異邦人になってみた~上海の人 

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

 記事一覧表示
スポンサーリンク

ファンビンビンの武則天、武媚娘傳奇 85話 高陽の最後、そして皇后への階段

中国時代ドラマ 武媚娘傳奇

85話 皇后への階段


皇帝は感业寺に向かいます
高阳は辩机の墓に参りついにこの日が来たと言います。

厳重な警備の下、感业寺では式典が行われようとしています。
感业寺に不審な兵が現れ攻撃を仕掛け始めます。
感业寺の外では戦いが始まりました。


宮廷には李义府があるもの(玉)を持って現れ、武媚娘にわたします
良かったという武媚娘それを持って出かけます。


武媚娘が向かった先は李绩の所です。
そこにはすでに长孙无忌も来ていました。
长孙无忌は言葉で李绩を説き伏せようとしているようです。

李绩は何しに来たのかという感じですが、
武媚娘は頼み事に来たのではないと言います。
武媚娘は玉を李绩に見せます。
それを確かめた李绩は武媚娘に剣を向けます。
やめろと言う长孙无忌、黙れと言う李绩、
李绩は武媚娘に私の妻は今どうしていると尋ねます。
武媚娘は心配するなといい、今は贵府で無事だと言います。
更に夫人はこの玉佩はずっと身に着けていて外したことがないと言っていたと言います。
それともう一つ話をしてくれてたと武媚娘は言います。
李绩は話せと言い武媚娘は話します。
今度また田舎に帰って母を訪ねようと言う話です。
それを聞いて動けなくなる李绩、
武媚娘は剣を指で退けます。
そして高阳の反乱軍は既に感业寺を包囲して攻めていると言います。
程知节は既に苦戦していると話、今陛下を救えるのは李绩、貴方しかいないと言い、
私は长孙大人みたいに気が長くないと言い、
更に頼むこともしない、ただ出兵するよう命令すると言います。
それでも決めないなら、あなたの屋敷の56人、夫人を含めて全て死ぬと言います。
李绩は长孙无忌をちらっと見て険を捨てます。
そして李绩が出兵します。
これで形成は逆転しました。
高阳は先に逃げてしまいますが、高阳を探す房遗爱は捕まってします。



この謀反の主犯は高阳公主です。房遗爱らも処刑されます。
吴王、李恪もまきぞいで処刑されますが、
705年(神龙元年)に李恪は平反昭雪(冤罪を晴らす)で司空を贈られ、丁重に葬られたそうです。



一年後皇帝に謝る高阳、皇帝は自分の妹を殺せずに助けます。
皇帝の兄弟姐妹は今、高阳ただ一人になりました。
房遗爱の処刑が始まろうとしますが、高阳はその場に現れません。。。


高阳は辩机の骨をもってどこかに逃げています。
そこに武媚娘が現れます
高阳は逃げようとしますが、囲まれてしまいます。
自殺用の白い布も用意されています。
武媚娘が高阳にどこに行くつもりだと聞きます。
高阳は何するつもりだと言います。
皇帝はやはりあなたを許したと言い、
杨掌史、吴王 房遗爱,薛万彻、柴令武らはすべて死んだ、
本当の首謀者が死んでいないと。。
貴方の野心と、狡猾な言い訳でどれだけの人がどれだけ死んだとと思っていると言いますが、
高阳はそれがどうしたと言います
高阳は辩机と一緒に居たいと言いいます。
将来辩机と陪葬してほしいのかと武媚娘は言います。
高阳は九哥は知っているのかと問い、
武媚娘は知る必要はないと言います
高阳は笑いながら今、皇帝には私しか兄弟がいない、殺すはずがないと言います。
武媚娘は安定を殺した犯人は絶対に許さないと話します。
高阳はそうするしかなかったと言います。
长孙无忌を追い落とすためにやったと言う高阳
彼は共通の敵でしょうと言います
长孙无忌の女主武氏の件で宮廷を離れることになった
その時あなたは私に対してとてもよくしてくれたと
私は本当の妹のようにあなたを見ていたのにと。。。
高阳は間違いを認めて許してくれと言いますが、
どうして許せると突き放します。
私を手玉に取り、私の2人の子供を殺し、日々受けた心の痛み
全てを許すなら死んだほうがましだと言います。
私の半生で二人の女性がいたと一人は徐慧もう一人は貴方、
全て私を裏切ったと言い、高阳を突き飛ばします。


