10月1日は国慶節です。
中国は今日から７日まで休日になります。
漢時代のドラマ「大汉情缘之云中歌」
云中歌「雲中歌」という題名です。
アンジェラベイビー(杨颖）主演の時代劇です。
時代は武帝の晩年から始まります。漢時代、衛子夫の後の話です。
「一品居」は风中奇缘にも出てきましたが、有名な店だったんでしょうかね？
七里香は有名なワンタンの店でそこらじゅうにたくさんありますね。
第4集
云歌は许平君に刘病已は自分の兄の様だと言います。
そして質に入れた装飾品も買い戻していました。
刘弗陵は既に結婚していました。
大司马大将军霍光は皇后の母方の祖父です。
霍光はこの時代の権力を全てに握っています。
刘弗陵が七里香に行ったことも知っていました。
霍成君は才色兼備な自慢の娘です。
刘病已は既に判決が出ていて処刑される様です。
许平君と云歌は傷つきます。
孟珏は長安の高級な貴族などを集めて食事会を開くようにいます。
そして霍光の注意を引こうとします。
一品居と七里香の対決を行いその場で刘病已を助ける作戦です。
霍光は刘弗陵は食欲が悪いのを知っており、それでも七里香の食事には褒美を与えた。
行ってみる価値はあると言います。
昌邑王刘贺が孟珏と連絡を取ります。二人は何か陰謀をたくらんでいる様です。
二人は刘病已が皇族の身分であることを知っていました。
刘贺は孟珏を使って李蜀を手下を殺し、刘病已は囚人（とらわれの身）となった様です。
孟珏は刘病已の身分は高いが、自分のライバルになる資格が足りないとおもっています。
霍成君は男装で街に出ます。茶室で一枚の絵を見つけます、そこに孟珏があ割られて絵の話をし出します。
絵は結局孟珏が手に入れますが、孟珏は霍成君の身分を知っていました。
その絵を霍府の霍成君に送り届けます。
云歌のおかげで七里香は非常に繁盛します。孟珏は手助けしようとしますが、逆に邪魔ばかりです。
孟珏は働き続ける云歌の体が心配です。そして常叔と相談します。
