魚子西,帰りの渋滞
まあ最深部まで来たわけですから。。。そしてこのおっちゃんある程度道がすいてきたらものすごい追い越しです。
ひたすら反対車線を走って、というかめっちゃ怖かったです。

雅拉雪山埡口の景色・墨石公園の奇妙な石林-春節四川省川西旅行2024(4)

2024-2-12 甘孜藏族自治州

春節休みで川西(四川省・アバ・チベット族チャン族自治州)に来ています。

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一夜明け、日付は12日(正確には二夜)なので正確には3日目は昨日のアバ・チベット族チャン族自治州からさらに西、ガンゼ・チベット族自治州に入ります。
DAY3:阿坝藏族羌族自治州→甘孜藏族自治州(墨石公園→塔公草原→鱼子西→新都橋「四川省甘孜藏族自治州康定市」)
というかもう3日目とか。。。なんか早いですね。

ちなみに朝6時過ぎに起きて、エレベータのある広間のベランダで、空を見るとさそり座が綺麗に見えてました。
この日の夜終了が6:34分、日出が7:55分です。これは天の川撮影できそうですねということで30分ほど星空撮影をしました。


街中にもかかわらずなかなか良い感じに撮れたと思います。やはり標高ですかね。

雅拉雪山埡口


この日は8:00出発です。朝バスの窓ガラスは凍っていました。朝一で雅拉雪山埡口が見られるちょっとした人気スポットに向かうようです。
道にある休憩所みたいな場所ですね。外は結構寒いですが結構人がいました。雅拉雪山が見えますが、逆光です。景色的にはまあそれほどでもないかなと思います。
30分ぐらいですかね。
ちなみにこの場所は3400mあります。

iPhoneでパノラマを撮影してみました。

YOUTUBEに動画もUPしています。
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この後、墨石公园を目指しますが、道の状況が良くないかもしれないとのことです。

ところどころアイスバーンになっていて、そういう場所で長渋滞になるようです。この辺りスタッドレスタイヤとかいう概念もないですからね。こういうアイスバーンでも普通のタイヤです。

ここを抜けるとまた茶色の草原が広がっていました。夏だと緑なんでしょうね。
先に昼食のようです。

犛牛の寄席鍋

この辺の特色の牦牛(犛牛)毛の長い牛の鍋みたいなのですが、肉は内臓っぽいのばっかりでした。

これ普通に肉炒めとか注文したほうが正解だったかもしれません。ある人があらかじめわかっていたようで肉炒めを注文していました。これはおいしかったです。

そして米ですが。。。標高高いからでしょうか?あまりおいしくありません。。

炊き方に問題があるのかも?というか3000mあると90℃ぐらいで沸騰するんじゃないかとそのせいであまりたけてない?
まあとにかくこの米はいただけない。。。

ということで店を出て墨石公園に向かうことになります。この辺りの建物はこういう感じでまた独特ですね
四川省川西,ガンゼ・チベット族自治州の建物


こういうただのみちもすごく絵になります。
四川省川西,ガンゼ・チベット族自治州

墨石公園

墨石公園

ここも以前川西に来たときは通り過ぎた場所です。実は入口でひと悶着ありました。実は私たちがなかなか入場出来ないのでいらだったツアーの人が文句を行って従業員とけんかになりました。
まあ普通だとあり得ませんけど。。。こういうところは野蛮な人が多いですから。。。日差しが強くて黒い人が多くてちょっと怖いですね。

観光地の中に入って小さいバスに乗り込み石林の近くまで連れて行ってくれます。まあでここれだけなんですよね。。。。


この辺りの砂はちょっと細かい砂で汚れやすいです。後草みたいなので手を切りました。
タイムラプスを撮影しようと思うと時間がないそうです。。。

墨石公園

いいや。。。さっさと切り上げて戻ります。というかもうほとんどの人が帰ってきてますね。。。。そして女性用トイレは恐怖の行列です。こういう時は男でよかったなと思いますね。

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この日はまだもう2ヵ所観光(塔公草原、鱼子西)スポットがあります。期待できますかね?

双橋溝・四姑娘山風景区の紅杉林と雪景色‐春節四川省川西旅行2024(3)

2024-2-11 甘孜藏族自治州

春節休みで川西(四川省・アバ・チベット族チャン族自治州)に来ています。
とうとう四姑娘山風景区までやってきました。山の中といいましょうか。。。標高が高い場所です。

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「毛鼻梁观景台」からさらに進んで到着したのがこの日唯一の観光地、四姑娘山风景区の双橋溝です。

全長35kmあります。
この风景区の中をバスで移動するようです。バス停が7箇所あるようですが、今の季節ラフティングはできない為、ここは封鎖されているようです。
最初に一番奥の紅杉林に行ってバスを乗り継いで入口まで戻っていく感じで観光します。

