異邦人になってみた~上海の人blog

上海在住です。上海情報満載です。また中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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琅琊榜之风起长林(Nirvana in Fire Ⅱ)-49話

「琅琊榜之风起长林」は前作「琅琊榜」の次の世代のドラマです。

爱奇艺でも見ることができます。
http://www.iqiyi.com/a_19rrh9z6o5.html?vfm=2008_aldbd
今回はクライマックスです。そして長林王府の意外な真相もわかります。
琅琊榜1を見たことがある人には感慨深いものがあるかもしれません。



49話

荀安如が城壁から飛び降りてしまいました。
萧元启は彼女を抱きかかえて涙を流します。もう少しで天下を共有できたのに、このような結末は彼も思ってもいなかったようです。

狄明は一人で朝阳殿に戻り、剣を抜き皇帝に近づきます。
彼は元々皇帝が、萧元启であろうが萧平旌であろうが構わないといいます。
そして皇帝に向かい、今の皇帝(萧元时)は皇帝としてふさわしくないと言い、自害を迫ります。

皇帝は剣を取ろうとしますが、結局取りません。狄明はやはり自分が自ら手を下すしかないようだなと話すとその時、

潜入していた荀飞盏と萧平旌が出てきて荀飞盏が一瞬で狄明を取り押さえます。
萧平旌は直ぐに皇帝を連れて逃げようとしますが、荀飞盏は狄明の処理に困ります。
萧元启の東海での功績は偽物ですが、この狄明の上げた功績は本物です。
荀飞盏は彼を殺したくないようです。
そう話すと狄明は少しぴくっとします。。。
荀飞盏は結局、狄明を気絶させその場を去っていきます。

萧元启この時まだ荀安如の死を悲しんでいました、遠くでそれを目にした荀飞盏は怒りが収まりません。
しかし、ここは早く脱出することが先決です。皇帝を守って宮廷のに出ます。


狄明が目覚めました、萧元启はこの時初めて皇帝が連れ去られたことを知ります。そして萧平旌は荀安如の死を利用したと逆恨みします。
しかし彼はまだとっておきがあるようです。
萧平旌達は金陵鸽房に隠れようとしましたが、そこは既に萧元启に監視されていました。。。
逃げ場が無くなり3人は长林王府に入ります。
しかし长林王府にも伏兵が。。。荀飞盏と萧平旌は皇帝を守りながら戦います。そして一つの部屋の中に入ります。
この部屋には萧平旌が8歳の時に見つけた、秘密の道があるそうです。その秘密の道を使って逃げると言います。
荀飞盏は平旌に皇帝を任せ、先に行けと言い、自分はここに残ると言います。

荀飞盏は部屋から出て単身で戦います。兵士は沢山います、彼を囲んで戦いますが、荀飞盏は琅琊榜ランクインしている使い手です。誰もかないません。
この時、萧元启と狄明が3人を追って、长林王府まで辿り着きます。长林王府は完全に囲まれました。
荀飞盏は萧元启を見て直ぐに「乱臣贼子」とののしります。
狄明になぜこのような敵と結託して国を売った人物の味方をするのかと質問します。
狄明はまだ萧元启は東海と戦った英雄だと思っているようです。しかし荀飞盏の言葉を聞いて動揺します。
萧元启はこのままだと自分のやったことがばれると考え、話を遮り、荀飞盏に一対一で戦おうと話します。

荀飞盏は叔父と表妹の仇である萧元启都の戦いを了承し、萧元启の挑発に乗ります。
萧元启の剣はとても鋭い物でした。しかし、荀飞盏も冷静です。
しばらく戦っているうちに荀飞盏が有利になっていきます。そして萧元启を蹴りつけ、ふっ飛ばします。
萧元启はこのままでは勝てないと考えたのでしょう、奥の手を出します。
彼の手が広げられると、彼は分身します。この剣法は東海の墨淄侯独特の技、「金乌水月剑法」です。
分身して沢山の萧元启が現れます。荀飞盏はそれでも全ての剣をかわしていきます。
しかし一瞬のすきをついて萧元启の剣が荀飞盏の腹をとらえます。吐血して倒れる荀飞盏。。。


萧元启は荀飞盏に勝ったあと、兵士を連れて密道を進みます。最初密室だと思っていたようですが、密道を抜けるとそこは。。。
廃墟となっている家、当時の梅长苏の家、苏宅でした。
萧平旌はとっくに姿を消しています。

この時、城門が勤王の軍によって破られていました。と言っても谭恒達が内側から開けたのですが。。。。
萧元启はあわてて、宮廷に戻る事にします。

狄明は荀飞盏を連れて宮殿に戻る途中です。荀飞盏は重傷ですが、狄明に全てを話したようです。
狄明は動揺していましたが、萧元启が使った技は墨淄侯の「金乌水月剑法」と言い、見たことは無くても聞いたことはあるだろうと、これで墨淄侯と結託していることは確実だと話します。
狄明はこれで萧元启の真相を知りました。。。そして心が折れてしまいます。
長年連れ添った部下を逃がします。そして荀飞盏をその場に残し、一人で朝阳殿に戻っていきます。
彼が去った後、荀飞盏はこれ以上は持たない感じで、再び倒れ、目を閉じます。

勤王大軍は、宮殿の壁の前に集まります。そして萧平旌が皇帝を連れてやってきます。
萧元启の兵士たちは統率がとれなくなり武器を手放すものも出てきます。
何成だけが、皇帝の頭部に弓を向けていました。

感想

逃走ルートですが、長林王府の秘密の道を抜けると、当時の梅长苏の家、苏宅でした。という事は長林王府はもともとの靖王府だったと言う事ですね。
まあもともと庭生も住んでいた家ですから、不思議ではなかったですが、サプライズでした。
狄明はついていく人を間違ったと今回ようやく悟ったようです。