異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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老上海伝統の味道、三雨春生煎-焼き小龍包

上海で伝統的で有名な小吃(食べ物)の一つに小龍包がありますが、
小笼包(小龍包)は江苏常州府が発祥のようで、宋の都、开封の灌汤包から発展した食べ物のようですね。
上海では南翔の小笼が有名です。同じく生煎も蘇州、上海などで有名な小吃(食べ物)です。
私はどちらかというと歯ごたえのある生煎[shēng jiān]の方が好きです。
今回久しぶりに生煎[shēng jiān]を食べに行きました。


店ですが、崂山路にある三雨春というお店です。
私は世紀大道(12号口)から歩いて行きましたが、
地下鉄6号線の浦电路側から崂山路に入った方が近いと思います。
隣にはたいしょうけんがあるのですが、
たいしょうけんが出来るずっと前からこの店はあります。

老古い上海の味道(味)ということで昔ながら?のメニューで、少なくとも私が上海に来てから7年間はずっと変わってません。
値段は上がっていってますが、それほど高くはないですというかとても安いです。


ここで一番のお勧めの食べ物はやはり生煎(pan fried、焼き小龍包)です。

生煎は焼きショウロンポウと言われていますが、小龍包の皮よりもずっと分厚い皮で覆われてます。
中から肉汁が沢山出てきますね。出来た手だと暑くてやけどをしそうです。
ここの生煎は私的にとても美味しいと思います。


難点として、生煎は熱くないと美味しくないということが挙げられます。
作りたての生煎は美味しいですが、少し時間がたつとやはりいまいちですね。


中国では餃子や小龍包等を注文する場合「两」liǎngを使います。
このお店では一两で4つ入っています。店によって数が違うので確認しましょう
そして、一两(イーリャン)、二两(アールリャン)と言って注文します。


今回は生煎だけだと足りないかと思い、牛肉粉丝汤も頼みました。


他にも肚肺汤とか日本にはないようなメニューが沢山あるのでチャレンジしてみてはどうでしょうかww


ここまでして行くのが面倒な場合は、わりとどこにでもある「小杨生煎」でもよいかもしれません。
小杨生煎はもはやファーストフード感覚になっているので、店の雰囲気は全然違います。
しかし、私はここの生煎も好きです。生煎以外のメニューも大体同じような感じです。


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