異邦人になってみた~上海の人 

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異邦人になってみた~上海の人 

上海在住です。中国時代劇をよく見ています、中国旅行の事、weiboやQQの設定、一眼レフカメラの写真掲載、上海での日々の生活情報を書いています

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ファンビンビンの武則天、武媚娘傳奇 56話 錦楽宮が徐慧の冷宮に。。 

中国時代ドラマ 武媚娘傳奇


56話


李义府は长孙无忌と戦えと言うのかといいますが、
武媚娘は一緒に闘うと言います。
貴方は小者だけど
無能でなければいいと言います。
李义府はどうやって长孙无忌とたたかうのかと問います。
「寒门子弟」を集めて対抗しようと言います。
武媚娘がいろいろ策を考えますが、
李义府はやはり答えることは出来ないと言います。
武媚娘は言います

武媚娘:是因为李大人觉得    →そう李大人あなたは思っている
武媚娘:我熬不过今夜      →私が明日を迎えることができないと
李义府:原来 武才人全都知道了 →なんと、武才人は全部知っていたのですね
李义府:没错          →そうです
李义府:任你描绘的前景再美好  →あなたが描く前途は大変良いが
李义府:也不过是镜花水月罢了  →実際にはありそうもない幻想でしょう。
李义府:将仕郎李淳风的师父   →李淳风の師である
李义府:袁天罡此刻就在御书房  →袁天罡が来ている
李义府:请他来的正是长孙大人  →彼を呼んだのは长孙大人
李义府:如若他卜卦出来     →彼の占いでは
李义府:武才人就女主武氏    →武才人は女主武氏
李义府:我怕陛下也救不了你   →おそらく陛下でもあなたを救えない
武媚娘:如果我命硬       →もし私が運が強くて
武媚娘:今夜能熬得过此劫    →今夜の災難をを耐えることができたら
武媚娘:李大人是否       →李大人は
武媚娘:就会义无反顾      →ためらうことなく
武媚娘:从今以后追随于我    →私に着いてくる
李义府:武才人深谋远虑     →武才人は先々のことまで深く考える
李义府:所思所为足以配得上   →考えや行動は
李义府:做长孙大人的对手    →长孙大人に対抗するに値する
李义府:不过请恕下官直言    →でも私がありのままに言えば
李义府:我并不认为       →私は決めれない
李义府:你能熬过今夜      →あなたが今夜を耐えられるか
李义府:如果你能熬过今夜    →もしあなたが今夜を耐えれたなら
李义府:李义府誓死追随     →あなたに付いていくと命にかけて誓う
李义府:告辞          →失礼します。

と言って李义府は去っていきます。
武媚娘が皇帝に会いに行きます
沢山の家臣の前を通って武媚娘が甘露殿に入ります。
皇帝はきっといい方法を考えると言います。
武媚娘は
占いでは宮廷内の武氏ということなので
私を外に出して戻らないということにすればいいのではないかと
提案します。
丁度高阳公主が房府に行くのでそれについて行くと言います。
房府で侍女として暮らすと言います。
それしか方法が無いと。。。


甘露殿で待っている3人、皇帝は武媚娘の言うとおりにします。
そしてその場にいる房玄龄によく面倒を見るようにといいます。
もし武媚娘に何かあれば2人に問うことにすると。。。
これで満足かといいます。房玄龄はこれで満足だと言いますが、
长孙无忌は不満そうにまだ話をします。
皇帝はこれ以上朕を脅すなといい长孙无忌達を返します。

皇帝は、
北の戦場でも私たちを引き離すことは出来なかったのに
思ってもいなかったが、自分の皇宮内でこういう事になるとは。。
と言います。
そして武媚娘に辅机はなぜ戦場にいたことを知っているのだと問います。
誰かに言ったのかと聞きます
武媚娘は誰にもと。。。言います。
武媚娘はこの結果は最も良い結果だと言います。
私の為に家臣をないがしろにしてはいけないと言います。
武媚娘は馬車を見てあれに鈴をつけてくれといいます。
これから朝、馬車の音を聞いて私を思い出してほしいと言います。



