異邦人になってみた~~上海生活写真ブログ

中国上海市在住です。もう10年を超えました。休日は星空(天の川)撮影やポートレート撮影等、連休時はカメラを持って中国各地を旅行してます。最近は内モンゴル自治区によく行っています。

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武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(49)最終回


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
今回で最終回と言うことになります。


48話

曹操の庞统をやれと言う命令を実行した高则は再び重用されることになります。
阳关门(陽関門)に夏侯淵 と一緒に派遣されます。
益州の劉備と戦うためです。
西凉は既に降参していました。馬超と関張二人が関所を守っています。
劉備と諸葛亮は益州城を守っています。


赵子龙は再び高则と戦うことになります。
高则は子龙は簡単に対応できる相手ではないと言い、夏侯淵に進言しますが、
夏侯淵は聞きません。すぐに出兵します。
子龙は視界が悪いことを利用して夏侯淵を混乱させます。
自分たちが攻めているのか守っているのかも分からなくなります。
その時子龙の軍が攻めてきます。さらに馬には虎の面をかぶせています。
曹軍の馬は虎が来たとおもい混乱します。夏侯淵は撤退します。城門を閉めるように言う高则ですが、
閉まりません柳慎が敵に混じって門番を倒していました。
子龙はさらに逃げる夏侯淵を追いかけます。黄忠も夏侯淵を見つけます。
挟まれる形になった夏侯淵は闘うしかありません。
夏侯淵は黄忠に戦いを挑みます。二人が剣を交えようとする所、
高则は弓を放ち、夏侯淵を打ち抜きます。夏侯淵はそのまま馬から落ちてなくなります。


高则は子龙にお前を助けたわけではないと言います。そして夏侯渊は曹操の最も親しい友達だと言います。
その夏侯淵が死ねばきっと益州を攻めに来ると話します。


同時に黄忠が落馬した時に落とした倚天剑を奪い乐渊が使っていた石の刀を子龙に投げます。
子龙は乐渊におこった状況を理解します。そして高则を追いかけます。
高则が师爷をも手にかけた事に子龙の怒りはこみあげてきます。
戦いの中青釭剑は1/3が削られてしまいます。しかし子龙はこの削れた剣で高则を打ち取ります。
高则は死ぬ前に子龙に対しての嫉妬をぶちまけます。
しかし自分は自分の恩人と親戚をも手にかけたと話し。自分の命でやっと補填できると話します。
この高则の死は彼の贖罪だと。。


夏侯渊の死を聞いた曹操は怒ります。すぐに劉備に対して大軍を送りこんできます。
趙雲はここでも策略を用います。空城の計を使い曹操軍を引かせます。
このことを知った劉備は趙雲のことを「子龍は一身これ胆 なり」と言ったようです。


子龙は西凉に行き、马玉柔を訪ねます。
玉柔は忘れるようにしていたようですが、子龙を見てやはり自分は子龙が好きだと思います。
子龙は今回は马玉柔を手放さないと言います。


王侯将が流した言葉「得孔明者得天下」孔明を得たものは天下を取る。
しかし百姓達は刘备の人徳と宽厚が彼に天下を取らせたと言う話のほうを信じているようでです。
何年か後刘备は漢中王となります。刘禅を皇太子とします。
趙雲、関羽、張飛、馬超、黄忠は五虎上将となり、趙雲は虎威将軍と呼ばれるようになりました。


おしまい。。。


感想

結局最後までみましたが、いまいちなどらまでした。。。。
最後は非常に中途半端に感じました。最後の落とし所は良いと思いますが、
内容がね。。。
馬玉柔とは結局どうなったんでしょうね。
馬超と宝月のことも。。。どうなったんでしょう。
またこのドラマ趙雲のライバルとして作られた高则ですが、
最後まで出てくる必要があったのかとおもいます。


このドラマ途中でめげそうになりましたが、最後まで書きました。ありがとうございました。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(48)益州攻略戦


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。後2話です。
公孙攒の娘、公孙宝月はとうとうここまで着いてきました。。。


48話

公孙宝月は林の中で赵子龙が戦っているのを見つけます。
誰と戦っているかも見ずに矢を放ちます。矢はその者の胸に当たります。
近づき見てみると马超でした。。。
公孙宝月は马超に薬を渡します。そしてなんで赵子龙と戦ったかを問います。
马超はただ赵子龙と戦いたかっただけだと話します。
自分の妹は彼を見るだけで飯も食わない。。また自分が好きな人もずっと彼を見ていると言います。
このとき初めて公孙宝月は馬超が自分のことを好きだと言うことが分かります。


公孙宝月は諸葛亮に张任をすごく恨んでいると言います。
公孙宝月は庞士元にいろいろとお世話になったからです。絶対に仇を取ると言います。
諸葛亮は公孙宝月に任務を与えます。
张任は賭けごと以外に女性や馬が好きだと。公孙瓒も馬が好きだったと聞いていると言い、
宝月も馬の研究はしてきたのでしょうと訪ねます。
そして公孙宝月に赵子龙の馬(夜照玉)を张任に送るよう任務を与えます。
宝月は男装をして夜照玉を引っ張って张任がいつも行く賭博場に行きます。
10回やらせて9回はもめ事を起こすであろう宝月に軍師が任務を与えたことを
赵子龙は少し心配していました。
しかし宝月は奇跡的に順調に任務をこなしました。
赵子龙と诸葛亮に話しをします。適当に負けて銀を渡し最後に夜照玉を渡したと。。
そして諸葛亮は兵を出兵させます。
赵子龙は宝月と柳慎を場外で挑発させます。
张任は宝月を見て賭博場のことを思いだします。
赵子龙が夜照玉を呼ぶと夜照玉は张任を振り落として戻ってきます。
柳慎は労せず张任を打ち取れました。
それを見た城を守っていた雷将軍と呉将軍も投降すると言います。
雒城は簡単に落ちました。


呉将軍は雷将軍と今晩宴会が開かれるのでこのすきに劉備をやろうと計画します。
雷将軍の一人娘である雷娇娇は劉備はいい人だと聞いていました。
ここを治め、さらに平和な世界を作ってくれることはよいことだと考えているようです。
しかし父親(雷銅)が悪だくみをしていることに気づきます。
さらに張任の敵を取ろうとしている話を聞いてしまいます。
それを止めようとして劉備たちにその話を伝えようとします。
そして一度見ている赵子龙のことを思い出します。そしてその話を伝えます。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(47)落鳳坡


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。後3話です。
高則が再び登場します。
韩遂、龐統の死は両方彼の計略と言うことになりますが。。。
もう何でもありです。


47話

劉備は呉の周瑜が亡くなったことを知ります。
呉の百姓は周瑜の死は劉備と諸葛亮が絡んでいると考えます。
そしてどうすればよいかを考えます。諸葛亮は呉に吊唁を送ることにします。
さらに主公の助けを求め使いを派遣する事にします。


