今週の上海はまた冷え込んできました。
春が来たかと思ったら、また冬になったような感じです。しかも雨です。寒いですね。
先日散髪屋に行ってきました(※写真とは違う場所です)。
中国上海の散髪屋は、どこもひげそりが無いので、基本的美容院というとなのでしょう(その区別もわかりません)が、
散髪が終わって支払いの際にチャージをしないかといつも聞いてきます。
例えば2000元チャージすれば料金が4割引きになるとか、そういうやつです。
そして久しぶりに行った散髪屋、チャージがまだあると思って行ったのですが
以前どれだけチャージしていたかは忘れましたが、いくらかをチャージしていて、今回の支払いは200元ちょっとだと言われたのですが、
これはチャージのお金がある場合で、今回はカードの中にすこししかお金が無いと。。。。だからチャージしろと言われます。
2000元とかww
そんなに払ったら何年かかるんだwww
最近はお金をシビアにしようとしていたのと、もうこの散髪屋を利用するつもりが無かったので、現金で払うと言うと。。。話します。
そして現金で支払った場合は500元だと言われます。
なんかむかつきますね。
そしてこれを計算すると、今まで、本当かどうかわかりませんが、6割引きになっていたということなんですね!?。
そんなことがあり得るのかはわかりませんが、仕方ないので500元チャージしました。。。
そして心の中ではこう思います。次来る時は絶対に300元以内で終わらせてやると。。。。
こういうのって客を逃がさないための手段だと思いますが、私はこういうシステムがとても嫌いです。
何が本当の値段なのか実際の価値が分からないからです。
チャージしない人からはぼった繰っているってことなのか、チャージしている人が長優遇されているかということなんですけどね。
前者でしょうけど。。
またどんな店に行ってもおそらくですが、上手な人はほとんどいないと思われます。理容師学校とか行っている人いないんじゃないかと思います。
適当に資格も無しにやっている人が多いのではないかと想像します。
後、中国の場合はいつの間にか店が無くなっている可能性もあるので。。。。出来るだけチャージなんてしたくないですね。
散髪屋なんてどうせどこに行っても下手なんですから。。。チャージ関係は全部清算しようと思います。