結果を聞いた徐慧、
分かったと言って侍女を下げます
そして独り言を言います

武媚娘        →武媚娘
你为什么身处如此危局 →あなたはこのような危険な局面になったにもかかわらず
却还不死       →なぜ死なない

そしてまた知らせが入り、
武媚娘が話があると
そして徐慧は顔を整えてから
待ち合わせ場所に向かいます。


そのころ皇帝の所に瑞安が行き報告があると言います。


待ち合わせの場所に現れる徐慧、
武媚娘に話は聞いたと言います。武媚娘の手を握り、
そして安心しろといい、方法を考えてからなず房府から戻ってこれるようにすると
心にもないことを言います。
武媚娘は貴方が私が帰ってこなかったこの数年の事について、
宮廷内で噂を流したのですかと問います
私が北の軍と一緒に居たことを。。。
徐慧は私を呼んでそれを聞きたかったのかといいます。
宮廷内でそのことを知っているのは私だけではないと言います
そしてその密書を武媚娘に見せます。
誰の字かよく見てみろと。。。
武媚娘は一目見てその密書を破り捨てます。
驚く徐慧、
武媚娘は言います。そうですね。この字は瑞安の字にとても似ている。
でもあなたにある事を言うのを忘れていたと
あの日貴方に事実を話してはいないと。。
私はこの話(従軍していた)を瑞安にはしていないと。。
そして、もしほかの誰かが、従軍していた事を知っていたとしても
瑞安がこの事を知っていると知っている人はただ一人だと。。。
徐慧はやっぱりとっくに私を疑っていたのねといいます。
そうです。长孙无忌に送ったのは私だと。
だからどうなのと。。
武媚娘は貴方が文娘を使って瑞安を止め皇太子に送る文章を交換させ、
皇太子に誤解をさせた、彼は既に廃された。。。
徐慧はいいます。でも惜しいことに陛下は貴方が皇太子の謀反に参加していると
思ったが、それでもあなたを殺さなかった。。
武媚娘は貴方が文娘を殺したのか聞きます。
徐慧は私はあの小娘が好きで、下人として扱っていなかった、
でも彼女は反抗して、あなた達側に付いた。
なので私も仕方なかったと言います。


なんで?なんでこんなことをするの?
貴方はこんなにも私を恨んでいるのか?と武媚娘は聞き返します。


徐慧は恨んでいる?入宮してから私は貴方を本当の姉妹のように面倒を見てきた
命を懸けて貴方を守ってきた、しかし貴方は私にどういう対応をした?
貴方は一回一回私に私は皇帝に対して既に何の感情もないと言い、貴方に希望を
あげると言ったその後、あなたはやっぱり皇帝の腕の中にいる
貴方はかわいそうな私の幻想を踏みつぶして壊した。
貴方が私を裏切った
皇帝は貴方とは距離を取り、私に対しては良くしてくれたが、
私を見て結局媚娘と言った。。
その時やっとわかったと。。。
この世界から貴方がいなくなれば私はもしかして幸せを得ることができるかもしれないと
武媚娘はいいます。
だから色々な手を使って私を取り除こうとした
こうすれば皇帝はようやくあなたを好きになるとでも?


徐慧は今后庭は私の天下、全力であなたを取り除こうとして、
色々な手を使った、私はただ貴方に皇帝から離れてほしい
貴方は私に沢山そむいたが、まだ私たちは良い姉妹になる機会がある
貴方が皇宮を離れさえすれば。。。
ただもう皇帝にまとわりつかなければどんなことでも同意する
と言って武媚娘に頼みだします。


武媚娘は私が帰ってこなければ皇帝の愛を得られると思っているのか?
貴方は一生私の影だと夢を見るなといいます。
私の勝だと、貴方の皇帝との美しい記憶は全て私と一緒にあると言います。
徐慧は武媚娘を叩きます。
徐慧が二度目手をあげようとすると武媚娘はそれを止め、
一回目のビンタは私たちの姉妹関係が終るという意味、
今日からはもう貸し借りはない
(わざと叩かせた)
これから私を気づ着けようとすれば十倍にして返すと言います。


徐慧は今殺すと言って首を絞めます。
武媚娘は今私の首に傷づければ必ずあなたを殺すと言います。
然し、武媚娘はやっぱり殺さないと言い。
私の知っている徐慧はもう死んだだと言います。
今いるのはただの肉の塊だと。。。
そしてお大事にと言ってその場を去ります


