異邦人になってみた~上海の人 

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異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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2016春節山西旅行(7)世界遺産平遥古城の攻略

世界遺産 山西 旅行 太原

2016-02-10
世界遺産の町平遥古城に来ています。

平遥古城是山西省仅有的两处“世界文化遗产”之一。

Ancient city of Pingyao is only one of two [the culture inheritances of world]


平遥古城に入るのは無料ですが、観光地はチケットが必要です
全部入れるチケットは130元です
朝早いので7時に朝食を取りに行きますが、7時からオープンのくせに7時に料理が何もないといういい加減さ。。。
結局食べ始めたのが7時30分過ぎで時間的に厳しいです。
何とか8:30までに準備完了できました。チェックアウトして荷物を預け、観光に出ます。
このあたりの日の出は今の時期7:30すぎです。ちょっと遅いですね。
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メインストリート

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鐘楼が真ん中に立っています。これもライトアップされるそうですが、昨日はされていませんでした。。
昔は中に入れたようですが、年々平遥古城に来る人が多くなって登れなくなったようです。
今年は特に人が多いようです。
これより高い建物は平遥古城内に建てることはできないそうです。

門の外

南門の場外です。
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この日は昔のお偉いさんの入城再現みたいなことをやっていました。
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城壁

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麗江と平遥は同時に世界遺産になったようです。でも麗江には壁がありませんね。
直轄地と少数民族の収める地ではちがいがあったのでしょうか?
また大同や西安の壁よりも規模が小さい気がしますが、
平遥は県なので市のように大きい壁は規則で作れなかったようです。
城壁に上ります。まあただの城壁なんですけどね。
子の城壁内側の手すりがめちゃ低いので下手したら落ちるんじゃないかと思います
城壁は周囲6km強あり、の砲台の穴は全部で3000あるそうです。見張り台は72あるそうです。
これは孔子の弟子と、門徒の数に由来しているそうです。
そして城壁内の人口は6万人もいるそうです。人口密度高いですね。。

写真は城壁の外

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城壁の内側

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城壁の上

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内側は簡単に落ちれそうですね。
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漆器工場

次に行ったのが「浑漆斋大院」
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漆の話をしていたので漆器であれば此処のものが一番良いとされていると話してくれました。
もともとはとてもお金持ちの家で実際に工場もいまだにあるようです。
上の写真の真ん中が主人の部屋で左右が息子たちの部屋だったそうです。
また2階は娘の部屋だそうです。
当時若い娘は16歳ぐらいになるまで外に出さないようにしていたそうです。


伝統工芸品として代々受け継がれているようです。
安いもので300元からあります。
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役所

昔の役所です。
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裁判所?

民事裁判所と刑事裁判所があります。
清時代のドラマに出てくる武威!、武威!とかいう言葉が出てきそうですね。
刑事裁判の部屋には拷問器具とかがそのまま置いてあります。
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牢屋もあります。死刑囚の牢屋は真っ暗で何も見えません。。

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所長の暮らし。

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当時の役所の長は賄賂を防ぐために家族と一緒に住むことができなかったようです。
一人暮らしをしていたそうです。
専用の庭もあります。
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庭の池には金魚がいましたが、すべて凍り漬けになっていました。。。。。。
真っ先に城外に抜けることができる抜け道もあるようです。
今でもつながっているとか。。。

また屋敷には時々市民の様子を見る高台が設けられています。

写真は市民の様子を見るための高台からのものです。
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昔の銀行

銀行の入り口には人がたくさんです。
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中国で初めての銀行だということです。
昔の染物屋さんが、平遥が本店で北京に支店があり、お金の輸送中に盗賊などによく強盗されたようですが、
移動しなくてもよいように、北京と平遥のお金のやり取りをするため銀行を始めたそうです。
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小切手も作っていた

また小切手も作っていたようです。当時の小切手は暗号を使っていたようです。
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アヘン戦争後国の銀行ができたようでこの銀行はつぶれてしまったそうです。

そのほかにもたくさん見るところがあります。

平遥古城にはまだいくつか見学できるところがあるようですが、ガイドさん曰くこれだけ見ておけば十分だということです。


山西最後の昼食

最後の昼食を食べます。フランスの大統領が泊まったことがあるという有名な客栈で食事をします。
ちなみに3つ星らしいですが。。。
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赤いのは牛肉です。また内臓のように見えるは蕎麦だそうです。
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これで今回の旅行の観光地はすべて回りました。
あとは太原に戻るだけです。




続く。。。