曹操は马超が韩遂を殺したと言う知らせを聞きます。
马超は韩遂とは親子のように接していたようで、曹操は簡単に信じられないと言います。
このとき高则が会いに来ます。曹操は耳を疑います。
高则は曹操から倚天剑を盗んでいった男です。
高则は马超に韩遂を殺させたのは自分の計画だと話します。
曹操は大笑いします。それが本当だとしても韩遂一人の命で护国神器を盗んだ罪は消えないと話します。
高则はもう一度曹操に入りたいと話します。
そして2か月以内に2つの护国神器を全部取り返すと曹操話します。
曹操は高则にまず庞士元を殺せと命令します。


刘备は黄忠、魏延を率いて益州に向かうことにします。
庞士元は軍師として同行します。
诸葛亮とその他の将軍は荆州の守備に当たります。
孫権は気分がよくありません。毎日酒を飲み溜息をついています。
軍師は荆州に兵を潜入させ国太が病気だと偽り孙尚香を呼び戻すと言います。
そして阿斗を連れ帰れば人質になり、荆州は帰ってくると言います。


孙尚香は手紙を受け取ります。諸葛亮に相談しようとしますが、使者は急いでいるのでやめた方がいいと言います。
孙尚香は阿斗を連れて船に乗ります。赵子龙は知らせを聞いて追いかけてきます。
しかし船は高速です。赵子龙は漁船を奪い追いかけますが、弓が飛んできます。
赵子龙は船に飛び乗ります。孙尚香は赵子龙に対して不満を述べます。
赵子龙はその阿斗は主公の唯一の子供だと言い連れ帰ると話します。
そこに張飛もやってきました。二人で阿斗を置いて行くように話します。
孙尚香はひとりで呉に戻っていきますしかしこれが劉備との永遠の別れになります。


庞士元は落凤坡に到着します。庞士元は自分の道号は凤雏、
聞いてすぐにこの地名に違和感を覚えて軍を撤退させようとしますが、
高则から話を聞いた敵将軍張任の兵が現れ、庞士元は弓に貫かれ命を落とします。
諸葛亮はこの知らせを聞いて关羽を荆州に残し、自分と残りは劉備を助けに行くことにします。
馬超は赵子龙兵を率いてが西川に来ると言う事を知ります。
そして赵子龙にあうことにします。そして彼を観察します。
馬超はまず粮草を略奪します。
そしてもし自分に勝てたなら粮草を返すと手紙を書きます。
赵子龙は兵糧を取り返すためにこれに答えます。
二人の武器は似たような感じで武力も似たり寄ったりです。
あたりは暗くなりますが決着はつきません。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(46)既生瑜何生亮


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。後4話です。
今回のタイトル「既生瑜何生亮」ですが、
この言葉中国では学校でも習うそうです。
瑜を生んでなぜ亮を生んだのかという意味ですが、
この瑜は周瑜ですね亮はもちろん諸葛亮です。


46話


孫権と周瑜は趙雲の練兵の様子を見ています。
孫権は赵子龙の武勇は知っていましたが、練兵も凄いと感じます。将軍の才能に感心します。
しかし周瑜はこの才能は将来的になるかもしれない人物のものだと言います。
周瑜は子龙を探し南徐城に曹軍のスパイが来ていると言います。
しかも将軍も来ていると言います。
城外の呉軍にスパイが混入しているかは今のところ分からないと言います。
もし逮捕せずに明らかになれば混乱を招くと話します。

赵子龙は周瑜が荆州の兵を使ってスパイを捕まえてほしいという意味だと言う事を理解しています。
周瑜は赵子龙に兵をひきつれてを夜中に入城するように言います。
赵子龙は周瑜の心の中を見抜いていました。
柳慎に500の兵を持たせを使って鲁肃共同でスパイを捕まえに行きます。
自分は大都督に付き添い江北の偵察をします。
周瑜と赵子龙は江北に着いて月を見ながら酒を飲みます。
夏侯惇が曹軍を率いてやってきます。しかし夏侯惇は過去赵子龙に痛い目に合っているので攻めてきません。
赵子龙は守衛の兵士たちにも酒を勧めます。


夏侯惇は戦いを挑みます。
しかし赵子龙の鍛えた兵は少ないもののとても強く曹軍を蹴散らします。


信号が放たれます。川を渡った北岸の呉軍から火矢が放たれます。
夏侯惇はこれ以上戦うのは無理と考え戻ることにします。


赵子龙は周瑜と仲良くしようと言いますが、周瑜は断ります。劉備は逃がさないといいます。
赵子龙は周瑜に柳慎はとっくに山谷で周瑜の用意した人物をとらえていると話します。
この者は曹軍と偽り、荆州兵を襲うと言う陰謀を全部白状したと話します。
赵子龙はこのことは国太と主公には話さないが、周瑜には劉備に危害を加えないように条件を付けます。
周瑜は苦笑いをして赵子龙が江东にいるかぎり、
劉備が大きな間違いを起こさなければ殺すことは出来ないだろうと話します。


刘备と孙尚香は結婚してもうすぐ1年になります。
刘备は毎日酒を飲んで、荆州の話はしなくなりました。
この日赵子龙は刘备を見て飲みすぎだと言います。
そして自分の心の思いを伝えます。成すべき大業はどうしたと。
にもかかわらず刘备は荆州は軍師がいるから大丈夫だとさらに国太と吴侯はよくしてくれると。。。
この何年かはすごく疲れた今はこうやって気ままを楽しむと話します。。


赵子龙はどうやって劉備を荆州に戻すかを考えます。
马玉柔がくれた3つの锦囊を思い出します。
急いで黄色の锦囊を開けます。赵子龙は劉備が急いで戻らなければならない理由を見つけます。
曹操が30万の軍を率いて荆州を攻めてきたと話します。
刘备はすぐに荆州に戻ることにします。


周瑜は追手を出しますが、诸葛亮は既に見抜いていました。
周瑜は吐血して兵を引きます。周瑜は諸葛亮に負けるのが悔しくて、
孫権に刘备を助けて西川(益州)を取ると見せかけて荆州に兵を送るように提案をします。
しかしこの周瑜の策も諸葛亮には通じません。周瑜が到着すると
关羽と张飞に城外に待機させ周瑜が赵子龙に門を開くように言いますが、赵子龙は門を開きません。
そのまま強行に攻めてくる周瑜ですが、关羽と张飞が横から攻めてきます。
周瑜はまたもや撤退することになります。
周瑜の体は弱っていました。
遺書を書いて魯粛に私、孫権に渡してくれと頼みます。
そして最後に「既生瑜,何生亮」と言い嘆きます。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(45)劉備の婚姻[3]

6月最終日です。

三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。


最近出てくる人達の配役はこんな感じです
役名 = 俳優名
孫権 = 贺刚
吴国太 = 阎青妤
乔国老 = 阳光
周瑜 = 黎源
鲁粛 = 王坤
孫尚香 = 高娜恩
馬超 = 张晓晨
石砚 = 孟子义

と言うことですが、孙尚香の役者さん。。なぜか韓国人です。
このドラマスポンサーに韓国の企業使っているのでごり押ししているのでしょうね。?