四姑娘山風景区

1.紅杉林:(海抜3840M)雪を頂いた山々を背景に、板道に沿ってハイキングしたり、紅杉林を散策
2.布達拉峰:360度の雪山展望台
3.四姑娜措:(海抜 3588)必見のポイント,天気が良いと雪を頂いた山々や枯れ木が反射します。
4.撵魚壩:(海抜3500) 高原草原の景色とラフティングを楽しむ。→封鎖中
5.隆珠措:(海抜 3490) 四姑娜措と同じような景色、ただしここの枯れ木の形はより独特です。
6.科普中心:(海抜 3360)レストラン、カフェ、スナックバーがある。
7.人参果坪:(海抜3300) 双橋溝ツアーの最後の目的地です。

双橋溝・四姑娘山風景区,紅杉林

標高的にも結構上ってきたようですが、とりあえず初日なので高山病(高原反応)はまだありません。
3840Mといきなり富士山より標高が高い場所ですが、バスで行けます。しかも寒くないです。成都に到着した時、熱!と思いましたが、周りは6000Mの山とかなんですけどなんかやっぱ中国はスケールが違いますね。
双橋溝・四姑娘山風景区,紅杉林
最初の場所でドローンを飛ばしました。そして体調ですがまあ今のところ大丈夫ですね。ただちょっと歩くと息切れしますね。ゆっくり歩くようにします。
双橋溝・四姑娘山風景区,紅杉林

ドローン(Mavicmini)で動画も撮影
https://youtu.be/uoJVXzuhLJgyoutu.be

紅杉林

紅杉林を後にします。バスに乗って次の場所布達拉峰です。

布達拉峰

少し望遠で撮影すると山の大きさが出ますね。

布達拉峰

ここはなんか雪遊びしている人が多かったです。

続いては四姑娜措です。見た後撵魚壩は封鎖されているので隆珠措に向かいました。
隆珠措と四姑娜措は似たような感じです。

隆珠措

この観光地を上から順番に見ていきましたが、どれも微妙ですね。池や水関連の見どころは池が完全に凍って雪が積ってますw
氷がはってないと綺麗な緑だそうです。
滝っぽいのも完全に凍り付いてます。ほとんどの人はさっさと下りていきカフェで一服という感じのようです。
私は最後の隆珠措でタイムラプスを撮影中でしたが最後17:30のバスに乗ってくださいということで、タイムラプスも終了です。

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富山県人の私としては、雪と雪山連峰は全然珍しくないです。まあ形は違いますけどね。これでタイムラプス最後まで(日の入り)やらせてくれればまだよかったんですけど。。。
うーんいまいちな場所でしたね。

下りてきてから同じツアーの人たちにいろいろ聞いてきました、私がmontbellのダウンを来ていたから日本人でしょうとか。。。(日本人はみんなmontbellを着ているらしい)
いつ中国に来た?とか。。。いやずっと上海にいるんですけどね。。。
とりあえず上海に13年ぐらい住んでいる日本人ですとは言っておきました。

この日は小金县(甘孜藏族自治州)標高約2300Mでの宿泊になります。
夕食は外に出て食べることにしました。春節時期なので、店がやってない、もしくはすぐに終わってしまう可能性があるので早めに行くようにとのことでした。
私は室友と近くの烧烤の店で串焼きとと回锅肉を食べました。ちなみに室友は上海人で日本語はうまく話せないが、ヒアリングは大体わかるとのこと。。。こういう偶然ってあるんですね。
明日はまた8:00出発です。私は星の撮影のために、撮影場所を探していましたが、天の川が出るのが明け方なので、よさげな場所がわかりません。
というのもこの場所山があったり、建物があったり、明るかったり、方角がわかっても実際の星を見ないとちょっと何とも言えないロケーションです。

とりあえずあきらめて寝ますかね。。。

毛鼻梁觀景台から四姑娘山の4峰を眺める-春節四川省川西旅行2024(2)

2024-2-11 阿坝藏族羌族自治州

明けて2日目、機能は夜に成都に旅行の2日目と言ったらなんか変な気もしますが、2日目です。
前回の記事はこちらになります。

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昨日から思ってましたが、上海から着てきた服を全部着るととても熱いです。四川省って上海よりも暖かい?それとも気温が上がった?
この日は四川省の西いわゆる川西と呼ばれる場所に行きます。

川西とは四川盆地の西部地域を指します。 四川盆地は主に川西、川東部、川北、川南の4つの方向に分かれています。
歴史的な「川西」とは主に川西坝子(現在の成都平原)、成都、楽山、徳陽、眉山、雅安を指し、川西高原部を除き、四川省西部と四川盆地西部の略称は同名です。
現在の川西(四川省西部)は、四川省の行政区西部のアバ(阿坝)やガンゼ(甘孜)などの川西高原地帯を指します。

