異邦人になってみた~上海の人 

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

 記事一覧表示
スポンサーリンク

ファンビンビンの武則天、武媚娘傳奇 78話 反撃の狼煙

中国時代ドラマ 武媚娘傳奇

78話


青玄は皇帝にお茶を出そうとします。しかしコップに何かを塗ります。
长孙无忌は犯人が割れなくて困っています。
そして「老君当治 李弘当出」と言い。
皇帝が子供に李弘と付けたのも気になるようです
そして武媚娘を皇后にする考えも察知しているようです。

知らせが入り
犯人は吴王だと割り出します。
长孙无忌は即刻兵を連れて吴王府に向かいます


吴王と皇帝は話しをしていますが、
吴王は将軍の件は武媚娘の件と交換なのかと皇帝に問います
皇帝は違うと言います。
吴王は考えすぎかと思います。
青玄が茶?酒を持ってきます。
王徳が毒のチェックをします。
中身は問題ないようです。(碗に何かを塗ったのですから。。。)
そして青玄は酒を注ぎます。
吴王は皇帝を安心させようとコップを皇帝の所にあるものと交換して飲もうとします。
焦る青玄。。。。
青玄は吴王のコップをはじき、皇帝に刃を向け刺そうとしますが、
吴王がこれを止めます。
吴王は青玄に貴様何をしていると言います。
吴王は青玄を許してやってほしいと頼みますが、
青玄はそんなことをするな、後悔するぞと言って吴王をののしります。
が、吴王は皇帝は私の弟だと言います。
なおも跪き皇帝に命乞いをする吴王、そんなことをするなと言って暴れ出す青玄
そして近衛兵の剣が青玄を貫きます
近衛兵に守られ、皇帝はその場を去ります。
倒れながらも吴王に皇帝になれと言う青玄。。。
そのまま亡くなります。


长孙冲が吴王府に着いた時、ちょうど皇帝が吴王府から出てきます
长孙冲は何かを報告しようとしますが、
皇帝は今刺客に襲われて吴王が私を助けたと言います。
长孙冲は何も言えませんでした。。。



夜、许敬宗と李义府に会う武媚娘
武媚娘は许敬宗に私に追随してくれたことを感謝します。
许敬宗は残念なことに褚遂良も長安に戻ってきたと言います
武媚娘はそれは考えなくていいと言います。
そして二つの指令を出します
一つは

我希望两位大人       私は二人に希望する
可以修订出一本       氏族の志が掛かれている巻物
能够挟制住         を修正し
氏族志的长卷        
让那些寒门子弟       そこに寒門の子弟を
可以名列其中        入れれるようにしろと
如有可能          そうすれば
让这些世族门阀的姓氏    世族門閥の姓は
永远消失在这本长卷里    永遠にこの巻物から亡くなる

これは氏族の志といいましょうか、規則みたいな事が記述されている巻物だと思われます。
この巻物には氏族になるための規則が記述されていますが、
これに今現在は、寒门子弟が今入ることができないのでしょう、それをなんとか変更して、
上奏せよという事のようです。


もう一つは

我要你们访遍民间      私は貴方たちに民間を訪問して
找到两个人         二人を探してほしいと
一个是能医治风疾之症的医着 一人は风疾之症を直せる医者
另一个是装神弄鬼的骗子   もう一人は嘘つきだと言います(あやしい占い師)

もう一つは皇帝の病を治すという考え、もう一つは皇后を陥れるためでしょうか。。。



高阳が青玄の位牌に参っています。
吴王が現れこんな夜に何をしていると言います
高阳は兄に青玄のあのような死に価値があったのかと問います
吴王を皇帝を襲ったのだから当たり前だと。。
高阳は青玄の死によってあなたの忠誠が証明されたことになったと
さもなければ今頃牢に入れられていただろうと(武器の件で)
吴王は高阳に黙れと言います、それでも話を続ける高阳、
起こった吴王は黙れと言って高阳の首をつかみます
そしてあなたと青玄が何か企んでいたのを私が知らないとでも思っているのかと
言い高阳を放します。
高阳は皇帝の信頼は得たが、このまま居ても长孙无忌の疑いは晴れないと言い。
今回は自ら一歩引いて、自分の運命を握り、時間がたってから
皇帝を補佐したいと思えばすればいいと言って、
高阳は吴王に皇帝に自分(吴王)が長安を離れるように願い
一年後の父の命日にまだ戻ってくるようにしようとたきつけます。


武媚娘に瑞安が吴王府の事を報告します。
皇帝には何の問題もなかったが、
皇帝は李绩のところに行って今も帰ってきていないと言います
武媚娘は慌てて探しに行きます。


外で何かを眺めている皇帝
王徳が知らせに来て甘露殿で待っていた武媚娘はもう帰ったと知らせます。
皇帝は甘露殿に戻ることにします。


皇帝が甘露殿に戻ると武媚娘が現れます
皇帝は帰ったのではないのかと問いますが
武媚娘は王徳に嘘をつかせたと言い謝ります。
武媚娘は陛下は私に会いたくないと思った、いったい何があったのだと問います
こんなことは前にも一度もなかったと言います。
皇帝は貴方を失望させたくないと言いますが、
(吴王府の件で皇后の件が行き詰った、それで武媚娘を避けた)
武媚娘は既に陛下は私を失望させたと言います
事を成せなかったことではない、一緒に面と向かわなかったことだと言います。
そして酒を出します、だされた酒を飲む皇帝
私たちにはもうすでに子供がいる
陛下はまだ何か私に言えないことがあるのかと問います
さっきは心が乱れていた。。
三哥は何回も私の命を救ったが、私はまた彼を疑った。。。
恥じるべきだと。
その後李绩府に行き、彼の息子を朝散大夫にして更にたくさんの土産を持って行った。
李绩を司空にしようとしたとき仮病をつかって受け取らなかったと。。。
自分の尊厳を捨てて行ったが、結果失敗したと。。
なので外で気を静めていたと。。

弱気になっている皇帝を武媚娘は慰めつつも、叱咤激励します。
皇帝が謝ってどうすると。。。

吴王からの手紙が届きます


次の日、皇帝は突然李绩を手なずける方法を思いついたと言います
然しこれは長期計画だと言います。
そして吴王を宋州に送ると言います。
武媚娘はまだ吴王と私を疑っているのかと問いますが、
皇帝は違うと言い昨日吴王自ら手紙を書いてきたと話します。
これは吴王を守るためだと。。
この事実は変えないといけないと言います。
吴王は一年後兵を率いて长孙无忌らを討つ計画だと言います。
そして朝廷に入ります。
吴王を宋州に都督にすることにします。



高阳は武媚娘を尋ね、復讐の件は忘れたのかと話し出します。
子供の前ではやめろという武媚娘。子供を侍女に渡し、話を始めます。
忘れそうになったがやはり忘れないと言います。
そして計画は立てているが、まだ成功してはいないと言います

感想

「老君当治 李弘当出」は「老君音诵诫经」と言う書物の中の文章で、
この書物は、北魏時代の道士寇谦が書いたものだそうです。
道士=道教の僧ということで、道教のようですが、
太上老君が転生して李弘という名前で生きているものすべてを救うという予言だそうです。
太上老君というのは道教の創始者だそうです。