上海は寒いです、更に室内はめちゃ乾燥しています。
朝起きると口の中の水分が大変なことになっています。
ちょっと風邪ひいたかもしれない。。
健康管理には注意しましょう。
23話 凍った池
皇帝は卫无忌に家を送り結婚を送ろうとしますが、
卫无忌は一生家はいらないと言います。
それを聞いた莘月は涙を流します
秦湘が皇帝と話をし秦湘は子供の事が心配だと言って皇帝に
媚び皇帝は秦湘の子供を王子にすると約束します。
そして莘月の下には卫夫人がやってきます（卫无忌の母）
卫夫人は莘月に身を引いてくれるとありがたいと言いますが、
その場に卫无忌が現れます。
卫夫人が去った後、红姑は石舫の分裂の話をします。
落玉坊を石风に売ってもいいかという話をします。
红姑は莘月に石舫に見舞いに行ってきてくれといいます。
雪の中莘月は九爷に会いに行きます
九爷は釣りをしていました
莘月は九爷にもし自分で商売を手放すのであればいいけど。
もし私のためだとしたら。。それは必要ないといいます。
九爷は莘月に座れと言います。
莘月はその場を去ろうとしますが
一緒に戻ろうと言って杖を突きますが九爷は滑ってしまいます。
助けようとする莘月、二人は氷の上でもつれ合う形になります。
莘月は私たちはもう無理だと言います。
九爷は不可能ではないと言います
卫无忌は貴方によくしているが、私はもっとよくできると
彼は貴方と結婚できないし、建安を離れることもできないと
彼ができないことでも私は全てできると
キスをしようとしますが、拒否します。
そして莘月は九爺の首にかみつき九爺を振りほどきます
さらにそのまま凍った湖の割れ目から水に飛び込み
死のうとしますが、九爺が莘月を助けます。
莘月は目覚めます。目の前には卫无忌がいました。
卫无忌はよかったら入水した理由を教えてくれといいます。
莘月はただ謝るだけです。
脈を計りに来た九爺ですが、卫无忌は九爺の首の傷を見つけます。
怒った卫无忌は九爺の手を払いのけすぐにここを出ると言って出ていきます。
九爺も少し怒っているようです。
帰る途中、卫无忌は莘月に何か話すことはないのかといい。
莘月の首にかみつき、そのあとキスをします。
卫无忌はずっと看病を続けています。
回復に向かう莘月の事を豚を買っているようだと。。。。
莘月は怒りますが、红姑は事実だと言います。
皇帝は皇太子を決めると言います。
皇帝は皇后の息子を皇太子にすることに決めました。
皇帝は万皇后の息子を皇太子にしました。
どうやら長公主が裏で画策したようです。
李佶は秦湘に残念だったけど仕方がないと言います。
秦湘は李佶に助けてくれますかと頼みます。
李佶はそれに答えます。