今の川西はそう、高原地帯なんです。前に一度来ていますが、前回も高原ではけっこう高原反応がひどかったです。今回は喘息のこともあるし前回以上に心配ではあります。
景色は最高ですが、体調は最悪というのが前回の感想です。

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ちなみに今日の最高到達地点は3900Mぐらいのようです。
朝起きて室友とホテルの朝食をたべバスに乗り込みます。ガイドさんがしばらく話していましたが、みんな聞いていないようで。。。。とりあえず最初のトイレまでは休憩ということになります。
窓ガラスが吹いても吹いてもひたすら曇り続けます。

トイレ休憩が終わってからまずは「毛鼻梁觀景台」という展望台を目指すようです。

ちなみに個々のトイレは伝統的なニーハオトイレでした。

アバ・チベット族チャン族自治州に入り、どうやらその展望台につきましたが、あれ。。。。ここって前に来たことありますね。。。ガイドさん曰く四姑娘山の4つの山が一か所で見られる場所はここしかないそうです。

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左の山么妹山は6250Mあるそうです。

「毛鼻梁观景台」は有名なところだったようですね。うろ覚えですが、前来た時と景色は全然変わってないように思えます。下のほうには小さい集落があります。

YOUTUBEにもUPしました。
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そういえば前来たときは四姑娘山の景区は面白くないから行かないとか言っていた気がしましたが、今回はそこに行くようです。詳細は次の記事になると思います。

旅はつづきます。

上海から四川省成都市へフライト天府空港‐春節四川省川西旅行2024(1)

2024-2-10 春節 上海→成都

今年の春節は久しぶりに一人で游侠客の団体旅行に申し込みました。一緒に行く人を探していたんですけど、結局一人になってしまいました。
四川省の西に行くのは2回目です。海抜3660Mの牛背山、後、要所要所に4000Mを超える場所があるので、人によってはちょっと厳しい場所です。
そういう私もこれまでの経験から海抜が3500M超えるとちょっときついなって感じで、4000超えるとやばい感じです。
今回は高山病の薬とブドウ糖のパックを事前に買って持っていくことにしました。
スケジュールはこんな感じです。

DAY1:上海→四川省成都市
DAY2:成都→阿坝藏族羌族自治州小金县303国道 毛鼻梁观景台50m(海抜3400M)四姑娘山を見る
  :双桥沟(四姑娘山风景区)
DAY3:墨石公园→塔公草原→鱼子西→新都桥镇
DAY4:牛背山
DAY5:四川省甘孜藏族自治州康定市新都桥镇→成都市→上海市

上海虹橋空港


2/10は春節です。ちょうどこの日に四川省成都に向けてフライトになります。夕方16時20分の南方航空です。四川の空港は天府空港です。
天府空港は成都中心から結構離れています。というかあとから聞いたら成都市简阳市云とのこと成都の横の市ですね。。
19:30に到着予定です。今回の春節、中国では景気が悪いと言われていますが、そんなことはないと思います。実際はわかりませんが、もういつもに増して人が多いです。

実は最近Ctripの座席指定アプリがうまく動かなくて、航空会社のWEBページに飛ばされたりして、なんかよくわからないことになっています。
これフライト航空会社変わるごとにアプリインストールしなきゃならないのでしょうか??
とりあえず今回は大きい飛行機(確か3-3-3の座席)で、結構早めに出発したので、空いているだろうと思ってましたが、甘かったです。カウンターに行くと、真ん中の席しか空いてないと言われます。
窓側、通路側すべて予約済みだと。。。なんだよそれ。。。ありえん。。。

ちょっと快適にフライトしたかったのに。。。。出鼻をくじかれた感じです。さらに荷物の重量オーバー(23kg)を指摘されます。3kgぐらいいいじゃんと思っていましたが、見逃してくれないようです。
ナントからならんのかとごねていると、ビジネスクラスには窓側、通路側ともに空きがあるといわれたので830元払ってランクアップしました。
ちょっと高つきましたが、これですこし快適になります。

荷物検査でDwarf2が引っ掛かりました。やっぱこれ珍しいカメラですもんね。そのほかはあっさりと通れました。

今回はビジネスクラスなのでラウンジに向かいます。上海虹橋空港のラウンジ使うの初めてかもしれません。。。。

時間になり搭乗です。待つ必要がないって結構便利ですね。行列しているなか、空いているゲートから通してもらいました。
フライトはとにかく快適でしたね。


コーヒー飲み放題と食事は餃子でした(アップグレードしたので、通常の食事は用意してないと思われる)これ春節だからでしょうかね?

