異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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宜昌から襄陽へ。乱れた鉄道と、襄陽の夜景 GW重慶市-長江三峡-湖北省の旅(16)

6月に入りましたのでフォトライフの容量が戻りました。
これで5月の続きの記事が書けます。
ということで5月に行った旅行記の続きを書きます。
前回までの記事はこちらです。

2017-5-03
重慶からの長江三峡クルーズが終わって、その足で次の旅行というか引き続き湖北旅行です。。襄陽まで列車を使って移動します。
所でなんで襄陽??って思われる方もおられるかもしれません。
なんでかといわれますと、襄陽は三国志の劉備が諸葛亮を三顧の礼で迎えた場所古隆中、またドラマ射雕英雄传,神雕侠侣で郭靖や杨过がモンゴル軍から守った襄陽城があるからです。
私個人的には、すごく魅力というか、気になる場所です。せっかく湖北まで来たので見てみたいと思い立ち寄る算段です。

宜昌-襄陽の鈍行列車

f:id:shan1tian2:20170503170434j:plain
この列車3時間かけて襄陽に向かいますが、停車駅は当阳,荆门,宜城,襄阳となっており、目的地は終点です。
「K1474」というKの列車ですが、おんぼろです。さらに対面式の固い座席です。
乗ると音楽が大音量で流れていたり、指定席ではありますが、座席が適当だったり、食べ物の匂いがしたりとても乱れています。
自分の席を見つけて、すでに座っている人をどかせますが、私は三列シートの真ん中の席です。最悪ですね。。。
駅員さんが列車のなかでタバコを吸いだしました。どうやら車両と車両の間に灰皿があるようです。それを見てか何人かが一斉に吸いに行きました。これはすごいですね。。。たばこの匂いがする列車に久しぶりに乗った気がします。

そして停車駅につく度に場所移動が始まります。人が来るたびに違う場所に移る人たち。。。こいつらのチケットどんなチケットなんでしょうね。

ちなみに一応列車の中には売り子のおばちゃんが回ってます。
私はひたすら眠りたいと。。それだけ思ってましたが、この乱れた列車では荷物が少し心配です。まあ私の重い荷物を上から下ろすのは大変なんですけどね。
宜城についた時点で15分ぐらい遅れています。この列車、時々何も無い所でめっちゃスロースピードになるのですが、どうしてなんでしょうね?
さらに長く座っているとめっちゃ尻が痛くなってきました。
結局20分遅れぐらいで襄陽駅につきます。この3時間きつかったです。
襄陽駅

襄陽駅-ホテル

襄陽駅-ホテル
駅を出るとやはり雨です。タクシー待ちの行列がすさまじいです。
ということで512のバスを利用しようと考えます。バス停まで行く途中ホテルの勧誘がすごいです。
ホテルはもう取ってあると話すと高いホテルはキャンセルすればいいじゃんと。。。ここでもいわれます。
無視しても付いてくるので振り切るのが大変でした。
512番のバスに乗り襄阳名人酒店駅まで行きます。このバスは襄陽の城壁を突っ切っていきます。
bus
襄阳名人酒店駅前でバスを下ります。
ちなみに私が予約したホテルは襄阳名人酒店ですw

襄阳名人酒店

襄阳名人酒店
ホテル情報:
襄阳名人酒店 Celebrity Xiangyang Hotel

部屋はこんな感じでした。結構すっきりとした部屋ですね。
襄陽名人酒店
襄陽名人酒店
襄陽名人酒店
襄陽名人酒店
襄陽名人酒店
場所的には城壁の左側という場所でよい場所だと思います。周りはあまり何もないです。
このホテル外見はホテルっぽくないです。一泊食事つき333元ですが、私はCtripで予約だけしていました(支払ってない)。デポジットを600元払います。
チェックインすると奇麗なお姉ちゃんが荷物を部屋まで運んでくれるといいます。いや。。逆に貴方の荷物を私が運びたいと思いました。。。
部屋はとても奇麗です。しいて文句を言うなら有料の商品が何気なくさりげなく置いてあるというところでしょうかね。。
これ騙される人結構いるんじゃないかと思います。

襄陽の夜景、襄陽城

襄陽の夜景・襄陽城
襄陽には一泊だけです。城壁の夜景を撮るなら今日しかありません。明日15:00の高鉄で十堰に向かうので、古隆中に行くことを考えるともしかしたら城壁が見れない可能性もあります。
そう言うわけでチェックインした後、結構疲れていますが、しばらく休んで城壁に向かって出発します。
ホテルの前の道をからまっすぐ東に進むと城壁につきます。城壁外側は奇麗にライトアップされていますが、絵的にいまいちです。
内側はライトアップされていません。これはいつもなのかこの時期なのかは分かりませんが。。。
写真を撮ろうとカメラを取り出し、EVFを覗くと、ここで思わぬことが。。。なんか霧がかかってるぞ????
よく見てみると何とカメラのEVFが結露しているではありませんか。。。。マジか~~。。。
拭いても取れないので完全に内側です。ダムで濡れたままバックに入れておいたせいか???
これは参りました。とりあえずフォーカスと、実際の写真は問題ないのでそのまま撮影していくことにします。
とりあえず西門をくぐりの十字街まで行き北街に行きますが、建物光ってないジャン。。。
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この建物を通り抜けると商店街がありました。北門まで行けばもしやと思い、北門を目指します。
襄陽の夜景・襄陽城
襄陽の夜景・襄陽城

そしてたどり着いた北門は建物はおろか壁も光ってません。。。
襄陽の夜景・襄陽城北門
対岸の夜景は綺麗でしたが。。。。
襄陽の夜景
襄陽の夜景
仕方ないのでバスから見えた東門を目指します。。
東門もいまいちです。
東門の一番南の建物は光っていたはずなのでそこを目指します。この時に東城壁の外側の道を通っていきました。

襄陽の夜景・襄陽城

城壁はライトアップされていますが、結構暗いです。これライトアップが22時で終わったら真っ暗で不気味ですね。。。
ちょっと心配になり、あわてて南に向かいます。建物が見えましたが、入口がありません。。。
当たり前ですね。城壁ですから。。。結局南門まで行って中に入りました。
襄陽の夜景
この建物が唯一光っている建物のようです。いつの間にか雨が止んでいました。
襄陽の夜景
星が一つだけ見えます。たぶん木星だとおもいます。
疲れました。そして歩いて帰ることにします。
西安レベルを期待していましたが、ずいぶんと寂しい夜景でした。
襄陽の夜景
帰る途中モバイクに乗っている人を見かけます。襄陽にもモバイクあるんだwこれで楽できると考えていましたが、、
ホテルまでモバイクは一台も見つかりませんでした。結局最後まで歩きです。
EVFの結露もだいぶおさまって少しずつ見易くなってきました。

襄陽の夜景・襄陽城

そういえば夕食べてませんね。。重慶で買った即席红烧牛肉饭を作って食べます。

この日(2017-5-3)ホテルでこの日のヘルスケアをみてみました。
歩いた距離:15.8km
上った階段:15段
歩数:22852歩


ということで寝ます。とても長がーい5月3日でした。
明日起きた時にEVFの結露が乾いていればよいのですが。。。



続く。。。