異邦人になってみた~上海の人 

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異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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上海から杭州江南懸空寺までの旅行、一日で往復できるのか(part1)行はよいよい

観光 杭州 旅行 浙江省

2015-4-5日 大慈岩索道

断崖に建てられた寺

清明节と言うことで3連休です。

清明节は日本でいうお盆みたいな日です。
今回は今のプロジェクトで一緒に仕事をしている張さんと一緒にどこかに行こうということで
杭州旅行となりました。張さんは先に杭州入りして西塘に行っているようです
私は次の日から行くことにします。
上海から杭州に行くだけなら一日で簡単に往復できます。
一番早い高鉄なら一時間かからず(45分)に上海虹桥駅から杭州東駅まで行くことができます。
今回の目標、大慈岩索道(江南悬空寺)は杭州の建徳にあります。ここ建徳の有名な観光地には「千岛湖」があります。
千岛湖は行ったことがあるので(一泊旅行)、
本当は山西省大同市渾源県にある懸空寺を見たかったのですが、遠いのと、計画不足で断念。
建徳にしても結構距離はあります。何しろ距離が杭州の中心から160kmぐらい離れているので。。。
最初金华まで行くことも考えましたが、結局杭州東行きにしました。
順に書いていきます。

上海(虹橋火车站)→杭州(東火车站)→建徳(新安江汽车站)


例によって携程で高鉄のチケットを予約、支払を行い、
虹橋火車站で受け取りますが、自動取得機はパスポートはが使えなくて、
身分証が無いと使えません。これ外国人はみんな窓口に行く必要があるってことですね。。
最初買う場所がよくわかりませんでした。。朝なのにすごい人です。
窓口は3日以内のチケットと障碍者、外国人が同時に並ぶ窓口があるようなので、
そこに並びます。沢山並んでいるのですが、障碍者ずらして足を引きずった人たちが、横入りしまくりで全然進みません。。。
長蛇の列です。。。
係りの人も察したのか、当日チケット取得窓口を3つぐらい増やしてようやく分散、
私も無事チケットを取得できました。
新幹線は一等席を取りました117元とちょっと高めです
一等席はいつもよりも座席が大きく(片側2列)すこし高級な感じです。さらに無料で飲み物とお菓子がついてきます。

朝8時の高鉄で杭州東に45分でつきます、ここで張さんと合流します。
杭州東から新安江(建徳)行きのバスが少なく(一日4便)。。10:50分まで足止めされてしまいます。
その間に西湖に行くと言うてもあったかもしれませんが。。。西湖は一度行ったことがあるんで。。。やめます。

後からわかりましたが、西か南のバス駅に行けばもっとバスがあったかも。。
(ちなみに地下鉄で婺江路が汽车南站(バス南駅)に近いようです 杭州東→婺江路は9駅)
杭州東駅の東区からバスで新安江行きのバス料金は56元でした。



バスが出発すると、さっさと高速に乗るのかと思いきや、バスはぐるぐるとまわって汽车南站(バス南駅)
に止まりました。。。そういう事なんか。。。。
そしてようやく高速に乗ります。
道が混んでなければ大体2時間ぐらいで建徳(新安江)に到着します。

建徳(新安江)→諸葛  バス移動

新安江のバスターミナルはもろ田舎のバスターミナルです。
都会の杭州とは全然違います。
帰りのバスを確認します。6:00〜18:00まではあるようです。

そして目的地へのバスのチケットを買います。
大慈岩索道に行きたいと言うと「諸葛」まで行けばいいということで14元でチケットを買います。
ちなみにバスのグレードはさらに下がります。。
このバスのシステム、道端でバスを止める人がいるとバスが止まって人を乗せるシステムです。
(一応バス停もところどころにはあるが、知っていないとわけがわからないシステムです。)
大体田舎のほうはバス停が無くてこういう風にしてバスを止め、行先を言って切符を買います。
一般の外国人旅行者は敷居が高いかもしれませんね。
左側に目的地が見えていたのでわかってましたが、
バスの係りのおばちゃんが目的地で呼んでくれます。
帰りのバスはあるのかと聞いてみましたが、16:00なら絶対にあると言う事でしたので
16:00ぐらいまでには戻ることにします。

高級車がたくさん入ってきますww

大慈岩索道国家AAAA級景点

入口

途中の門

岩山に寺、右にロープ―ウェイが見えます

拡大してみました

懸空寺と言うのは山西にあるものを言うらしいですが、
ここの大慈岩索道は江南懸空寺と言われているところです。
山道を歩いていくと、岩山の上に建物が見えます。
江南悬空寺です。
悬空寺ですが、昔の人は何でこんなところに寺を建てたのでしょうね。
俗世間から離れたいというところでしょうか、これ食糧とかどうしてたのでしょう。。。
天気が良くなってきました。太陽が照りだします。熱いです。
入場料85元、ロープ―ウェイ40元です。(歩いて上ることも可能なようです)