夕日と山がとてもきれいでした。


https://youtu.be/TZpSzGeHkecyoutu.be

成都天府空港・成都市

空港についてからこの日室友となる人からWechatの申請がきました。見たところ若者の楊ですね。どうやら彼は今からフライトのようですww何時につくのでしょうかね。
預け荷物ですが、やはり優先されていました。いろんな便の荷物が混ざっていて、結構待ったんですけどその便の一番先に出てきましたね。
ここから地下鉄で指定のホテルに向かいます。2時間ぐらいかかりそうです。場所は武侯祠のあたりのようです。

成都まで来たのは何年ぶりでしょうかと調べてみると最後に来たのは2019年1月でした。5年ぶりですか。。。結構ご無沙汰でしたね。
過去の成都フライトは天府空港ではなくて双流空港でしたが、この天府空港新しくできた空港みたいですね。場所的にも成都の中心地から結構離れています。
地下鉄はアプリ「大都会」を使用すれば成都地下鉄もそのまま利用できます。便利ですね。それにしても成都市内は熱いです。上海より熱いです。今日だけでしょうか?

空港線だけあって荷物置き場もちゃんとあります。

3回ぐらい乗り継いで最寄り駅で降りて歩いていきます。春節だけあって店はほとんど閉まってますね。
ということでHOTELについたのが大体21時30ぐらいになります。

飛行機で餃子は出たのですが、ちょっと足りなかったですね。出前でMACを注文しました。

ロボットが部屋まで運んでくれます。ちょっとびっくりしました。

明日も早いので夜は早めに寝るとします。12時過ぎですかね。室友が入ってきたようです。真っ暗のまま挨拶だけして再び眠りにつきます。

雪の呉越古道(5)極寒の登山(氷雪・樹氷・天池・洞窟)最終回・纏め

2023-12-17 臨安→上海

呉越古道、2日目のトレッキングです。前回まででトレッキングは終わり、車を待っているところまで書きました。

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待っているとだんだん天気が悪くなってきました。山の天気って変わりやすいですね。

渋滞が激しく小型の車も上ってこれないそうです。バスが停車している位置を示してくれましたが、距離が19kmあります。

追加の徒歩?でも今から19km4時間弱はちょっときついでしょう?
ちょっと下りましたが、太陽がなくなってから寒くなってきました。なのでいったん屋根のある小屋まで戻ることにします。
どうやら小型車も本格的に上ってこれないようなので、結局歩いて降りることにします。私は勘違いしていましたが、路上駐車されていない場所までは小型の車が来てくれるそうです。
こういうところにこれだけ人が集まることってあまりないのでしょうね。交通が完全にマヒしてしまってます。そもそもまともな駐車場すらないところです。
2車線の狭い道ですが、一車線駐車されると。。。大きめの車はすれ違い出来ないです。
というか車が次々に上ってきますが、これ上っても無理(駐車スペースなし)だと誰か教えてあげたほうが良いと思いますけど。。。

結局次の週。。。渋滞8時間とかニュースになってました。

私たちは少し歩いただけですんでよかったです。ということで手配したであろう小型車に一人分席が空いているということで乗り込みますが、シートがありません?!
さらに7人乗りの車に8人乗らないと出発しない(一人はシートすらない)とか意味不明なことを言っている頭のおかしい人たち。。。
私は別の車に乗ります。あの車一生出発しないでしょうねww


くねくねした道を下ること15分。。。結構揺れます。
いろいろありましたが、まあ何とかバスまで到着しました。これで戻れますね。ということで疲れました。そして寒いです。景色はまあまあ綺麗でしたね。
ということで上海に戻ります。

まあこの辺の人は雪が降るのは珍しいでしょうから、人は集まってきますね。
私はなんのせ富山の人ですから。。。これくらいの雪は雪のうちに入りません。まあ寒さは全然こちら(雪山)のほうが寒いですけどね。
ということで雪の呉越古道の記事はここまでにします。

YOUTUBE

最後にYOUTUBE動画を載せますのでよかったら見てください。

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今回の呉越古道纏め記事一覧

雪の呉越古道、前回来たときは浙江清凉峰国家級自然保護区に入らなかったのですけど?今回は頂上まで登りました海抜1300mここから見られる景色はなかなか絶景と呼べるのではないでしょうか?

まあ今回は特に雪があったのでなおさらでしょうね。こんなスパイクがないと登れないような後、木々が樹氷になった山を登るのは初めてです。寒かったですが、まあよかったです。
実は今週というか23、24日にも行こうと誘われましたが月があるのと、やっぱ寒いのはきついので断りました。まああの渋滞に巻き込まれなくてよかったですけどね。
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雪の呉越古道(4)極寒の登山・氷雪・樹氷・江南天池/浙西天池と帰りの追加徒歩

2023-12-17 臨安→寧国

江南天池/浙西天池 雪景色

呉越古道、2日目のトレッキングです。前回までで楽利峰まできました。

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頂上付近は緩い感じで、とりあえず丘のてっぺんまで登り切ります。

