いつの間にか本編は29話まで進んでますね。
聞くのと書くのでは労力が相当違います。
とでも言っておきましょうか。。。
10話、九爷が莘月にイヤリングを送る
莘月と卫无忌がいい感じになりますが、
焼肉のにおいにつられてやってきた
司马瓒と司马烈に邪魔されます。
司马瓒は莘月がナイフに肉を突き刺して焼肉を食べる
姿を見て羯族の土地に住んだことがあるのか？
と聞きます、莘月は無いと答えますが、
なら何でそういう習慣を知っていると問います。
莘月は心の中でこいつら古だぬきだな〜でも見かけで
人を判断してはいけないと思います。
司马瓒＝公孙贺の設定
司马烈＝公孙敖の設定
红姑と莘月が落玉坊で話をしていると
李三公子（李佶）が暴れていると言う連絡が入ります。
李佶は酒を飲みながら莘月を呼んでいます。
どうやら宮内で秦湘の弾く琴の音を聞いて
あの時に騙されたとわかったようです。
李佶の所に行こうとする莘月に対し红姑はやはり私が行くと言います。
そのころ秦湘と皇帝はお楽しみ中。。。
明けて莘月は秦湘に会います。
李佶の件を話ます。
李佶の件は秦湘が補填すると言います。
秦湘は子を産む努力をしているようです。
莘月に結婚しないのかと聞きますが、
莘月は結婚するなら好きな人とすると言います。
秦湘は既に何が好きなのかわからないと言います。
正月石坊にやってきた莘月ですが、誕生日の事が気になります。
知らん顔する九爷に莘月はちょっと怒ります。
我在生气
难道你看不出来吗
你应该很关心地问
你为什么生气
我是不是做错了什么
私は怒っている
まさか見てわからないの？
貴方は関心を持って私に問うべきだ
「あなたはなぜ起こっている？わたしが何か間違ったことをした？」
それに対して九爷はそれをそのまま聞き返します。
你为什么生气
我是不是做错了什么
心のない質問に更に怒る莘月です。。
色々考えてさらに怒る莘月です。。
九爷は言います。
我已经问了
你又不回答我
那接下去我还该做什么
私は既に問うた
貴方はまた答えない
なら、次は私は何をすればいい？
莘月はさらに言います
一点诚意都没有
不如不问
继续讲你过年
有趣的事吧
少しの誠意もない
それならば問わないほうがいい
続けて貴方の年越しの興味のある話をして
と言います。
九爷はならばと言い月の形のしたイヤリングを見せます。
莘月の名前と同じ月型のイヤリング、それを見て莘月は
まあまあだと言って少し機嫌を直します。
そしてつけてくれとおねだりします。
九爷は外に出ようと言います
外に出た二人に石风が麺を持ってきます。
九爷は莘月の誕生日を忘れていませんでした。
帰って莘月は色々と考えます
自分が何歳かもわからないみたいですね。
彼は私が好きだと言って自分を勇気づけます。
落玉坊の人間は全員出かけてしまいました
莘月は一人で部屋の中に居ましたが、そこに卫无忌が現れ
暇なら外にでて遊ばない？という感じで誘います。
二人で外を見て話していると
石坊の馬車が通ります。
それを見た莘月は用事があると言いいます。
行くなという卫无忌ですが、
莘月は今度またと言って九爷の所に行きます。
卫无忌はちょっと哀愁が漂っていました。
松葉づえを使って自分の足で立つ九爷
着いたところは温泉庭のようです。
石坊の石はお婆さんの姓のでした。
石坊に着いた莘月は
石谨言から九爷小さい時の事を聞きます。
小さい時は相当いじめられたようです。
卫无忌は家で陈叔と話をします。
卫无忌は莘月の事を諦めていないようです
感想
劉詩詩の可愛さって顔じゃなくて、表情やしぐさだと思いますがどう思いますか。。。。
