異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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中国戦国時代ドラマ芈月傳 14話あらすじ

12月14日の上海はPM2.5指数278で重度汚染となっています。。。
テレビの左側にも黄色い警報が出ていました。どうしろというんでしょうね。。
引きこもってテレビを見るのが良いようです。
芈月传は、乐视网(http://letv.com)や、腾讯视频(http://v.qq.com/)で見ることができます。
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芈月传 14話


芈月は芈姝の助けを借りて黄歇に会います。
二人は機会を見て威后の制御下から逃げようと話します。
二人で楚国を出ようと。。。
しかし、黄歇は威后の計画で金华台に監禁状態にされます。


書庫で孫子の兵法を見つける芈姝、それを持ち帰り見て気付きます。
そしてとりあえずこの国を出ることが先決だと考えます。
芈月は芈姝と一緒に秦国に行き、その後抜け出す作戦を考えます。
この話は芈姝には話しません。
芈月は芈姝に一緒に行くと話します。


芈姝は威后に芈月もつれて行くという話をします。
威后は拒絶しますが、芈姝は引きません。
芈姝はなぜいつも芈月ばかりに冷たく当たるのだと、
恨みがあったとしても親の時代、過去の話ではないのかと母に聞きます。
威后は芈姝に芈月は霸星として生まれてきたと話します。
芈姝はそんなわけのわからないことのために芈月をいじめているのかと言い、
芈月を連れて行けないなら嫁に行かないと話します。
そしてそれでもだめなら最後には楚怀王に頼むとも言います。


芈月は葵姑に黄歇の所に喜饼を送らせます。
喜饼の中には文が入っていました。


威后は芈姝が嫁ぐ前に、芈姝を呼び話をします。
秦国の状況を調べていた様です。
特に魏国の公主である魏琰と準皇太子嬴华には気をつけろと話します。


葵姑は魏冉を連れて芈月と秦国に行く決断をします。
弟、芈戎はとりあえずこのまま残ることにします。

威后は玳瑁に芈姝と一緒に秦国に言ってくれないかと話し、
玳瑁はOKします。そして威后は機会を待って芈月をヤレと話します。

感想

一話毎に前回の場面とかぶっているシーンがあり、
どこまでが本当に当話なのか分かりにくいですね。
まあ続きものなので仕方ないのでしょうけど。。。