ここからは下りなのですが、先発隊早すぎて、写真を撮りまくって、景色を堪能し続けていた私たちは道がわからなくなります。

どうやら道が2つあるようですが、どっちでしょうかね。。最後尾グループを待つという手もありましたが、結局ガイドさんに電話して聞くことにします。

どうやら天地側に下るのが正解のようです。下っていくと再び分かれ道。。。反対から登ってくる人に天池側から来たことの言質をとってそっち側に向かいます。

なんか今回は路标(目印)が全然ないです。軍隊の人とすれ違いました。ちなみにこの場所、軍隊の基地があるということで、ドローン禁止と書かれているんですけど、飛ばしている人いますね。
ちなみにガイドさんも飛ばしてました。禁止となっているけど飛ばしてどかなった人がいないらしいです。。。ちょっと怖いですね。やっぱ外国人はやめておいたほうが良いかも。。

開けた場所が終わり再び、森の中です。人が全然いないのと寒いのでちょっと不安になりましたが、道は合っていました。まあ今は天気も良いし最悪天池まで出られれば大丈夫でしょうけどね。

と思っていたら再び呉越古道に戻ってきます。先頭グループの人たちを久しぶりに見ました。。
すぐ前には江南天池/浙西天池といわれる場所が。。。今回はちゃんと見られましたね。まあ池まで来るよりも遠くから眺めていたほうが綺麗だったかもしれません。

まあここまでで来たらもうトレッキングは終了ですね。大体12時ぐらいですかね。


天池にはたくさんの人が来ています。なんだこれ。。。みんな雪を見に来ているのか?

トレッキング終わると体が冷えて寒くなってきます。普通はやっぱりダウンがないと無理ですね。

ということで出口に向かいます。

こういうところは風情あるんですけどね。

出口でカップラーメンを食べましたあったかかったです。以前はバスが迎えに来てくれたんですけど、この日はバスが上ってこれないそうです。
車がどんどん来ています。広くもない道の片側に車を駐車しているせいで、すれ違い出来ず、まあ当然バス何かは上ってこれませんね。

渋滞が激しく小型の車も上ってこれないそうです。バスが停車している位置を示してくれましたが、距離が19kmあります。追加の徒歩?でも今から19km4時間弱はちょっときついでしょう?
寒いのでいったん屋根のある小屋まで戻ることにします。

雪の呉越古道(3)極寒の登山・氷雪・樹氷・楽利峰からの絶景

2023-12-17 寧国→臨安

呉越古道、2日目のトレッキングです。昨日の夜の星空残念でしたがこの場所、東の空の撮影にはなかなか良いかもしれません。
春になったらもう一回チャレンジするかもしれません。

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今日は呉越古道を通って乐利峰の登山再び呉越古道に戻り浙西天池を通って終了の予定です。
前回来たときは「乐利峰」には上らなかったですね。というか霧で「天池」さえも見えなかった記憶があります。
昨日のルートといい、途中からは前回とは全く違うルートになるようです。
今日登る楽利峰は海抜1363mありますが、まあそれほど高い山というわけではありません。ひたすらのぼりで1000mぐらい登山するそうです。

呉越古道トレッキング

呉越古道

2日目のトレッキング開始です。服装ですが、迷いましたが、昨日と同じにします。リュックにダウンは入れておきます。スパイクも持っていきます。
最初はまあ雪がちらちらと降っている雪景色の道をてくてく歩いていきます。なんとなく記憶にある道ですね。
石畳の道は雪でちょっと滑ります。これ気を付けないとやばいかもですね。上っていくと降る雪が多くなってきました。

山道に入り、本格的な登山になるところで靴に滑り止めスパイクをつけます。本格的に降ってきました。木々は樹氷みたいな感じになってます。
中国語では【雾凇】wùsōngというやつですね。


歩いていると大丈夫ですが、止まるとやはり寒いです。これ上り続けるしかないですね。
途中からペースが落ちてくると下半身が寒い感じです。

天気がよくなってきたようですね。太陽が出ているようですが、木のトンネルの中で太陽が当たりません。。。
ようやく呉越古道の半分ぐらいですかね。食事をとってここから楽利峰をめざします。

上り坂きついです。結構ふくらはぎにきます。これこの道はスパイクないと上るのはきついと思います。
木があってなかなか景色が見ずらいですが、天地が見えてきました。こういう景色。。なかなか良いですね。

やはり連れがハンサムボーイだと若い女性寄ってくるんでしょうかね?帅哥連れてきて正解でしたかねw

そして木がなくなります。そこには銀世界が広がっていました。まあここまでくれば制覇したも同然ですね。


遠くにテントが見えましたが、この時期ここでキャンプする人がいるようですね。。。なかなか過酷ですね。
ということで楽利峰無事上り切りました(多分)。

余談ですがこの記事をAIタイトルアシストを使ったらこういう風に出てきました。この機能便利ですね。

AIタイトルアシスト


雪の呉越古道/仙人洞(1)・今年最後のトレッキング旅行

2023-12-16 上海→寧国

双子座流星群が17日までということで週末星空撮影に行ってきました。おそらく今年最後のトレッキング旅行になると思います。
事前にWindyで天気を確認しました。予報では寧国は何とか大丈夫なりそうですが、この辺り毎回予測外してますからね。。。
ということで選んだ場所は呉越古道です。前回行ったときは大雨で景色が何もなくて。。。もう二度と行かないと思ってましたが、今回はなかなか良かったですww
寧国→臨安まで行くルートです。