45話

赵子龙は荆州に帰る途中伏兵に襲われます。
孫権と周瑜は勝利を祝賀します。今回は赵子龙を取り除くことができると。。。
赵子龙は「瓮中之鳖」(かめの中のスッポン)逃れられないことの例え。
状態の中自分が死んでも劉備の命は救おうと考えます。
劉備の部屋にも刺客が入ってきます。
赵子龙は必死に戦って戻ってきますが、
柳慎と赵子龙はこの計画を見抜いていました。結局事なきを得ます。


国太はこの事を知り雷を落とします。そして周瑜を処罰しようとします。
劉備は乔公に国太に怒りを収めるように勧めます。
国太はそれを聞いて劉備を慰めるためにすぐに(三日後)尚香と婚姻をすることにします。
马玉柔は刘备を助けるためにまた怪我をしていました。
刘备は赵子龙に自ら薬膳スープを持って行けと命令します。
马玉柔はこのスープは苦いと言い、赵子龙に外で桂花糕を食べたいと言います。
马玉柔と赵子龙は酒店で食事をとっていました。
そこに公孙宝月と霜儿が現れます。
公孙宝月は子龙を見て喜びます。そして马玉柔を見て「夏侯轻衣」と呼びます。
马玉柔は人違いだと言います。そしてまた一人来たと。。。。
二人は言い争いになります。马玉柔は自分は牛玉だと話します。
軍師が子龙を助けるためによこした贵人だと言います。


赵子龙は宝月になぜ南徐にいるのかを聞きます。
そしてなんで国太の義女をやっているのかを聞きます。
宝月は貴方を探してここまできたと言います。そして軍に入ると。。


马超は酒店で一人で桂花糕と酒を飲む妹(马玉柔)を見つけます。そして父の命令で家に連れ戻すと言います。
马玉柔は家に帰ることになりそうです。


高则は绝命谷で乐渊に感謝しながらも乐渊を毒殺します。
そして俗世に戻り耿纯を探します。そこで耿纯に監禁されていた石砚を殺害します。


孫権は劉備に自分の妹を嫁がせてしまうことになり、気分がすぐれず、酒を飲んでいます。
周瑜はまた策を持ってきます。
劉備をずっと呉に滞在させて楽しく暮らさせ、闘志を無くさせようというものです。
孫権は結婚は決まってしまったので刘备を堕落させ、このまま呉に落ち着かせようという考えに道理があるとして、
そうすることにします。



宝月は街で马超兄妹に出くわします。そして牛玉の本当の名は马玉柔だと知ります。
马超に自分はあなたの妹と恋仇だと言います。
马超は赵子龙はそんなに良い奴なのかと?想像がつかないようです。
赵子龙は马玉柔の本当の身分を知り、劉備の安全を心配します。
曹操が赤壁で負けてから西凉は連合を結んでいます。そして马腾の態度も揺れ動いて安定していません。
马玉柔が父の命令でスパイに来たのではないかと考えてしまいます。
そして马玉柔の痴心(一途に思う心)を誤解してきつい言葉を話してしまいます。
傷ついた马玉柔はそのまま西凉に帰ることにします。


周瑜は赵子龙に対しても計略を使います。
赵子龙に呉軍を訓練してくれと頼んできました。
赵子龙は周瑜のことを疑ってはいるものの、断る理由はないと考えます。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(40)赤壁前哨戦

40話書くの忘れていました。。。。


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
諸葛亮は呉に行き、趙雲は桂阳です。
趙雲の使命は泥棒と言う事なのですが。。。
赤壁の前哨戦としていろいろ知っている場面が出てきます。


40話

马庆は小姐(马玉柔)に彼ら二人は知らない人だと言い、さらに見た感じ簡単ではないと話します。
马玉柔は分かった分かったと言い、どうあってもお礼をするつもりです。
柳慎は宴会に行きたいようです。赵子龙に行きたくない理由は彼女が夏侯轻衣とそっくりだからだろうと話します。
赵子龙は当然轻衣が亡くなったことによる傷はまだ癒えていません。
赵子龙達は自分が受けた使命がある。桂阳太守赵范が民から搾取した食料と金を奪って来いという指令です
そのことで頭がいっぱいのようです。


周瑜は孙权に曹操との戦いを進めます。そして攻めてきたことを後悔させてやると言います。
まず西凉の马腾と韩遂は许昌を狙っている、いつでも出兵する可能性がある。
2つ目は北方の兵士は水戦に慣れていない。曹操は馬と車を捨て、船を使うつもりだろうが、水兵達の敵ではない。
3つ目は冬に向かって兵糧が足りない。
4つ目は中原の兵士たちは江东に来てから疾病にかかっている、曹操の軍勢は多いが敵ではない。
周瑜は自ら兵を率いて曹操と決戦すると言います。


曹操は孫権の降伏しないという話を聞き、さらに周瑜が都督となって自分に対抗すると知ります。
周瑜の才能は曹操を悩ませます。
曹操の手下の蒋干は周瑜と自分は友達だと言い东吴に行って周瑜に降伏を進めてくると言います。


乐渊は高则の使命が終わってないとして绝命谷で高则を鍛えます。
そして高则の丹田气息と兵器はついに一体化しました。


蒋干は周瑜を訪ね、宴会の席で周瑜と昔話をします。蒋干は周瑜が眠ってしまったので部屋の中の引き出しを物色し出します。
そして蔡瑁、张允の内通の証拠を見つけます。蒋干はこっそりと周瑜のもとを離れます。


柳慎は単独で马玉柔の開く宴会に行きます。酔っぱらった柳慎は赵子龙と自分の身分を話してしまいます。


赵子龙は金庫の場所を確かめるため柳慎と太守府に忍び込みます。
現れた马玉柔は赵子龙にまとわりつきます。
赵子龙は赵范府の中で全て封鎖されている部屋を見つけます。
金银财宝はこの中にあると考えますが、部屋はからでした。そして二人は守衛に見つかってしまいます。
赵子龙は马玉柔を連れて逃げ、そして马玉柔にあんたは何者なのかを聞きます。
なぜ私たちに付きまとうと。。


马玉柔は逆になんで庄公子を装っていると聞き返します。
马玉柔は自分の名前を牛玉だと言い、客栈の老板娘だと言います。
しかも彼女は赵子龙の本当の正体を知っています。
さらに赵范の財宝を奪い江夏に盛ってこいという軍師の命令も知っているようです。


赵子龙は柳慎を叱ります。酒を飲んで全部話したことを責めます。
马玉柔は赵子龙と同盟を組んで一緒に盗もうと話を持ちかけます。
さらに不公平なことに7対3で分けようと言います。。
赵子龙は話にならないとして帰ろうとしますが、马玉柔はあわてて半分にすると言います。
そして交渉はまとまりました。