高阳はこの一生で人を待ったことがあるかと。。問います
無いと言う武媚娘、
高阳は九哥や父が待っていてくれたでしょうと言って
私は辩机しかいなかったと言い、彼らは私の愛情など関係なく殺したと
私は権力を得て皇帝になりたかったと言いますが、
武媚娘は女性の皇帝なんてなれるわけがないと言いますが
権力があれば辩机は死ななかったと言います。
権力があれば何をしてもいいと思っているのかと聞きます。
高阳はそれでもいいと言い、私を殺せと叫びます。
武媚娘はじゃあそうすると言います。
そしてあなたは房义爱と一緒に墓に入れると言います。
最後に一言、先帝の最後に立ち会えなかったのもあんたの仕業でしょうと言います
高阳はそのまま自殺の形で亡くなりました。




そして豪華な衣装と華やかな化粧をしている武媚娘、
どうやら皇后になるようです。
みこしに乗って太极殿に入ってくる武媚娘、迎える皇帝

みこしから降り皇帝に手を差し出しますが、皇帝は一瞬躊躇します。


少し待って手を握り太极殿への階段を上ります。
階段を登りながらのふたりの会話です。
李治

媚娘:陛下刚才牵我的手时  →陛下はさっき私の手を引くとき
媚娘:好像有一些犹豫啊   →少し躊躇したでしょう
李治:等入了这太极殿    →太极殿に入れば
李治:你便是大唐的皇后   →あなたは唐の皇后だ
李治:注定余生       →余生は
李治:要在这宫里度过了   →この宮廷内で過ごすと決まる
李治:你可想好了吗     →あなたは考えは固まりましたか?
李治:媚娘 我在乎你    →媚娘、私は貴方を気にかけている
李治:所以我不想勉强你   →だから、無理強いはしたくない。
李治:我知道你我之间    →私は知っている、私の貴方の間の
李治:也许相互依偎着    →お互いに寄り添い
李治:取暖的感觉      →温まる感じかもしれない
李治:多过于爱慕缠绵    →たくさん慕いまといついて解けない
媚娘:我与陛下       →私と陛下は
媚娘:也许不只相依为命   →もしかしたら一蓮托生だけでなく
媚娘:更多的是共同守候   →お互いに看護する
媚娘:你是我的丈夫     →あなたは私の夫
媚娘:是我孩子的父亲    →そして子供の父親
媚娘:往后的路       →この先の道
媚娘:不管有多少艰难险阻  →何が苦難に満ちて険しくても
媚娘:媚娘也一定会陪陛下  →私は必ず陛下に付き添って
媚娘:好好地走下去     →進んでいく
媚娘:只不过        →でも
李治:不过什么       →なに?
媚娘:只不过去其糟粕    →取其〜,去其糟粕
媚娘:取其精华       →その精華を取り入れ,その糟粕を揚棄する
媚娘:酿酒或许可以     →醸造ならいいが
媚娘:做人却是不行     →世渡りをするのはダメだ
媚娘:甘蔗没有两头甜    →二つの頭が甘いサトウキビない
媚娘:我本来就不是     →私は本来
媚娘:温婉柔顺的女子    →暖かくおしとやかな女性ではない
媚娘:陛下既然选了我    →陛下が私を選択したからには
媚娘:就要包容我的全部   →私のすべてを許容しなければいけない
媚娘:甚至是缺点      →欠点も。。
媚娘:比如我很霸道     →例えば私はとても強烈である
媚娘:甚至还有些什么别的  →あとは特に何もない
李治:相依为命 本该如此  →一蓮托生とはそういう事だ
李治:媚娘有妻如你     →私は媚娘を妻にするだけで
李治:我李治别无所求    →ほかに何も要求はない


李治:媚娘还有一件事    →後一つ私の心にずっとある
李治:一直在我心里面    →
李治:高阳的死 可与你有关 →高陽の死は貴方と関係あるのか?

感想

とうとうここまで登ってきました。
それにしてもものすごい衣装ですね。