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ざっくりとした説明は以下になります。

呉越古道
全長約 35 キロメートルで、五代十国時代には呉越(臨安市、杭州)と南唐(宣城寧国)を結ぶ主要な通路でした。
呉越古道の石段をたどって上って行くと、小川、滝、曲がりくねった道、上り下りがあり、天と地と人が一つになり、まるで絵の中を泳いでいるかのようです。

前回行った時と少しルートが変わっているようですね。宿泊場所は同じです。
1日目は滝ではなく洞窟
2日目は少し道をそれて清凉峰自然保護区に入るようです。

清凉峰あたりの星空はとても綺麗です。

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ということで行きは上海から安徽省まで行って帰りは浙江省から上海に戻るという感じですね。
昨日あたりから上海も急に寒くなりました多分氷点下です。呉越古道は山の中なので雪降っているかもしれませんね
ということで事前にスノースパイクも準備しておきました。中国語では「冰抓」というようです。
実は今回は星空に興味があるようだったので、ハンサムな若者を一人誘って行くことにしました。
(かっこよい若者いるところに美女が寄ってくる)

トレッキング開始

宿について食事を食べてから出発です。

ちらちらと雪が降っています。天気はあまりよくないです。ということでトレッキングです。
服装はと動いていないと寒い感じの装備にしました。(ジャケットとフリースのみ)一応軽ダウンをリュックに入れておきます。

山道を歩いていき、途中からはちょっと急な上り坂になります。

遠くの山は雪で白くなってます。明日はああいうところに行くんですかね寒そうです。

雪はあまりないですが、水は凍ってつららになり、雪は溶けずに残ってます。気温も氷点下ですね。
下りはぬかるんでいて滑ります。結構転んでいる人いましたが、私は大丈夫でした。


しばらくして洞窟に到着。洞窟の中、奥に入ると熱くなってきます。なんか独特のにおいもしますね。。。ちょっと熱すぎてもう耐えられないです。というかカメラが。。。。

レンズが曇ってしまって使えません。ヘッドライト充電切れ。。。
狭すぎて、頭ぶつけます。そしてさらに狭くなって。。。。しゃがまないと進めなくなります。。。

その点スマホのカメラは優秀ですね。暗がりでもちゃんと移りますし。。。
調子に乗っていると洞窟で転んでしまいました。。ちょっと汚れてしまいました。。。

洞窟から出てから、α7R4がおかしくなりました。。。F値が表示されなかったり。。。シャッターきれなかったり。。。これやばいかも。。。
一度落としてから調子が悪いタムロンレンズのせいかもしれませんね。
一回マウントから外して、電池を抜いて、しばらくしてから起動したら治りました。
この辺りこのような洞窟がいくつかあるようです。蝙蝠いるといってましたが、みませんでした。


ということでこの日のトレッキングはこれで終了ですが、あまり疲れてませんね。洞窟の不快感だけが印象に残ってます。

地道三峡徒歩節・酔美紅葉(8)最後の晩餐 重慶→宜昌→上海

2023-11-28-29 宜昌市

前回までで徒歩日程がすべて終了して、後は戻るだけになりました。とりあえず今日の夜は宜昌で宴会となります。
28日の紅葉が一番綺麗でしたね。
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本当はこの足で上海に戻るのがベストなんでしょうけど、宜昌到着が19:00前ということでちょうどよいフライトと高速鉄道(寝台含)がありません。
宜昌に宿泊するしかない感じですね。上海-北京間は交通網が結構充実しているんですけど上海-重慶間はいまいちです。


昼食を食べてからバスに乗り込み、5時間ぐらいかけて重慶→宜昌に戻ってきました。


ほとんど寝ていたとはいえ流石に長かったです。体が固まってしまいました。

宜昌のホテルですが、初日に泊まったホテルと同じホテルです。明日は11時の高速鉄道なので、まあゆっくりできます。

宴会

宴会は19:00からです。
くじ引きがあるようです。私は4等賞のOSPREYメモ帳をもらいましたが。。。。これは微妙ですね。
実はアウトドアメーカーのOSPREYがこの旅行のスポンサーになっていて参加すると20Lのリュックがもらえました(初日にGET済み)。私は同室のいつもお世話になっているおっちゃんにあげちゃいましたけどね。
20Lって私的に大きさ結構微妙なんですよね。

