異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

 このブログについて(about)
 

 中国旅行記(体験談)


 スポンサーリンク

射雕英雄伝(2017)The Legend of the Condor Heroes 52話 英雄とは


2017年版射雕英雄传(郭靖=杨旭文,黄蓉=李一桐)です。
射雕英雄传は爱奇艺で見ることができます。
今回は最終回です。長かったですが、やっと最終回まで書くことができました。


52話 英雄とは

洪七公と郭靖の戦いは、お互いに降龙十八掌の打ち合いです。
壮絶な戦いでしたが、三百招で勝負はつきません。
これでルールにより郭靖が天下一になろうとしましたが、ここに欧阳锋がやってきます。
逆立ちしたままの欧阳锋は全身の筋脉が逆流しているようです。九阴神功が完成したと言います。
郭靖は腕比べをします。欧阳锋の戦い方は奇妙ですが、非常に鋭いです。
黄蓉の教えた嘘の九阴真经を修行し、邪功を身に付け、滅茶強くなっていました。
郭靖、黄药师、洪七公3人で対抗しますが、それでも欧阳锋が上回ります。
欧阳锋はついに武功天下一となります。しかし黄蓉は欧阳锋に話します。
もっと強い人がいると、水面を指差します。欧阳锋水に映った自分と戦いだします。
どうやら精神がおかしくなってしまったようです。
欧阳锋が自分の影と戦っている間に郭靖達は山を下ります。
黄蓉が食事を用意していました。4人で食べようとしますが、洪七公は食欲がないと言います。
そこで黄蓉は切り札の料理を出してきます。洪七公はその匂いにつられてよだれが止まりません。
黄蓉が適当に作ったという料理は洪七公がずっと探していた鸳鸯五珍烩という料理です。
黄药师は郭靖に娘との結婚式の話を進めようとします。
郭靖は全て任せると話します。
その時空から雕の声が聞こえてきます。そして巻物を落としていきます。
华筝からでした。内容は成吉思汗(チンギスハン)が襄陽を攻めようとしているというものです。
华筝は郭靖のために内緒で手紙を送ってきたようです。
郭靖と黄蓉は桃花岛で結婚するという話を後回しにしてすぐに襄陽に向かいます。


二人は襄陽に向う途中の山小屋で休憩をします。子供の泣き声が聞こえてきます。
子供をあやしているとそこに穆念慈が出てきます。穆念慈は亡くなってはいませんでした。
郭靖と黄蓉は喜びます。穆念慈は崖から落ちた後、王婆に救われ、子供も無事だったと言います。
そして彼女を助けてここに住んでいると言います。
郭靖は杨康が亡くなった話をします。穆念慈の体は震え、涙が出てきます。

杨康一生一错再错,落得如此下场,也是咎由自取,愿他来世做个好人。知过能改,善莫大焉。

楊康の一生は間違えだらけ、このような結末も自業自得、来世では、過ちを認め改められる良い人になるように願う。

と話します。
穆念慈は郭靖に子供の名前をつけてくれと頼みます。
郭靖はその子に楊過となずけます。
さらに杨康の名前が刻まれた匕首も送ります。
郭靖と黄蓉は穆念慈と別れ、襄陽へと急ぎます。


襄阳は非常ににぎやかな場所です。郭靖は無理やり使大人(襄陽の管理者)に面会し、状況を伝えます。
その時同時に蒙古兵が凄い勢いでやってきたと知らせが入ります。
襄陽の管理者はビビり、すぐに逃げようとしますが、襄陽は宋の障壁です。絶対に破られるわけにはいきません。
郭靖は守城の兵士の士気を上げ、統率します。
黄蓉は計略を練ります。兵士に扮して金银珠宝をモンゴルの将軍に献上します。
そして場内に招待して、酒をふるまうと言います。
モンゴルの使者は何かあるのではないかと心配してその場は帰っていきます。


郭靖は夜中にモンゴルの陣営に忍び込みます。なんと宋討伐軍は義兄弟の托雷が率いていました。
お互いに引けない二人は酒を酌み交わし、友情を語りながら戦場で会うという話になります。
そこに知らせが入ります。成吉思汗(チンギスハン)が重病のようです。
托雷にはすぐ帰ってくるようにとの知らせでした。托雷は郭靖も誘い、一緒にモンゴルに戻ることにします。
黄蓉も一緒についていきます。

郭靖と成吉思汗(チンギスハン)は英雄とは何かという話をします。
戦いの中に生きた英雄成吉思汗(チンギスハン)は公元一二二七年に病で亡くなりました。
葬儀が終わり郭靖と黄蓉は中原に戻っていきます。



おしまい。

感想

穆念慈は亡くなっていないとは思っていましたが、あの崖から落ちて子供も無事って結構無理やりですね。
最後のチンギスハンとの問答は問いかけみたいな感じで終わりました。

それなりに楽しめたドラマではないでしょうかね。
襄陽は次の物語神雕侠侣でのメイン舞台となりますが、この城壁、実際見に行きましたが、そんなに大したことなかったです。(ドラマほど巨大ではない)