帰る途中、道を歩いていると周りの人から人懐っこく声をかけられました。
拙い普通語で話してきましたが、
上海から来たと言っときましたが、日本人だとわかると態度変わるんでしょうかね。
雲行きがあやしい。。半袖だとちょっと寒い。。
とりあえず歩き道に待ち伏せもなく
道までたどり着き、バスを待ちます。
バス停がないので、バスが着たら自分で止めます。
市内まで戻りましたが、そこで待ち伏せしていないかちょっと心配。
でもバスの運ちゃんが、なんか着た所とは別のところで、全員を下しました。
(ここが終点???)
全然見たことのない景色、ここはどこ?
仕方ないのでタクシーでホテルまで。。。
タクシーもメーターの位置が分からないというか
このタクシーメーターあるのか?
なんか変なところに連れてかれないか(途中で知らない人が乗ってきたし)
すっごい心配でした。
ちなみにここのタクシー初乗り4元です。上海は14元。。。。
なんだこの物価の差は。。。
以外にあっさりホテルまでつきました。
やっぱ一般の人は常識的なんだろうな。
しかし、まだ明日までには時間があります。
このままやられないで済むのか??
とりあえず何もなく朝が来ました。
それでも私の中ではつらい記憶となりましたね。
あのまま彼女をずっと軟禁するつもりなのか?
サポートなしでは車でもない限りあそこから実際抜け出すのはきついと思う。
相手は一応機動性あるバイク持ってるし。
つづく。。。