蒋干は江东から帰り曹操に蔡瑁、张允が内通していることを伝えます。
曹操は怒り、すぐに水軍都督を切ってしまいました。
曹操はすぐに周瑜の計略だと気づきましたが。。。。既に時遅しです。


马玉柔は赵子龙が客栈を離れると聞きます。
赵范は自分の命よりも財宝のほうが重要だと考えている人物のようです。
財宝はきっと家の中にはないと考えます。
唯一の弱点は恐妻だけです。
もし恐妻を捕まえて財宝の場所を吐かせれば。。。と考えます。


周瑜はずっと諸葛亮を見張り、策を持って殺そうと考えているようです。
この诸葛亮を殺さねば、後々厄介なことになると思っています。
周瑜は諸葛亮に水上の戦闘で欠かせないものは何かと問います。
諸葛亮は当然弓であると言います。周瑜は弓が足りないので諸葛亮に10万の弓を弓を10日で作ってくれないかと頼みます。
諸葛亮10日はもったいない、3日で作ると言います。
周瑜はこれは軍紀であるといい3日で作れなければ軍法処分すると言います。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(44)劉備の婚姻[2]


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
モテモテの趙雲。。。
この時代身分のある男性は何人夫人がいても良いような気がしますが、
もう全員趙雲の妻になったら良いのに。。。とか。。


44話

宴会の中赵子龙は外の人影を見つけます。それは马玉柔でした。
马玉柔はこの宴会が「鸿门宴」でないかと心配して来たようです。
(鴻門[こうもん]の宴.客人を陥れようとする招宴)
そして特別に細かく地形を調べていると言います。赵子龙は「不以为然」そうとは思わないと考えていました。
しかし突然室内に弓矢が放たれます。
国太は無事でした。马玉柔は赵子龙を助け刺客を捕まえます。刺客は孫権の手下の丁奉でした。
备久が荆州を占領していることに不満を抱いてやったと言います。
孫権は丁奉を処分しようとしますが、劉備は自分は無傷なので丁奉を処分する必要がないと話します。
国太は自ら刘备と娘との結婚を決めたと言います。
そして誰も刘备を傷つけるなと言います。さもなければ敵になると。。。
孫権の顔色が悪くなります。。。


马庆は部屋の中で焦っています。小姐の帰りを待っているからです。
そこにようやく马玉柔が戻ってきました。
马庆は何があったか聞きます。马玉柔は手に怪我をしていました。
马庆は马玉柔に西凉の姫であるあなたが、
赵子龙を追いかける必要などないではないかと言います。
また赵子龙もあなたには興味は内容だと話します。
部屋の扉をたたく音がします。
马玉柔は马庆が西凉という言葉を出したのでその言葉を使うなと戒めます。
扉を開けるとそこには赵子龙がいました。
劉備に言われて牛姑娘に薬を持ってきたと言います。
马玉柔は赵子龙が言葉が少ないので他に言うことはないのかと。。。


公孙宝月は珠宝店で嫁入り道具を探す国太と偶然に会います。
店の老板は国太に物凄い値段を付きつけます。値段を知らない国太はそんなものかとおもいますが、
公孙宝月が老板に高すぎると口をはさみます。
手を出してきましたが、宝月が手を出す前に国太が自ら決着をつけます。
国太は公孙宝月に礼を言い、家に客として招くことにします。

宝月は赵子龙を探しているようです。
国太は公孙宝月の境遇を理解しました。
宝月とは縁があるとして国太は宝月を自分の義女とします。
そしてこれからはこの孙府があなたの家だと言います。


马玉柔は赵子龙の战袍が破れているのを見つけます。
そして部屋に持ち帰って直そうとしますが、赵子龙が現れその服に触るなと怒りだします。
马玉柔はやりきれない思いをします。
赵子龙は言いすぎたと話し、この服は轻衣姑娘が自ら編んだものであり、自分にとって重要な物だと話します。
そして马玉柔に無駄に感情を私にかけるのはもったいないと話します。
马玉柔は赵子龙に機会をほしいと言います。


孙尚香は夫になる刘备を理解したいとおもっています
宝月はその話を聞き国太に刘备を呼ぼうと言います。
そして尚香姐姐は隠れて劉備が何を話すか聞けばよいと。
国太は宝月と子龙の結婚話を劉備に持ってきます。
刘备は宿に戻って子龙に話しますが、
马玉柔は焦りますが。。。。
しかし赵子龙は主公の大義が成ってから自分の結婚のことを考えたいと話します。


劉備は诸葛亮の手紙を受け取ります。曹操が荆州を狙っているというものです。
子龙はすぐに荆州に戻って敵に対応すべきだと話します。
しかし赵子龙と柳慎はこの状況はどこか胡散臭いと考えています。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(43)劉備の婚姻[1]


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
赤壁が終わって今度は劉備の婚姻話です。
劉備について趙雲は呉に向かうことになります。
馬玉柔は本名を明かさないまま「牛玉」と名乗り絡んできます。
諸葛亮はもう誰か分かっているようでしたが。。。


43話

周瑜は魯粛から荆州は今葬儀をやっていると聞きます。
劉備の婦人である甘夫人が亡くなったようです。
周瑜は作戦を思いついたようです。これで劉備は大人しく荆州を差し出すだろうと。。。
周瑜は魯粛などの老家臣は賛成しないと考えて自ら孫権に話すことにします。孫権なら賛成するであろうと。。。
孙权は吕范を荆州に使わせ、劉備と妹である孙尚香の婚姻を持ちかけます。
諸葛亮はこれを支持します。吕范は国太がかわいがっている娘なので呉で婚姻を上げたいと話します。
刘备は自分が自ら行くということは呉の作戦に自らはまることだと心配しますが、
諸葛亮は聞いた瞬間すぐに周瑜の策略だと気づいていたようです。
諸葛亮は周瑜のこの策を用いて逆に上手くやる策を考えたようです。
つまりは劉備が孙尚香を妻にして呉から無事に戻ってくる作戦です。



马玉柔は马庆を連れて江夏に赵子龙を訪ねてきていました。
諸葛亮は赵子龙は主公と呉に任務遂行に行ったと話します。
马玉柔はすぐに呉に向かおうとしますが、
诸葛亮はならば手伝ってくれと言います。そして呉において事がうまくいかない時のための
锦囊を三っ渡し、これを赵子龙に届けてくれと言います。
马玉柔は喜んで承諾します。これでで子龙に会う理由ができたということです。
诸葛亮は子龙にあったらすぐに绿色の锦囊を開くようにいます。
そして年末に黄色の锦囊、呉から離れる時に危険な目に逢えば赤の锦囊を開くように託けます。