まあ一等も微妙でしたけど。。3等のTシャツが一番まともだったかもしれません。後は頑張りましたメダルが配られましたwwww
とはいうものの私自身この夜、少し体調が悪くて薬を飲んで先に退出しました。
夜ちらっと外を眺めましたが、やはり星見えません。曇ってますね。というかこの辺いつも雨か曇りなんですよね。


まとめ

今回の旅行は6日間ですが、実質4日間みたいなものです。毎回ですが、終わってしまったとなったらなんかさみしい感じがしますね。
翌日の高速鉄道も時間通りでした。なんか宜昌→上海の高速鉄道は上海→宜昌と違い旅行者というより移動者という感じがしました。ちょっと乗っている人たちがレトロな感じですね。

ということで無事当初のスケジュール通りにいけました。今回は徒歩できるコースをすべて徒歩で歩いたことになります。ちょっと成長しましたね。
旅行期間中はしませんでしたが、最近地道にスクワットとかしているので、少し体力がついたというか戻ってきた感じがします。体重は相変わらず変わってないんですけど、痩せたといわれます。
Day1:移動:上海市→宜昌市
Day2: 6km:西陵峡:南津関大峡谷→巫山县
Day3: 7km:巫峡:巫山→摇台飞凤峰→神女天路→奉节县
Day4:11km:瞿塘峡:三峡之嶺景区→三峡之嶺危石鸟道→橙子园→白帝城→奉节县
Day5: 4Km:巫峡:文峰观景区→宜昌市
Day6:移動:宜昌市→上海市

三峡の紅葉、綺麗は綺麗でしたが、一度来ている場所だったこともあってか個人的にはちょっと物足りなかったですかね。
それではまた。

動画

今回の動画、作成に結構時間がかかりました。結構粗が目立ちます。。。撮影面でもいろいろ反省する点が多かったです。

youtu.be

地道三峡徒歩節・酔美紅葉(7)巫峡・文峰觀景区・長江三峡賞秋色

2023-11-28 巫峡:文峰观景区→宜昌市

旅行5日目です。今回の三峡トレッキングは今日で終わります、28日中に宜昌市に戻って明日29に上海に戻ることになります。
なんかあっという間でしたね。前回までの記事はこちらになります。

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この日も重慶市で巫峡・文峰观景区になります。結果から言うとこの場所、今回の旅行で一番紅葉が綺麗でした。
実はこの場所3日目に船で通っているんですけどね。船上からはそれほど赤く見えませんでしたが、どちらかというと紫っぽく見えましたね。

文峰观景区

「紅葉醉三峡,巫山文峰观」
巫山文峰景区,秋天的美景如同一幅精美的画卷,令人心旷神怡。山间色彩斑斓的树叶,宛如大自然的调色板,将秋天的热烈和丰富展现得淋漓尽致。

文峰風景区の美しい秋の景色はまるで一枚の絵画のようで、心がゆったりとしてよい気持ちになれます。
山々の紅葉はまるで自然のパレットのようで、秋の暖かさと豊かさを余すところなく表しています。
「心旷神怡」「淋漓尽致」難しい言葉ですね。

文峰の名前ですが、歴史があるようです。

清の乾隆51年(1786年)が廟を訪れ、3年の歳月をかけて廟を再建し文峰廟と名付けられたそうです。
乾隆の治世51年(1786 年)に、初代道教僧侶である沈本清が再建を主宰しました。
文峰廟は数年のうちに、道士1名のみの道教寺院から10名以上の道士を擁する道教寺院へと発展・拡大したそうです。

ということで道教の廟がある場所です。道教っていうと中国時代劇で出てくる道士とか拳法のイメージですね。そういえば後から考えると雰囲気がどことなく武当山(湖北,十堰)にも似ているかもしれませんね。

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前置きはここまでにして、今回もバスで頂上までいって下に下りるだけかと思ってましたが。。。なんと今回は下りた分上る必要があります。また観光地内なのですべて階段です。(野道がない)
登りがあるのはちょっときついかも。。

上のほうは霧がかかっていて景色が見えません。時間がたてば霧は晴れてくると思います。

最初は峰沿いに歩いていきます。朝は霧がかってますね。やはりここは赤い葉っぱが多いです。

とにかく赤いです。本当に赤いですね。

下の街巫山の街が見えます。

実は昨日からタムロン17‐180レンズの調子が悪くなってます。明るさが勝手に変わる。後はAFが効かない。カメラからF値が判定できない。などこれきっとここ数日の徒歩の振動でズームが伸び縮みしすぎて、おかしくなったのではないかと思います。そのため基本70mmでロックして使用するようにしました。


三峡・巫峡/文峰觀景区と長江
三峡・巫峡/文峰觀景区塔と紅葉

塔のところまで降りてきてからドローンも飛ばしました。

三峡・巫峡/文峰觀景区空撮

あとこの辺の長江の色なんでこんなにエメラルドグリーンなんでしょうね。上海付近の河口の茶色とは大違いです。


2~3時間でしょうかねこの文峰观景区を堪能しました。これで今回の旅行の観光地はすべて制覇です。
4~5時間かけて宜昌市に戻るだけです。ちなみに重慶にいますが、重慶市内まではもっと時間かかります。

