異邦人になってみた~上海の人 

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

 記事一覧表示
スポンサーリンク

中国の戦国時代ドラマ芈月傳 71話あらすじ 平定

中国時代劇 中国時代ドラマ 芈月傳 中国語

2月になりました。

ドラマの中によくでてくる少司命ですが、
もともと阴阳家と呼ばれる組織の職務上の地位のようでうす。
実は大司命と言う職もあり、
大司命は主人の生死を、少司命は主人の禍と福を管理しているようです。
神にお祈りするのと同じような感じでしょうかね。
yīnyángjiā【阴阳家】戦国時代の陰陽五行学派.


芈月传(mǐ yuè zhuàn)は乐视网(http://letv.com),腾讯视频(http://v.qq.com/)で見ることができます。

芈月传 71話

芈月は寝室で义渠王の服を着替えさせます。
义渠王は体は問題ないと話します。
これ以上寝ていると、白起や魏冉が前線で戦っているのに、メンツが立たないと話します。
今回义渠王は司马错の援軍としていくのでそんなに危険はないと思っています。
义渠王が出て行ったあと稷儿があわてて入ってきます。
楚国の使者が来たようです。
芈戎が来たようです。すぐに駆けつける芈月。。
芈戎は芈月に面会します。
姐弟はとうとう会うことができました。


次の日芈月は宮殿内で樗里子と秦国の目前の状況を討論します。
蜀在は义渠王の助けの元、司马错の軍が平定した。
各国の使者も帰った。
目前の反乱公子も卫夫人の息子、赢池が平定した。
その他いくつかの公子もこそこそと朝廷に帰順する文章を送ってきている。
今残っているのは庸城の公子华、惠后と複数の謀反公子だけ。
彼らには武器を捨て朝廷に戻り大王のために大業を果たせ、
済んだことはとがめない、さもなくば反逆罪で罰すると手紙を送ってある。
といい庸城攻めの人選をし、出発させます。
庸城では甘茂が芈姝にあの芈八子は既に朝廷を安定させた。そろそろこちらの対応に来ると話します。
公子华に咸阳を攻めさせるべきだと言いますが、何人かの公子はうまみを上げないと動かないとも言います。
これは暗に公子华を動かすために、公子华に王位を渡したほうが良いという提案だです。
惠后は仕方なく公子华を王にします。
魏琰は息子、公子华が秦王になったと喜びます。
そして咸阳の賊を討伐しに出兵すると言います。


芈月に許された蒙将军は魏冉と盃をかわします。
蒙将军は魏冉に自分を信用するのかと言いますが、
魏冉は太后さえも信用しているのになんで疑うと話します。
そして蒙将军は公子华の軍内に入り、離反するように説得するという作戦を展開します。
公子华の軍内で、何人かの将軍を説得します。
大戦前、公子华の軍内ではたくさんの逃亡者が出ます。
惠后は公子华を罵ります。王位を与え、期待していた公子华でさえも兵士に逃げられる始末。。。
もう怒りが収まりません。


公子华達は責めるどころか逆に攻められ状況は一方的のようです。
咸阳には吉報が次々と報告されていきます。
戦況を見た甘茂は魏国に逃げます。


公子华も城の前で戦いますが、部下は全てやられてしまいました。
覚悟を決めた公子华は自害しようとします。
そこに魏冉の放つ矢が公子华の腕に刺さり、刀を落としてしまいます。
そして公子华は自害もできず捕まってしまいます。


惠后は自害しようと思い、鹤顶红を飲もうとします。
请吧(どうぞ)と白起が進めるにもかかわらず飲むことができません。
そして捕まり、咸阳に帰ることになります。


魏琰のところにも芈戎がやってきます。
公子华が王になったことで、
もう既に気がふれているかのような魏琰。。。
血を吐いて倒れてしまいます。
芈戎はそのまま帰っていきます。


戦いはあっさりと終わりました。
庸大人が芈月に勝利を報告します。


赢华達、7人の公子に対して芈月はどうするかを討論します。
樗里子を含めて、答えられない家臣たち、芈月は司马错に問います。
司马错は処刑すべきだと話します。しかしそれを聞いた樗里子は駄目だと言いだします。
芈月も同じ意見で秦法に従い処刑するべきだと言います。
樗里子はそれに答えません。
樗里子は処刑するならもう朝廷には出ないと話します。
芈月は誰の脅しも受けないと話し去っていきます。


稷儿も母が7人の公子を処刑するということが理解できないようです。
彼らは自分の兄弟だという稷儿に芈月は説明します。
王子犯法与庶民同罪(王も庶民も罪は同じ)
否则大秦的律法设置得又有何用(さもなくば秦の法律は何の意味がある)
これをやらないと国は育たないと言います。

感想

蒙将军の働きで公子華の兵士がどんどん離反していきます。
士気の違いもあって、戦いは圧勝だったようです。
公子华もほとんど何もせずに、最後は自殺しようとしましたが、魏冉に阻まれます。
甘茂は不利と見るとさっさと逃げる始末。。。
蒙骜は芈月に言われたとおり、内部に入って功績をあげました。


また芈姝が飲もうとした鹤顶红ですが、これは毒薬らしいのですが、
中国時代劇の中では解毒できない毒として有名です。
調べてみると三氧化二砷(三酸化二ヒ素)As2O3という元素のようです。