劉備は呉に来ていましたが、冷遇を受けています。孙权府に行くものの会うことはできません。
さらに魯粛でさえも出てきません。
劉備もこの婚姻が冗談ではないかと心配になります。江夏にも帰れないのではないかと心配します。
赵子龙は自ら再び孙府に向かいます鲁肃に会えなくても吕范はどうしているのかを調べるつもりです。
赵子龙は街で男装した马玉柔を見つけます。赵子龙はまた轻衣を見たと思ってしまいます。
赵子龙を見た马玉柔は自分の名前を「牛玉」と自己紹介します。
そして马玉柔は自分は孔明軍師の命令で貴方を助けに来たと話します。
そして绿色の锦囊を渡します。開いてみると
「先声夺人,兴风作浪,后通人和,拜访乔公」と書かれていました。
柳慎は街の中に主公(劉備)と孙尚香の婚姻の噂を広げます。
「先声夺人」は先に話しを広めろ言うことでしょう
すれば孫権は妹を差し出すと。。。


马玉柔は赵子龙と一緒に線香、ろうそく、着物、首飾品等、を刘备に代わって買い集めます。
马玉柔はある店で赤い着物(結婚式で着る服)に魅せられて試着することにします。

それを着た马玉柔を赵子龙が見ますが、赵子龙は轻衣を思いだし、苦しくなって去ろうとします。
马玉柔はすぐに追いかけます。そして貴方は主公の大業を助け英雄になりたいのでしょうと、
貴方には正義、英勇、善良がある、だからあなたを助けたい、追いかけたいと話します。
しかし马玉柔は赵子龙のわけのわからない怒りを買います。
马玉柔はそれを受け止め答えを聞きません。
そしていつか自分の良い印象を赵子龙の心に残したいと考えているようです。


次はの策です。劉備と趙雲は大乔小乔の父である乔国老(乔公)を訪ねます。
乔公に婚姻の話をします。乔公は知らなかったようで、吴国太その話を持っていきます。
吴国太は孙权に使いを送りこの作戦の本当の意味を知ります。
吴国太は息子が美人の計を使って荆州を奪おうとしていることに怒ります。
外では赵子龙が太鼓を鳴らしながら贈り物を持って屋敷までやってきました。
孙权は仕方なく外に出て赵子龙にあいます。
自分は風邪をひいて刘皇叔を迎えに出れなかったと話し、準備が終わったら改めて訪問すると言います。
この日孙府では刘备を迎える宴会が行われます。
马玉柔は自ら刘备の化粧をします。劉備に10歳は若くなったと言います。
孙府に到着した刘备は謙遜して孫権が迎えに来なかったことに何も言いません。
吕范が迎える日を間違えたと話します。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(42)赤壁の戦い


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
ここ何話かは主役が諸葛亮になってますね。。。
その有名な赤壁の戦いも戦いのほうはあっさり終わってしまいます。


42話

建安十三年、西暦208年冬、東呉の大都督周瑜は副将黄盖を先方として火計をしかけます。
苦肉計で黄盖を投降させたと見せかけ、曹操は罠にはまりました。
黄盖は投降すると言い数十席の船に油と枯れ葉を入れて火を放ちます。
曹軍の船は燃え火の勢いは岸の上にも到達します。
孫権、劉備連合の5万の軍が追撃に出て、曹操は20万の大軍を失う大敗を喫します。
これが有名な「赤壁之战」です。


諸葛亮は周瑜の考えをとっくに見抜いており桂阳の任務を終えた赵子龙が迎えに来ていました。
諸葛亮がとっくに逃げていたことを知り周瑜は腹立たしく思います。
赵子龙は兵を率いて南郡に入ります。そして太守をおどして兵を引くように伝え、さらに兵符を出すように話します。
さらに柳慎は使いを荆襄に行かせ南郡は掌握したことを伝えます。
周瑜は諸葛亮が先に南郡を制圧したので、怒って血を吐いてしまいます。
魯粛は南郡には赵子龙がいるので奪い返すのは簡単ではないと話します。


周瑜に先に荆州と襄阳を取るように勧めます。
しかし知らせが来ます。荆州と襄阳は关羽と张飞に奪われたと。。。。
周瑜は劉備の兵力でなぜ荆州と襄阳を占領できたかと信じられません。
軍師は劉備は南郡全てを兵を一人も使わずにGETすると言います。
魯粛はその話を聞いて全ては諸葛亮の計画だと見抜きます。
周瑜は悔しがります。奥歯を噛んで諸葛亮と道はは「势不两立」両立できないと言います。


桂阳太守の赵范は自ら刘备に投降しました。赵子龙が桂阳に到着すると、赵范は門を開けて迎え入れます。
赵范は赵子龙を取り込むために赵子龙に美人の計をしかけます。婚姻話です。しかし赵子龙はそれを見抜いており引っかかりません。
柳慎に命じて赵范を牢に入れます。判決は劉備に任せることにします。
赵子龙は柳慎に軍隊を城外に駐屯させて少しの兵だけを入場させます。

柳慎はこの考えが分かりませんでした。桂阳は既に自分たちに降伏したのになぜに野営?
赵子龙は桂阳の城内に兵が居ない事、をさらに赵范府内にも兵がいない、
この降伏は胡散臭いと考えているようです。
赵范は伏兵を隠しておりました。太守の内室には赵范と耿纯が赵子龙を殺そうと計画していました。
耿纯は500の兵を持って赵子龙に投降を申し入れます。
柳慎は耿纯は信用できないと言いい、赵子龙の命令一つで耿纯をやれると言います。
耿纯は赵子龙に赵范は明日大軍が城に入ってきた時に弓で攻撃するつもりだと話します。
さらに耿纯は自分自身は貴方達(赵子龙)の仲間は誰一人として殺していないと言います。
赵子龙は耿纯を殺す理由が見つかりません。。
そして仲間に加える処理を命令します。


しかし耿纯がすぐにしっぽを表しました。
夜中耿纯はすぐに赵子龙のテントに忍び込んできましたが、赵子龙は分かっていました。
耿纯はすぐにやっつけますが、飞燕が父の敵を打ちます。

劉備は諸葛亮を正式に軍師にします。そして引き続き呉と連携をして曹操に対抗することになります。
荆襄は借りているということにして益州を取ったら返すと話しますが、周瑜はそんなことは信じられません。
そして刘备と一線して荆襄を奪い返そうと考えます。
しかし魯粛は周瑜に今劉備と戦ってはいけないと話します。そうすれば曹操の思うつぼだと。。。
さらに今主公である孫権が合淝で負けて、兵士の士気が落ちている、ここで冒険はできないと話します。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(41)東南の風

上海は昨日晴れてないのにとても暑かったです。
じめじめして過ごしにくいですね。こういう時は部屋でドラマをみましょうww

三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
諸葛亮は呉に行き、趙雲は桂阳です。
趙雲の使命は泥棒と言う事なのですが。。。
赤壁の前哨戦としていろいろ知っている場面が出てきます。