地道三峡徒歩節・酔美紅葉(6)瞿塘峡:三峡之嶺危石鳥道・白帝城

2023-11-27 重慶市奉节県 三峡之嶺危石鳥道

昨日の続きで瞿塘峡:三峡之嶺危石鳥道です。今日は後半戦、白帝城までの話を書きます。前回の記事はこちら
地道三峡徒歩節・酔美紅葉(5)瞿塘峡:三峡之嶺景区・危石鸟道 - 異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

ということで後半戦紅葉が一番いい時なんではないでしょうか?有名なジグザグの道64回折り返しているそうです。

三峡之嶺景区危石鳥道

長い坂をひたすら下っていきます。

ジグザグの道までたどり着きました。ここの周りは紅葉が綺麗な場所です。ここでドローンを飛ばします。

三峡之嶺景区危石鳥道

ちょっとしたにおりすぎました。

いったん戻って再び山道を進みますが、途中から今度は上り坂になります。天気も良くなってきてちょっと熱いですね。
上り坂はやはり苦手です。膝が痛いのと、息がつらいのとどっちを選ぶって感じですよね。
今上っていく人がいるんですけど。。。。これ今から頂上って。。。到着何時になるんでしょうね?きっと明るいうちには無理でしょうね。

ようやく峠を越えてダイダイの実の栽培所、橙子園あたりですね。ここすごい数の橙子が植えられていますが、看板に取ったら罰金200元とか書いてあります。

ダイダイ園

やっぱり取る人いるんですね。まあでも普通に歩いてきて普通に実がなってますからね。

橙子園で休憩になります。ここで橙子を食べますが、皮が固いです。食事している人もいますね…それにしてもこれやっぱこれオレンジじゃないですかね。?
ここから再び白帝城を目指しますが、ギブアップする人はここでバスに乗ります。私は歩きました。

三峡之嶺危石鳥道
この壁棺桶がある壁ですかね?なんでこんなところに棺桶があるということですが。。。“船棺葬”chuán guān zàngは巴族の独特の風習だそうです。

古代人が行った吊り棺埋葬については諸説あります。
ちなみに棺桶の中国語は棺材guāncaiグアン・ツァイになります。
一つは「ガオgāo・グアンguān(高官)」という響きを借りて後世の富を守るため、もう一つは祖先の遺体を他人の侵入から守るためだそうです。

語呂合わせって。。。どうなんでしょう。。
上からロープで吊り下げて置いたようですね。続いては三峡で一番有名な場所です。

RMB 10元の場所

途中RMB10元の場所に近い場所で撮影しながら下っていきます。

そしてサルのいる場所。。。「両岸猿声啼不住」サルの鳴き声。。。あまりしませんね。おとなしいものです。

ここまでくれば後は船に乗るだけです。
だいぶ日が落ちてきましたね。

白帝城

この日最後の観光地は三国志演技で主人公?劉備がなくなった場所白帝城です。
唐時代の有名な詩人李白も詩を残しています。

まあここは昔は陸続きだったようですが、下流の三峡ダムのせいで島になってしまったようです。渡し舟で白帝城に向かいます。
帰りは駐車場(バスが停まっている)ところまでいきますが、こちらは橋があります。


白帝城の中は蜀の活躍した人たちの像があります。

張飛,関羽,劉備,諸葛亮
劉備

文官の銅像と、武将の銅像がありました。武将側は趙雲、黄忠、厳顔、魏延、姜維など知った人が多かったです。

文官側はあまり聞かない人がおおかったですかね。マニア度が足りませんね。

橋の上で夕焼けのタイムラプスを撮影しました。日が落ちるまでちょうど17:40分まで撮影です。

白帝城近くの夕日

これでこの日のトレッキングは終了です。

朝辞白帝彩雲間
千里江陵一日還
両岸猿声啼不住
軽舟已過万重山

朝じゃないけど美しい夕焼け雲のたなびく白帝城に別れを告げたましたww
小さい時意味不明だった漢詩ですが、この年になって中国語わかっていると理解しやすいということがわかりました。
というか漢文の授業って最初中国語からやるべきなんじゃ?意味不明なカタカナつけたり、日本語にするからからわけわからなくなるのでは??

奉节県



帰りはいったんホテルに戻ると遅くなるのでバスが街に入った段階でバスを下りて直接食事処に行きました。近くの魚料理の店です。火鍋でたべます。
街の中はまあ結構にぎやかですね。
私の好きなLuckinコーヒーもあったのでここで出前しました。
タクシーでホテルまで戻ります。ちょっと膝が痛みますが何とか全行程歩き切りましたね。