徐慧は違う、私は間違っていないと叫びます
私の勝だと叫びます。
それを全部聞いていた皇帝。。。
皇帝もその場を去ります。




徐慧は自分の部屋锦乐宫で人を呼びますが、だれもいません。
皇帝が現れます

皇帝:别叫了          叫ぶな
皇帝:整个锦乐宫除了朕以外   锦乐宫には私以外は
皇帝:没别人了         全て誰もいない
徐慧:陛下驾临         陛下のご光臨
徐慧:请恕臣妾有失远迎     迎えるのが遅れて申し訳ないです。
皇帝:你先去吧         あんた出ていきなさい(侍女に対して)
侍女:是            はい
皇帝:方才在御花园       さっき御花园での
皇帝:你跟武媚娘说话      あなたと武媚娘話
皇帝:朕就在不远处       朕は遠くないところに居た
徐慧:陛下可有话想问臣妾    でも陛下は私に聞きたいことがあるのですか
皇帝:承乾原本不会反      承乾はもともと謀反を起こすつもりがなかった
皇帝:是你害了他 对吧     あなたが害を与えた、そうですか
皇帝:你还杀了自己的侍女 对吧 あなたはさらに自分の侍女を殺した、そうですか
皇帝:三番五次         くり返し
皇帝:栽赃陷害武媚娘 对吧   こっそりと武媚娘を陥れた、そうですか
皇帝:你就不怕朕知道了     あなたは私が知って
皇帝:会对你恨之入骨      心の底から恨むことを恐れていない
徐慧:恨之入骨也好       心の底から恨まれるのも良い
徐慧:爱恨相依 恨至深处    愛と恨みは頼り合う、恨みが深いというのも
徐慧:至少也是一种情分     少なからず一つの情
徐慧:远比之前         陛下が私に対して見て見ないふりをする前に比べると
徐慧:陛下对臣妾视若无睹    
徐慧:来的好啊 对吧      とても良い、そうでしょう
徐慧:陛下若无臣妾       陛下、もし私がいなければ
徐慧:你本当可以跟媚娘     あなたは媚娘と
徐慧:长相厮守         長い間寄り添い合うことができた
徐慧:若无臣妾         もし私がいなければ
徐慧:太子也许不会造反     皇太子も謀反を起こさなかったかも
徐慧:若无臣妾         もし私がいなければ
徐慧:李泰也不至于       李泰も
徐慧:被贬至他乡        異郷に落とされることもなかった
徐慧:陛下你可以知臣妾     陛下あなたは知っていますか
徐慧:对你用心良苦       私があなたに心を使い良い苦労を与え
徐慧:多亏了臣妾        私が損をして
徐慧:陛下现在才能过上     やっと陛下が今の
徐慧:眼前如此惬意的生活啊   目の前のこのような心地よい生活ができる
それを聞いた皇帝は徐慧を叩きます。
徐慧:陛下你杀了我吧      陛下私を殺して
徐慧:如能求得陛下赐死     陛下に死を送られれば
徐慧:至少 陛下这一生一世   少なくとも陛下のこの一生で
徐慧:都不会忘了臣妾      私を忘れることはない
皇帝:朕不杀你         朕は貴方を殺さない
皇帝:这样太便宜你了      殺すのは安すぎる
皇帝:你仍然是贤妃       あなたは依然として贤妃
皇帝:仍然住在锦乐宫里     依然として锦乐宫に住む
皇帝:但只是你一个人      ただしただ貴方一人で
徐慧:陛下           陛下
皇帝:不许自裁         自殺は許さない
皇帝:否则我灭你九族      名もなければ一族を滅ぼす
徐慧:臣妾这么做        私がこのようにするのは
徐慧:一切只是为了陛下     全て陛下の為〜〜〜
徐慧:陛下〜〜〜〜〜      陛下〜〜〜〜〜〜

瑞安は復讐に成功したと文娘に報告します。


武媚娘は瑞安になくなといい私も明日ここを離れると言います。



一年がたちます。
蘭陵王の踊りを見ている皇帝
武媚娘の顔が浮かびます


夜明け前、高阳公主の部屋で外を見ている武媚娘、
高阳公主は酒を飲んでいます。
武媚娘は馬車の鈴の音を待っているようです。
武媚娘は侍女と言っても侍女の仕事はしていないようです。
ひたすら酒を飲み明け方鈴の音を聞いている生活のようです。。。


明けて街に出る武媚娘、ワンタンを食べています。
支払いの際にお釣りをもらう時に仰月钱に問題があるのかと聞かれます。
これは絶対本物だと言います。
武媚娘は武媚娘の詰めの跡が着いたお金です。
これを見て武媚娘は感激します。



相変わらず辩机と高阳公主があっています。
皇帝にその話が伝わります。
王徳はもうかなりの月日が経っている。
武媚娘は戻してもいいのではないかといいますが、
皇帝は宮廷内に居ない限り彼女は安全だと言います。



外では宴会が開かれています。
吴王は会に辩机がいることが不満のようです。


武媚娘は外に居る雉奴を見つけます。
一年ぶりに会う二人雉奴は媚娘に会いたかったようです。
雉奴にもう武才人はいないと言います。
会いに来る必要もないと言います。
そして自分を大事にして皇帝を守ってあげてほしいと言います。
その話に陰で隠れて聞き耳を立てている人がいます。

この宴会。。。吴王は相変わらず不満のようです。


感想

徐慧は皇帝の為と言っていますが、完全に自分の為ですよね。。
そしてこうするのは全てあなたが悪いと武媚娘に言います。
皇帝に聞かれた時、武媚娘とは話をしていない李泰の件も話しました。
皇帝は武媚娘の事を寵愛しながら、徐慧の地位だけを上げていっているのもよくわかりませんでしたが。。。
これで後宮をまとめる人がいなくなってしまいました。。。