41話

10万本の矢を作る期限の最後の日、鲁肃は非常に焦っています。
しかし諸葛亮当人は平然としていました。
諸葛亮は鲁肃を呼び一緒に矢を取りに行こうと言います。
諸葛亮は20隻の船を用意していました。
その船の外観は全て藁で覆われており、藁人形で兵士を作っています。
四更时分、东吴の船は霧の中曹操の陣営まで行き、太鼓を鳴らします。
曹操の軍は伏兵を恐れて出撃せずに弓を一斉射撃して対応します。
1時間片面いっぱいに弓が当たると諸葛亮は船を反転させ反対側でも弓を受けます。


一隻につき約5~6000本の矢があり10万本の矢はそろいました。
これで諸葛亮の任務は完成です。周瑜も諸葛亮を殺す理由がありません。
周瑜は諸葛亮の神机妙算に感心しますが、しかし諸葛亮を取り除かなければならないという気持ちはさらに増えます。


马玉柔はどうやら赵子龙のことが好きになってしまったような感じで呆けています。
马庆が帰ってきました。赵范の消息を伝えます。どうやら不老不死の仙丹について
白眉の道士と話をしていたようです。马玉柔は作戦を思いつきました。


周瑜は诸葛亮を呼びます。出兵したいが、曹軍の水寨の防御力は強固であり、策はないのかというものです。


二人はお互い自分の手に文字を書きます。
二人の文字は同じ「火」でした。
しかし诸葛亮は曹操に対して火刑を2回使っています。もう一度使うとなるともっと計画を練らないといけないと考えます。


曹操の信頼を得るために周瑜は黄盖に演技をさせます。出苦肉计(苦肉の計)です。
黄盖を曹操に投降させるため、周瑜は理由をつけて黄盖を百叩きにします。
黄盖はそのことを理由に曹操に投降するという計画です。


诸葛亮はもうひとつ計画をします。
襄阳の雏凤、庞士元(龐統)を使うと周瑜に話します。


马玉柔は道士に扮装して、
赵范に不老不死の仙丹を作るために炼丹は必要ないと言い必要なのはめでたい気が集まっている場所だと言います。
例えば金銀財宝がある金庫とか。。。
赵范は马玉柔達を金庫まで案内します。
赵范が金庫を開けると马玉柔と马庆は先に赵范と柳慎を気絶させます。
そして人を呼び金庫の中のものを運ばせます。
そして全ての金銀財宝を持ち出しましたが、貪欲な马玉柔は中にある大きな金元宝を持ち出そうとしますが、
これが話なとなっており檻の中につかまってしまいます。


赵子龙が金庫の洞窟に到着します。
马玉柔に個の金庫の銀は江夏の軍に必要なものだと話しますが、
马玉柔はもうとっくに運び出したと言います。
马玉柔は横暴ですが、赵子龙は马玉柔を檻から救出します。
その時、马玉柔は夏侯轻衣がなぜ赵子龙を深く愛したのかを理解します。
赵子龙は本当に良い人です。
それを知っていたのか?马玉柔は江夏にも金銀を送るように手配していました。


庞统は曹操に船が風で揺れるのを防ぐため船を鎖でつなげば、刀は平地と同じように使えると進言します。
曹操はそれはよい考えだと早速船を鎖でつなげます。


周瑜は病気にかかっていました。东风が吹かないからです。诸葛亮はその病気の原因をすぐに言い当てます。
そして周瑜に南屏山に七星祭坛を築いてくれと話します。そこで自分が3日3晩祈れば東南の風は吹くと言います。

すぐに祭壇が建築されます。诸葛亮がい乗り出してしばらくすると風が変わり始めます。
そして東南の風がやってきます。周瑜はこれで勝てると考えます。
自らはすぐに出兵し、配下には南屏山へ行き诸葛亮の首を取るように命令します。
鲁肃は止めますが、諸葛亮のこの神がかり的な能力、
彼を生かしておいたらきっと後々呉にとって災いが起こると言います。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(39)諸葛亮、東呉に行く


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
趙雲の見せ場終わってしまいましたね。
この後はどういう展開になるのでしょうか?
それにしても夏侯轻衣の次は馬玉柔ですか。。
夏侯轻衣がお役御免になってすぐに登場です。


39話

赵子龙は轻衣を遺言通りに仮装します。火炎の灰の中に轻衣が空を飛ぶ姿を思い浮かべます。
永遠に空から子龙を見守ってくれるように。。。


曹操の兵力はますます大きくなります。刘备は关羽、张飞、赵子龙など勇猛な武将がいますが、それだけではどうしようもありません。
長江を越えましたが良い策は見つかりません。
诸葛亮は刘备に東吴の孫権と手を組むように勧めます。
刘备は孫権はただの江東の霸主だと言い反対勢力につく可能性は薄いのではないかと話します。
诸葛亮は孫権に会えさえすれば自分が連合を組むように持って行けると話します。


赵子龙は江夏に戻り青釭と倚天の2つの剣を刘备に渡します。刘备はこの大汉の护国神器を保管することにします。
汉室が復活したら宗庙に返すと言います。



江東から参謀の鲁肃がやってきました。诸葛亮は孙策が亡くなった時でさえ知らせに来なかったのに、
劉表の死で来るとは。。。この鲁肃の訪問は建前で本音は軍事的な情況を探索するためだと考えます。
刘备は诸葛亮に一緒に鲁肃に会おうと言いますが、诸葛亮はなぜか子龙の住まいに準備するように言います。
刘备は鲁肃に诸葛亮は子龙の所にいると話します。
诸葛亮はさらに子龙に鲁肃を驚かすように言います。そして鲁肃に子龙を記憶させるようにします。
すると鲁肃は诸葛亮の計画通りに诸葛亮を孫権に引き合すように自ら話してきます。


曹操は孙权に密使を送っていました。一緒に刘备を倒して荆州を2分割しようというものです。
家臣たちは曹操の策に乗ろうと話します。
鲁肃は絶対に曹操の策に乗ってはいけないと話します。
一度投降すると今日までの権利と地位には戻れないと言います。
また荆州の刘表夫人とその子供刘琮は曹操に下りましたが、
曹操は表面上は刘琮を青州の刺史としたが、裏に手をまわして殺害している。
これは主公の未来ではないかと話します。
しかし孫権は曹操を敵に回す事には心配があると話します。
鲁肃は刘备軍から軍師諸葛亮を連れてきたと話します。
彼は曹操軍について最も詳しいので、会って諸葛亮の話を聞きませんかと孫権に話します。




高则は目覚めます。死んでいませんでした。そして槍を振るう老人が見えます。
この老人は乐渊です。
乐渊は绝命谷を出て子龙を探しに行ったようですが、その時に高则を見つけ、
绝命谷に連れ帰ったようです。
乐渊はは高则に死ななかったのはまだ何か使命があるからだと話します。
そして高则に傷を治してから残るか去るか、生きるか死ぬかを決めろと言います。