ロープ―ウェイの中熱いです。。蒸し風呂みたいです。
上に上ると雾霾ですが、朝に比べて多少は良くなってきました。
見晴らしはやはり良いですね、雾霾さえなければ。。。

建物自体は新しく作り直されたもののようです。
まあ古いままでは安全じゃないですからね。。。。
 
 
それでも階段がとても急だったり道が狭かったりします。
それにしても階段から、床のからちらちらと下が見えるので。。。これ私少し苦手です。


金ぴかのにやけた大仏?のところまで行きます。
後ろにはまだ建物がありますが、あそこに行くのは時間と体力的に断念します。


まだまだ先に建物がある。

上の写真の場所には一度降りて池を超えてまた登らないといけないようです。

帰りのロープ―ウェイのチケットを買いますこれも40元です。
結局ロープ―ウェイを使うと全部で165元もかかるってことです。


私はこの観光地すごく満足です。何で5Aじゃないんでしょうね。。


諸葛→寿昌→新安江 バス移動

先ず地図で見てみます。
杭州→建徳(新安江)→大慈岩索道(下の星がついているところ)が来た道のりです。

寿昌の分岐と諸葛(星がついているところが、大慈岩索道)
地図には列車の絵がかいてあるがこの列車は貨物しかない。

寿昌の詳細(これおそらくGPSも間違ってる)
現在地寿昌站で止まっていると思われる

山を下りて、入口の道沿いで戻りのバスを待ちます。
中々来ません。。。黒車も探しましたが、いません。。。
20分ぐらい待ったでしょうかようやくバスがきます。それを手を振って止めて、新安江に行きたいと言うと、
新安江まではいかないが、寿昌まで行くようです。そこから新安江行きに乗れということでしたのでそのバスに乗ります。
バスに乗っていると新安江行きのバスを見つけました。。。あれに乗れたらいいな。。。と思いながら。。
寿昌近くの信号で止まります。あれに乗り換えたいと言う話をすると、もう一人そうしたい人がいたようで、
OKと言うことだったので、信号待ちの間に乗り換えます。
実は新安江行きのバスもいろいろあるようで寿昌に停まるもの、止まらないものがあるようです。
よく解らないのでそのおばちゃんと乗りました。
乗ったバスは、一度寿昌のバス停によって人を入れ替えてから、再び新安江を目指します。
新安江近くでこのバスは終了です。それからもう一本、新安江駅(バスステーション行)の普通のバスに乗り換えます。
こいつが街中をグル―っと遠回りしてようやく新安江駅に付きます

新安江→杭州(西汽车站)→ 杭州東(东火车站)

新安江汽车站

入口では一応荷物検査があります。

入場ゲート

5時前に新安江(汽车站)に付きました。
杭州行きのチケット売り場は長蛇の列。。。これやばいんじゃ。。。
結局5時のバスはすべて売り切れ、5時50分のチケットが取れました。座席番号49です。
(ちなみに、この駅のトイレは入場ゲートを入っていちばん左の端にあるので、とても分かりにくいです)

時間があったので近くで蘭州ラーメンを食べてバスに乗るとなんと座席が最後尾の端っこ最後の番号です。。。

これ。。。ものすごいやばかったということですかね。。。
何も考えずに西行を買っちゃいましたが、
後から調べたらここ新安江からは杭州南(汽车站)行きと杭州西(汽车站)行のバスが出ているようです。
最悪ここで泊まりだったのか。。。ここに泊まるの嫌だな。。。
まあ何とか乗れたので杭州まで戻ったら8時ぐらいか。。これならそのまま上海まで帰れそうです。
杭州の中心に入ろうとする手前で高速が渋滞しだします。
パトカーが走っているので事故でしょうか?
結局事故が2か所で発生していたようで大渋滞です。


杭州西駅(汽车站)に着くとタクシー待ちの列、雨が降っていたのでなおさら捕まりにくい状態です。
杭州西駅(汽车站)のタクシー乗り場には黒タクシーが沢山居ますが、
結局普通のタクシーに乗ります乗ったのが20:30分過ぎです。
この先問題が発生しますが、この時先に気づけばよかったです。
ここのタクシーは初乗り11元からです。結構時間が掛かって9時15分ぐらいに杭州東(东火车站)に到着
タクシー料金は50元です。


さてさて。ここまで全て順調に事を進めていましたが。。。。
パート2につづく。。。。