異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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 中国旅行記(体験談)


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射雕英雄伝(2017)The Legend of the Condor Heroes 48話 再びモンゴルへ


2017年版射雕英雄传(郭靖=杨旭文,黄蓉=李一桐)です。
射雕英雄传は爱奇艺で見ることができます。
残り五話、この物語も佳境です。


第48話 再びモンゴルへ
郭靖と道長2人は柯镇恶といっしょに鉄槍庙に向かいます。
鉄槍庙は荒廃してずいぶん経ちます。庭には雑草が生えています。杨康はそこで亡くなっていました。
彼の一生は「背信弃义」(信義に背く)、「认贼作父」(敵を味方と取り違える)、「追名逐利」名利を求めた結果こういう最後となりました。
「罪有应得」自業自得です。郭靖は大叔杨と大婶的の義理を感じて
鉄槍庙の外の林に杨康を埋葬します。
周伯通がやってきます。彭连虎ら完颜洪烈につかえていた者たちをとらえていました。
郭靖はこの者たちを丘处机に預けて更生させようと提案します。
王处一と丘处机は良い考えだと承諾して、周伯通に一緒に来てくれと言いますが周伯通は逃げていきます。
郭靖は大师父を丘处机に預け、丐帮と協力して黄蓉を探すことにします。
彼らと協力して探しますが、音沙汰なしです。
ある日、郭靖と丐帮の鲁长老が食事を取ります。郭靖は武穆遗书を読みますが、意味がよくわかりません。
蓉儿ならきっとわかるだろうと。。。。

突然難民が大量にやってきます。金兵は敗退しましたが、残った兵が、住民から略奪しているようです。
遠くから兵士たちが遣ってきます。郭靖は金兵だと思いましたが、やってきたのは托雷と哲别师父でした。
郭靖は彼らを見て喜びますが、托雷は怒り、郭靖に向かっていき、取っ組み合いになります。
郭靖はお互い交換した结拜の锦囊を取り出し事情を説明して誤解が解けます。
托雷はモンゴルに帰る途中らしく、郭靖にモンゴルに帰って来いと言います。
郭靖もずっと帰っていないので母が恋しくなり、黄蓉探しを鲁长老に任せて一度戻ることにします。

郭靖が砂漠を離れて一年。この一年間でチンギスハンはその領地を相当増やしていました。
彼らが到着した時、チンギスハンは怒っていました。
しかし郭靖を見て顔に笑顔が浮かびます。
テムジンが怒っている理由ですが小国花剌子模(ホラズム)が何度も挑発してきてそれに腹を立てているようです。
現在はまだ金に対抗するために人が必要ですが、花剌子模(ホラズム)にも痛い目に合わせる必要があると話します。


郭靖が家に戻った時、母李萍は亡き夫、郭啸天の位牌に話しかけていました。
靖儿は今どうしているかと。。。
そこに郭靖が入っていき、親子は久しぶりに再会します。
郭靖は母にこの一年の話をします。もちろん黄蓉の話も。。。
しかし华筝との結婚があります。承諾と感情。。。どちらを選ぶか悩みます。
もし父が生きているなら承諾を選ぶと言います。
郭靖はこう決めます。

若能找到黄蓉,他就回来和华筝成亲
但若黄蓉有什么不测,他就终身不娶
もし黄蓉が見つかれば华筝と結婚する。
もし黄蓉に何かあれば一生結婚しない。

と言います。この話は华筝にも話します。
华筝は草原でずっと待つと言います。

郭靖はチンギスハンとともに西方に遠征に行きます。
ある日郭靖は武穆遗书を研究していました。
そこに客が訪れます。その客は鲁长老でした。
彼は2人の丐帮弟子を連れてやってきました。
郭靖はそれを見て喜び、すぐに蓉儿の消息が分かったのかを問います。
しかし鲁长老は首を振ります。蒙宋は同盟を結びました。
彼が来た目的は何か手助けができないかというものでした。

そこに托雷がこっそりやってきます。
托雷の兄2人が酒に酔っ払って喧嘩をしだしたようです。さらに自分の兵士も混ざり戦いのようになります。
この事が铁木真(チンギス・ハン)に知れると必ず怒りだします。
鲁長老が少し席をはずし、一枚の紙を持ってきて郭靖に渡します。
蛇蟠阵と虎翼阵の運用法が書かれており、少ない人数で多数に勝つ方法が記されています。
郭靖は托雷に兵士を用意させ、大王子と二王子の兄弟の戦いを納めます。
铁木真(チンギス・ハン)はこれを遠くから見ていました。
郭靖の布陣をみて感心します。そして郭靖を「那颜」に封じます。
この位はモンゴルで一番上の官職です。10万の兵を統率出来ます。
そして西征に随軍することになります。

成吉思汗(チンギス・ハン)は15万の兵を率いて出兵します。
郭靖も甲冑に身を包んでいます。
陣営で武穆遗书の研究をしていますが、郭靖には理解できない陣法があります。
鲁长老は自分も兵法は分からないと言いますが、先日は蛇蟠阵と虎翼阵の布陣を郭靖に教えました。
郭靖は鲁长老に再び問います。鲁长老はその場では答えられずにいったん戻って考えると言います。
郭靖は鲁长老の行動を少し不可解に思い、鲁长老が出て行ってから彼をつけます。
そこに見慣れた影が通りかかります。。追いかけようとしますが、鲁长老はそれを遮ります。

欧阳锋が突然郭靖の陣に入ってきます。
黄蓉が逃げたと言い、必ずここに来ると郭靖を訪ねてきたようです。
郭靖はそれを聞いて喜びます。
欧阳锋の武力がいくら高くても郭靖には3万の兵士がいます。
欧阳锋は欧阳克を遣ったのは郭靖ではないと知り、郭靖に交渉を持ちかけますが、決裂します。
郭靖は逃がさないつもりでしたが、欧阳锋は空を飛んで去っていきます。。。。
欧阳锋が去って行った後、郭靖は鲁长老に黄蓉に会いたいと言います。
鲁长老は困ってしまいます。
郭靖は黄蓉が欧阳锋に見つかってしまうことを恐れ、厳しく鲁长老に命令します。
明日この時間に絶対黄蓉を連れて来いと、さもなければ軍法違反で処置すると。。。。


完颜洪烈は花剌子模の国王にモンゴルと開戦するように話をしています。。

感想

完颜洪烈との決着が迫ってきました。
金国の完颜洪烈はモンゴルに太刀打ちできず、モンゴルと戦うように花剌子模(Khorazm)を説得します。
場所的にはウズベキスタン、ロシアのあたりのようですが、相当西方ですね。