赵子龙は诸葛亮の命令を受けて江东の商人として桂阳に行くように命じられていました。
柳慎も一緒です。桂阳太守の赵大人はロバに乗って貧乏を装い民心を得ようとしているようです。
百姓は表面上は太守に呼びかけますが、裏ではひどいことを言っています。


西凉太守の马腾の娘、马玉柔は父の命で桂阳の食料を買いつけ西凉に持ってくるように言われているようです。
この日、马玉柔はとばく場で賭けをしていました。马玉柔は負けてしまい、逃げだします。
そこに食事をしていた赵子龙と柳慎もいました。
柳慎はその女性を見てあまりにも夏侯轻衣とそっくりなので驚きます。
赵子龙はこっそりと马玉柔を助けます。
马玉柔はこの命の恩人にお礼をしようとします。




諸葛亮は周瑜と会い故意に周瑜と孫策の妻の名前を出し周瑜を怒らせます。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(38)長坂の戦い「2」


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
ようやく三国志演技の中で趙雲子龍の一番活躍する場面です。
もっと圧倒的な強さを見せてほしかったです。
そしてもう一方のお話も決着でしょうかね?


38話 長坂の戦い「2」

曹操の弓を使って行けないという命令は赵子龙を助けましたが、
赵子龙も無限にわいてくる的に苦戦します。そして心が折れそうになりますが、
父や师傅、みんなのことを思い出し復活して、何とかこの窮地を切り抜けます。

趙雲の武勇を見た曹操は感心します

途中山道で張飛に合います。張飛は赵子龙と子供を見て、後は任せろと言い、
赵子龙を先に行かせます。



赵子龙は阿斗を抱えて刘备の前に持ってきます。
刘备は赤子のために子龙に危険を冒させてしまったことにショックを受け、阿斗を地面に叩きつけようとします。
甘夫人が必死にそれを止めます。


耿纯は陣営に戻り高则に戦場で轻衣を見たと話します。しかも轻衣は公孙宝月を連れていたと。。。
公孙宝月は縛られて捕まっていました。轻衣の考えが全然分からないようです。
轻衣の自分の愛する人が恨む人に代わっているからです。
公孙宝月は轻衣に自分はそんなに長く子龙といるわけではないが、子龙はそんな人ではないと言います。
轻衣は真相を追究することに固執します。そうすることでやっと愛か恨みかが決まると言います。



敵を食い止め帰ってきた張飛を劉備が迎えますが、張飛は橋を壊してきたと言うので、
劉備はほめればよいのか叱ればよいのかと。。。言います。
張飛は意味が分かりませんでしたが、赵子龙が説明します。
橋を壊すということは兵が少ないということを相手に教えている事だと言います。


劉備の所に諸葛亮が劉琦の船を借りて迎えに来ました。
船を使って川を渡るようです。

その時公孙宝月の手下の霜儿が赵子龙を呼びに来ましたすぐに轻衣にあってくれと。。さもないと宝月が。。。と
赵子龙は刘备に公孙郡主には恩があるので行かないといけないと話します。
刘备は私事を済ませてから江夏で落ち合おうと言います。


高则は轻衣が赵子龙と話し真相をすることに不安を感じます。
そして決着をつける決意をします。しかし赵子龙は青釭剑を持っています。
高则は危険を冒して曹操の部屋に入り倚天剑を盗みます。
そして赵子龙を探しに行きます。



轻衣は赵子龙に剣を突き付け質問しますなぜ父を殺したと。。
そして赵子龙は事実を轻衣に話します。さらに夏侯杰は良い父親だったかもしれないが、
同時に貪欲な一面もあったと話します。そしてそれは高则も同じだと言います。
彼は夏侯杰を協力して自分を追いつめてきたと言います。
轻衣は高则がこのような卑怯な奴だとは信じられないようです。
そこに高则がやってきます。高则は轻衣が真実を知った事に対して逆切れします。
子龙が父の敵だといけないのか?なぜ真実を堀り出そうとすると言います。
そして夏侯杰は自分が殺したと言います。


轻衣は怒りにまかせ高则を倒そうとしますが、高则は倚天剑を抜き、赵子龙を襲います。
轻衣は赵子龙を助けようとして高则の剣に貫かれます。


高则は轻衣を刺してしまったことであわてて逃げ出します。それを赵子龙は追いかけます。
高则は竹林の中で決着をつけます。高则の目的は竹林におびき寄せることでした。槍が使いにくいからです。
それでも赵子龙が高则を上回ります。決着はつきました。倚天剑を首に当て命を絶ちます。
赵子龙は高则を倒した事を轻衣に話します。
医者に見せようとしますが、轻衣は最後の時間を無駄にしたくないと言います。
公孙宝月はその様子を見て部屋から出ていきます。


轻衣は子龙に绝命谷や出会ったことのことを思い出しながら語ります。

轻衣は自分が死んだら位土の中に入りたくないと、高いところから貴方を見守りたいと言います。
そして最後に戻れてよかったと言い轻衣は亡くなります。
赵子龙は轻衣を土に埋めず火葬します。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(37)長坂の戦い「1」


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
ようやく三国志演技の中で趙雲子龍の一番活躍する場面です。
現実的にこの展開どうやっても無理だと思いますが。。。。


37話 長坂の戦い「1」

襄陽城内で重病の劉表は自分の最後が近いと知り、夫人に新野の劉備を呼ぶように言います。
夫人はこういう時に外部の人間を呼ぶとはと言って機嫌を悪くします。
そして夫人は弟たちに劉表はもうすぐ逝くからすぐに自分の息子劉琮に後を継がせて荆州を掌握すると言います。
そしてとりあえず劉琦は江夏に置いておき後から処理すると。。。


曹操は博望坡の一戦で敗れたが、諸葛亮はすぐに攻めてくると考えます。
劉表はは重病であり、荆州は兵を出すことはできない、この小さい新野では持ちこたえられないと話し、
新野~離れることを提案します。襄陽に百姓を移動させるとそれでもだめであれば江夏の劉琦の所に行くと言います。
しかし諸葛亮は新野をただではくれてやらないと言います。
博望坡では火刑を用いたが、今回も火刑で行くと言い、各将軍に指示を出します。
最後は赵子龙に任せるようです。
諸葛亮は赵子龙に全て勝利してはいけないと言いました。目的を果たしたら撤退し关羽、张飞に合流するように言います。
赵子龙は指示道理に動き曹軍はここでもダメージを受けます。


一行は襄阳に向かいます。轻衣は子龙を探し事の真相を明らかにしようと考えています。赵子龙を待ち伏せて話をしようとしますが、
赵子龙はこの話をすれば長くなると言い、今は時間がないと言って轻衣にまた会おうと言い去っていきます。

赵子龙は途中の道で百姓を助けながら進みます。柳慎はそんなことをしていてはきりがないと言いますが、
赵子龙は自己不能见死不救(見たら見過ごせない)と言います。


刘备は百姓を連れて移動しますが、曹軍に追い付かれてしまいます。馬車に乗って刘备は逃げますが、絶対絶命です。
張飛が追いつきなんとか劉備を助けます。しかし二人の婦人と阿斗の行方が分かりません。
それを知った赵子龙は二人の婦人と阿斗を探しに戻っていきます。途中简大人にそのことを伝えてくれと言いいます。
路上の民家で甘夫人を見つけます。しかし阿斗と糜夫人は見つかりません。
このとき曹軍がやってきました糜竺が捕虜になっています。
赵子龙は一人で曹軍のこの淳于に向かっていき一撃で倒し糜竺を助けます。
糜竺も糜夫人と阿斗を探してましたが、自分は长坂坡で捕まってしまい、行方が分からないと言います。
それを聞いて赵子龙はさらに曹軍の方向へ向かっていきます。


趙雲に救われた糜大人ですが、刘备に赵子龙が敵に投降したと報告します。
張飛は怒りますが、刘备はそれはありえないと言い、赵子龙を信じると言います。
関羽の時のように必ず何か理由があると。。
赵子龙は曹軍の陣営に向かっていきますが途中で夏侯恩と耿纯の部隊に出くわします。
夏侯恩は博望坡で負けた夏侯惇の復讐といきり立ち剣を抜きます。
夏侯恩の持っていた剣は青釭剑でした、しかし抜く間もなく趙雲に倒されます。
ビビった兵士たちは耿纯の命令を聞かずに逃げていきます。耿纯も仕方なく逃げます。。


公孙宝月もこの戦場にいました。劉備の軍を助けます。
一人の曹軍の兵士が死んでおらず、公孙宝月を襲撃します。そこに轻衣が現れ敵を倒します。
公孙宝月は振り向きますが、轻衣の剣は公孙宝月の首に当てられます。
轻衣は公孙宝月と赵子龙が一緒にいると勘違いしたようです。
轻衣は宝月の手下霜儿に赵子龙を呼んで来いと言います。


赵子龙はある村で足にけがをした糜夫人を見つけます。阿斗はおお泣きしていました。
糜夫人は赵子龙を見て安心しましたが、この子は劉備の唯一の子供、絶対に死なせてはいけないと言います。
しかし自分はもう動けないと言います。糜夫人は阿斗を赵子龙に渡し、自分が足手まといになってはいけないと考えて、
趙雲の目の離したすきに井戸に身を投げます。趙雲は糜夫人が身を投げた井戸をふさぎ、急いで戻ることにします。
長坂坡にたどり着いた趙雲、眼の前にはの曹操の大軍です。


単騎の赵子龙を見た曹操の武将は一騎打ちを挑みますが、趙雲はこれも一撃で倒してしまいます。
そして4人がまとめてかかりますが、趙雲は全てを倒します。そして自分は常山赵子龙だと名乗ります。


曹操は赵子龙の戦いを見て、才能を惜しみ、弓を使うなと曹洪に命令し、
赵子龙を捕えろと言います。

武神趙子龍 三国志の英雄趙雲のドラマ(36)諸葛亮の初陣


三国時代のドラマ、武神赵子龙。
私は爱奇艺(http://www.iqiyi.com/)で見てみることにします。
趙雲子龍が主役のドラマです。
轻衣や高则がとうとう三国志演技の中に混じってきました。
どういう展開になるのでしょうかね。


36話


龐統(庞士元)は轻衣に真実は一つだと言います。嘘を引っ張りだすのは簡単だと言い、
屋敷内を捜索します。石砚は庭を探し高则の玉佩を見つけます。
庞士元は轻衣にこの玉佩は赵子龙が常山で厥埋に襲われた時の物であると言い、
当時子龙は高则を問い詰めたが、高则は手を出してきたので玉佩を庭に落としてしまったと言うものです。
しかし轻衣は子龙がなぜ父をころしたかが分かりません。
庞士元はさらに言います。貴方の言うのは「听说」(聞いた話による)
問題のカギは轻衣が赵子龙が夏侯杰を殺す所を見てないところだと言います。


関羽は刘备が既に正式に諸葛亮孔明を軍師にしたと言うことを聞きます。
しかし孔明は毎日論議しているだけで、本物の才能があるか分かりません。
それでも刘备は自分と孔明は「如鱼得水」魚が水を得たようだと話し、関羽達にすぐにわかると話します。


柳慎が知らせを持ってきます。夏侯惇が10万の兵を率いて樊城を攻めてきました。
さらに曹操が後から自ら大軍を率いてやってくるようです。
樊城の兵力ではおそらく持ちこたえられません。
刘备は曹操の目的は樊城だけではないとわかっています。
新野だけでなく荆州全てを手に入れるつもりだと考えます。
諸葛亮は主公の考えはまず間違えないと言います。
諸葛亮は劉備にまず赵将軍が守っている樊城を捨てることを提案します。
樊城の住民を新野に呼ぶと言います。
刘备は全ての文武百官はこれから軍師の命令を聞くように命令します。
孔明は曹操の大軍が迫ってきている兵力は数倍、新野で曹は迎え討てないと言います。
諸葛亮は博望坡で決戦をすることに決め、各将軍に命令を与えます
そして自分はこの城で皆さんの功績と凱旋を待つと言います。


赵子龙と夏侯惇の部隊は正面から巡り合います。赵子龙は軍師の命令通り、負けたと見せかけて逃げます。
夏侯惇は調子に乗り追いかけますが、全ては諸葛亮の策の中です。

諸葛亮の策によって夏侯惇の軍を蹴散らすことができました。


これにより関羽と張飛も諸葛亮の凄さを認めます


耿纯は高则に提案します。曹軍が負けたのはこれから私たちが功績を上げる絶好の機会だと言います。
新野に行って夜襲かけ刘备を殺そうと言います。
そして高则と耿纯は新野城を襲います。
拾妹は耿纯の刀に倒れます。柳慎はちょうど子龙が現れ事なきを得ます。
赵子龙と高则は闘いますが、決着はつきません。高则はそのまま去っていきます。


轻衣が高则の野営にやってきました。高则は轻衣に何しに来たと話します。
轻衣はここにきてこそやっと自分の仇に会うことができると言います。
そして轻衣は高则に確認します。父を殺したのは誰だと。。。
赵子龙が使うのは槍だと、しかし父の致命傷になった首の傷は刀で切られたものだと。。
しかも轻衣は真定县衙に行ってそれを知ったと言います。
夏侯杰と赵子龙が闘ったのは李全の墓の前、高则は李全の死を隠していたはず。
そのことから李全の死は高则が関係しているという事実からは逃れられない。
高则はだれから聞いたかと問い詰めますが、轻衣は答えません。
轻衣はここに来たのは赵子龙を見つけるためだと言います。
さらに高则の話すことが本当なのか嘘なのか分からないと言います。
もし高则貴方が嘘をついていないなら、自分は赵子龙を殺し、高则と結婚すると言います。